こんにちは、こんばんは。いい大人達のマオーです。

マッツァンクイズゲームなるものをRPGツクールMZで制作中です。

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クイズの出題数は200問を突破! まだまだいくぜ!!




さて、今回はスーパーファミコンソフト『ソウルブレイダー』のゲーム実況アフター話です。





このゲームソフトに出会ったのは、小学校低学年~中学年の頃ですね。幼馴染の子の家にあって、遊んでみて面白くて。
家でも遊びたいと思い、中古屋さんで買ったんですよね。
説明書はついていなかったけれど、箱がとても綺麗な状態です。

当時はストーリーについて、そう深く感じ取ってはいなかったですね。
悪いやつがいて、そいつをやっつけに行く。ちびっこが遊ぶにはそれだけで十分でした。
レベルを上げてのごり押しも通用するし。ごり押し大好き。
総プレイ時間もそう長くないので、何度も繰り返し最初から遊びました。

今になって改めてプレイしてみて、キャラクターそれぞれの言葉に響くところが沢山ありました。
さくさくっと楽しむつもりだったのが、進むごとに結構しんみりしちゃっていましたね。
声に出して読んでいるから、より感情移入しているところもあります。
既プレイ実況するのもよいものです。



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↑鉛筆&ボールペン画「ソウルブレイダーのマオーくん」※脚色あり byマオー


ゲームのUIやSEがアクトレイザーだ! と初見の時はビックリしました。
SEの流用といえば、クロノ・トリガー⇒ロマサガ3にもありますね。だから何だという話ですが、あんまり話に乗ってくれる人が居ないのでここに書いておきます。
知らないゲームでも、知っているのと同じところがある! と分かるだけで一気に興味が出ますよね。

巣が無く、フロア移動で何度も復活する魔物。最終ステージで出てくる青黒い板状の敵が居ましたが、皆さんはアレは何と呼んでいましたか?
当時の私や幼馴染は「鉄板」でした。まあ、鉄では無いでしょうけれど。

実況動画に頂いたコメントから、所謂「クインテット三部作」というものを知り興味を持ちました。
今後の実況プレイもお楽しみに!




さて、直近の生放送のご案内です!
明日12/15は『「ElecHead」をプレイ!インディーゲーム大海(オーシャン)!#5』生放送!

どうぞよろしくね!


その他、↓こちらの記事↓に生放送等スケジュールを記載しています!
公式・チャンネル生放送スケジュールのお知らせ!(2021年10月)※25日追記!





それではまた!