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goroさん のコメント

最終ステージの板はゼビウスからそのまま「バキュラ」でしたねw

クインテット三部作も良いですね!
個人的にはクインテットの他の作品の1つである「スラップスティック」もおすすめです。
いわゆるRPGなのですが、自分は戦わず自作のロボをカスタマイズして戦闘を行うちょっと変わった作品です。
ポップな世界観で他のクインテット作品とは毛色が違った感じですね。
No.2
29ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
こんにちは、こんばんは。いい大人達の マオー です。 マッツァンクイズゲーム なるものをRPGツクールMZで制作中です。 会員限定コメント企画、現在も↑のブロマガ記事にて引き続き募集中です! クイズの出題数は200問を突破! まだまだいくぜ!! さて、今回はスーパーファミコンソフト『ソウルブレイダー』のゲーム実況アフター話です。 https://www.nicovideo.jp/watch/sm39489864 このゲームソフトに出会ったのは、小学校低学年~中学年の頃ですね。幼馴染の子の家にあって、遊んでみて面白くて。 家でも遊びたいと思い、中古屋さんで買ったんですよね。 説明書はついていなかったけれど、箱がとても綺麗な状態です。 当時はストーリーについて、そう深く感じ取ってはいなかったですね。 悪いやつがいて、そいつをやっつけに行く。ちびっこが遊ぶにはそれだけで十分でした。 レベルを上げてのごり押しも通用するし。ごり押し大好き。 総プレイ時間もそう長くないので、何度も繰り返し最初から遊びました。 今になって改めてプレイしてみて、キャラクターそれぞれの言葉に響くところが沢山ありました。 さくさくっと楽しむつもりだったのが、進むごとに結構しんみりしちゃっていましたね。 声に出して読んでいるから、より感情移入しているところもあります。 既プレイ実況するのもよいものです。 ↑鉛筆&ボールペン画「ソウルブレイダーのマオーくん」※脚色あり by マオー ゲームのUIやSEがアクトレイザーだ! と初見の時はビックリしました。 SEの流用といえば、クロノ・トリガー⇒ロマサガ3にもありますね。だから何だという話ですが、あんまり話に乗ってくれる人が居ないのでここに書いておきます。 知らないゲームでも、知っているのと同じところがある! と分かるだけで一気に興味が出ますよね。 巣が無く、フロア移動で何度も復活する魔物。最終ステージで出てくる青黒い板状の敵が居ましたが、皆さんはアレは何と呼んでいましたか? 当時の私や幼馴染は「鉄板」でした。まあ、鉄では無いでしょうけれど。 実況動画に頂いたコメントから、所謂「クインテット三部作」というものを知り興味を持ちました。 今後の実況プレイもお楽しみに! さて、直近の生放送のご案内です! 明日12/15は 『「ElecHead」をプレイ!インディーゲーム大海(オーシャン)!#5』生放送! どうぞよろしくね! その他、↓こちらの記事↓に生放送等スケジュールを記載しています! それではまた!
いい大人達が本気でブログを書いてみた
「いい大人達」各メンバーの雑記に始まり、新企画やその裏側、公式生放送のお知らせや楽屋裏ネタなど、だいぶカオスな記事をこともあろうに毎日更新するものだからさらにカオスで困ったものですね、まったく。