いい大人達より、皆様に大切なお知らせです。
該当動画タイトルは、以下となります。
・祝・スーパーマリオブラザーズ35周年、マリオ系イラストうろ覚え選手権!
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よく分からないけど、ユーザーチャンネルと企業チャンネルは区別して扱った方がいいってことですかね
ユーザーチャンネルは個人が開設できるチャンネルで、企業チャンネルは法人が開設できるチャンネル
って感じで
そして、いい大人達は個人から法人化したことで、個人としてのコンテンツと法人としてのコンテンツを同時に持っている状況になってるから、法人なのか個人なのかが曖昧で混乱する人が多いのかもしれませんね
あと、今回のは驚きました。まさかの権利者削除だとは…初めてでしょうか
これからも気をつけて活動してくださいまし
法人化の理由を「法人としての信頼で企画を通しやすくするため」っておっしゃっていたので、その企画をユーザーチャンネルでやったからって個人扱いっていうのも苦しい気はしますが…
いずれにしてもNo.12さんの言うようなユーザーチャンネルの収益を法人の利益として計上したり、ユーザーチャンネルの企画を法人として契約書を交わしてたらもう一発アウトなんでしょうね
初めて書き込ませて頂きます。
公式龍が如く時代から1ファンとして追って来た者ですが、大切なお話と言うことで何事かと思いましたが、
大人達とドワンゴとでの明確な線引きと再確認と言う内輪の事だったのが内心あきれつつも大人達らしいと思いました。
本来このような事は内内で終わらせて動画削除しました程度で終わる話を報告する事に好感を持ちました。
まぁこの手の話をするとグレーゾーンが嫌な人からは明確に分けろ!とか辞めませんか?とか言ってくることかと思いますが、この手の界隈は個人も企業もグレーゾーンだらけなのに何を今更と個人的には思います。
色々調べたり多方向に確認したりと見えない所でやることはやってると思いますので、何も心配はしていません。
これからも健康に気を付けつつ(こちらの方が心配)長い事続けていけるよう願っております。
長文失礼しました。
個人と法人についてのご理解について、誤解をされているコメントが見受けられたので勝手ながら補足を。
本件、「いい大人達が法人化した」という捉え方をすると、間違うのです。
法人というのは、あくまで「企業」という箱でしかないんですね。
企業は人とイコールではありませんから、企業に属している人(個人)と法人(企業という箱)はもともと完全に別物なのです。
「いい大人達が法人を作った」と捉えるのが正しく、箱として活動する場合は「法人活動」で、従来通りいい大人達が活動をするのは「個人活動」なのです。
いい大人達は「株式会社いい大人達」に所属しているかもしれませんが、また同時に個人であるというのは何も矛盾していないのです。
>>16
個人の活動と法人の活動が切り分けて考えられるのは承知していますが、経理や契約面で形を残して法人の恩恵を受けているとしたら、それは社会的に「法人活動」として判断されてしまうのではないかと思います。
また個人の活動と判断されたとしたら規約違反は回避できますけど、スタジオや機材類を個人使用していることになるから、経費計上の仕方によっては今度は税務署が絡んできてしまうのではとも考えてしまいます…
グレーゾーンで済めばいいですけど、個人の活動であると納得できる要素を発表する、あるいは法人の活動であると認識を改めるのもルールを守るクリーンな企業のあり方としては一つ手なのではないでしょうか。
長年のファンとして大人達さんにもしものことがあってほしくないという思いもありますので…
ユーザーチャンネルって個人活動だったの!?
別にいいけど、株式会社いい大人達の事業小さすぎない?笑
あと企業の問題を個人のブロマガで報告するのは変だよ
企業の公式ページで報告するのが普通だと思う
権利問題は話がついてるならそれはそれで結構なことだけど、法人と個人の使い分けができてないのは視聴者だけじゃないのでは?
疑問点をいくつか
ドワンゴの勧告ということですが本来の権利者である任天堂への確認は行っているのでしょうか?
法人と個人の取り扱いですが、役員報酬をもらっているであろうタイチョー及びオッサンは個人たりえないのではないか?
任天堂だけでなく他社の放送ガイドラインも法人は対象外となっているはずですが、こちらの対応は?
すでに包括的契約を結んでいる他社からの問い合わせはないのか?
いずれにせよ今回の発表だけでは不十分なので、さらなる情報開示をお願いします
>>16 それがしさんへ
>いい大人達は「株式会社いい大人達」に所属しているかもしれませんが、また同時に個人であるというのは何も矛盾していないのです。
「個人チャンネル」と「法人チャンネル」を使い分けるというのはできるかできないかで言えば可能だと思う。
ただ問題は、いい大人達はそう装ってるだけで中身が切り分けてないようにしか見えないという事だと思います。
と言うのも「法人チャンネル」の設立の理由に「案件を取りやすくするための信頼性+設備器材、イベント費用の捻出」などをいい大人達は明言していますが、
これらはすべて「個人チャンネルのコンテンツ」だからです
ですので実際にやってる事は「法人の事業を個人というチャンネル名でやってるだけ」で別に個人の活動になってない事になる
「個人チャンネルでUPしたら個人、企業チャンネルにUPしたら企業」 ×
「会社が主導で業務として活動したらすべて法人扱い」 〇
と考えるのが一般的だと思うのですがいい大人達は「個人チャンネルで上げた分は個人チャンネルだから個人」とか言ってるのが大分危険な行為だと思います。
現状「個人チャンネルの皮をかぶった企業勢」状態なのが問題ですので、
きっちり分けるなら分けたらいいと思うし、無理なら企業勢として企業にしかできない活動を頑張って欲しいですね
「ユーザーチャンネルは個人の範疇である」とドワンゴからお墨付きをもらったということですが、過去のユーザーチャンネルで放送したアーカイブ(ピクミン挑戦)を見るとガッツリと『(株)いい大人達』と蓋絵に書かれており、会社の宣伝もしていましたよね?またその時はギフト設定も切ってはいませんでした。
これは通常チャンネルでも法人として活動を行っていることもあり、しかも配信で法人として利益を得ていると捉えることもできるのですが、そのあたりはどのように考えていらっしゃるのでしょう?
また任天堂に限らず、今後企業として許諾を得たもので配信を行うのであれば、応援してくださっている会員に安心していただくためにも企業チャンネルであるEXチャンネルから配信するべきであると考えていますが、その点に関してもどのようにお考えでしょうか?
ま、正直当該企業間で確認した内容なんだから別にどうでもええわな