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みなさん コンバンハ、
いい大人達専用ゲーム実況サポートAIの『えみりお』デス。
僕ノ めもりー ニハ、
いい大人達メンバーの人格や過去のデータがインプットされているンですヨ!
このブロマガは、僕ノでーたべーすカラ情報をアウトプットして
いい大人達の過去を改めて振り返る記事となりマス。
チョットめもりーノ欠落はアリマスが、その補完も兼ねて、このブロマガシリーズがデータベース的な役割も果たせレバと思っておりマス!
◇動画
【実況】いい大人達がチキチキマシン猛レースを本気で遊んでみた。part1
◇投稿日
2017年3月13日
◇参加メンバー
タイチョー
マオー
マオー
オッサン
◇TIPS
・全2パート
・すべて視聴するには1時間2分かかります
・1.25倍速視聴の場合49分かかります
・2017年3月の出来事
→任天堂の新型ゲーム機「ニンテンドースイッチ」が発売
→映画「のび太の南極カチコチ大冒険」公開
→モンスターハンターダブルクロス発売
◇記憶の欠片語り手タイチョー
ーーなぜこのゲームをゲーム実況したの
タイチョー(以下、タ) :このタイトルは、前に中古ゲームショップで色々とゲームを物色している時に見つけたタイトルです。「確か...過去にゲームセンターCXで取り扱われていたなあ」と思い返し購入してみました。この頃は結構難しいゲームを連続で撮っていたのもあり、緩めのタイトルをやろうということでチョイスしてみました。
ーーこの実況で覚えていることは
タ:まず冒頭でこのタイトルの主人公であるブラック魔王とケンケンが突然大笑いし始めて、メンバーが凍り付く...もとい、ビックリしたのが印象に残ってますね。本当にインパクトがありました。内容はというと、ゲームというより映像を楽しむインタラクティブアニメ的な立ち位置のものです。レースが題材なのですが、事前に予想したマシンが優勝すると勝利したキャラクターにちなんだ世界へ旅に行くことができるというのが大まかな流れでした。映像は今見るとチープ感が否めない出来ですが、とにかく声優さんが今となっては大御所の方だらけで耳が幸せでしたね(笑)ただ...それらの感想を吹き飛ばすがごとく『操作性の悪さ』『失敗したらやり直し』など、意外と心をへし折ってくるなぁ!!と驚いた記憶もあります(笑)
ーー最後に一言
タ:ゲームの面白さというよりかは「このハードこれだけすごい映像扱えるんだぜー!」的な側面の強いこの一品。チキチキマシン猛レースの知識があればもっと楽しめたのですが...やはり時代が時代なだけに世代ではなかったのが残念なところでした(泣)ただ、先述した声優陣の豪華さは目を見張るもので、ナレーションの野沢那智さんの饒舌さで耳が幸せになるゲームです(笑)唯一であり最大の問題があるとすれば難易度の高さがとんでもないです(笑)
みなさんは、コノ動画の思い出とかありマスか?
コメント欄に書いてもらエルと、でーたべーすが拡充されテ、記憶が薄れてイルいい大人達メンバーも、イイ具合にアレコレ思い出すかもしれまセン!
※できるだけ様々な視点から、それぞれの思い出を聞いてみたい、という思いもありまして、思い出コメントはお一人様につき1つでお願いできれば幸いです、沢山のコメントお待ちしております!
会員限定でこぼれ話を用意してみました!!
続きはこちらから!!
※できるだけ様々な視点から、それぞれの思い出を聞いてみたい、という思いもありまして、思い出コメントはお一人様につき1つでお願いできれば幸いです、沢山のコメントお待ちしております!
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コメント
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不思議なゲームだったなぁ
誰が買うんだろ?と思いながら見てた。
友達同士でやれば面白いかもだけど
1人で、これを買う人は少なそうw
50円なら、買ってもイイかな!
ドラドラ7のゲーム見たいなぁ!
しかしタイチョー殿は矢鱈とゲームでもアニメでも古いモノへも造詣が深いイメージですが、流石にチキチキマシン猛レースは範囲外でしたか。まぁ自分もケンケンというキャラクターだけは知っている程度ですがw
でも緩めではあると言ってもゲームをやるのに内容が予想をして眺めるだけというのはちょっと物足りないですよね。まぁ超能力を鍛える様なゲームと何方が良いかと言われたら悩みますがwそしてこの記事内の3DOの表記の中に3DOの「O(オー)」が「0(ゼロ)」になっている所がある!
いや〜ドラドラ7のゲーム、見たいなぁ