あ、どうもこんばんわ、いい大人達のオッサンです。
さぁ今回のブロマガは、私オッサンのソロ企画『エルデンリング』初見プレイ生放送の第
6回目を振り返りますぞ、以前撤退した『ストームヴィル城』に再突入した今回、見逃したという方も このブロマガを見ておけば把握OK!(過去の振り返り記事一覧はこちらからどうぞ)
※エルデンリング放送は『完全無料視聴設定』とする関係上、タイムシフト視聴の権利判定が『ニコニコ動画全体』の範疇となるため、『タイムシフト視聴予約』をしておくと間違いがなくて済みます、お忘れなく!
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第6回目の放送は、過去放送で途中撤退していた『ストームヴィル城』へ再度チャレンジしよう、というところからの再開!
以前は西側の岸壁からのアプローチでしたが、今回は正門からの突入コース。 もちろん防備はかなり厚いのですが、未踏エリアには必ず実入りとなる何かがある(システムに関わる重要アイテムなどもポロっと落っこちてる)ゲームだということは これまでのプレイで経験済み、となれば危険を承知で行くしかありますまい!
防衛戦力が集中している中庭を突破した先では褪せ人の戦士ネフェリ・ルーと邂逅、彼女も城主ゴドリックの撃破が目的のようで、その際はご協力いただける事に。 失地騎士をこともなげに倒しているのを見るに、相当な実力者のようですな。
でもその前に引き続いての探索続行、城の地下に潜んでいた爛れた樹霊に連敗の記憶が蘇るも なんとなく撃破、さらにその奥では巨大なタコのような何かや、魔術師ロジェールの血痕を発見。 と同時に、城内にいたはずのロジェールさんがMAPから消滅・・・!?
なんだい、現在進行形でロジェールさん死んじゃったのかい・・・!?
ロジェールの安否が掴めぬまま、城主である『接ぎ木のゴドリック』に突撃!
自らの力を高めるため、彼は他生物の肉体を奪っては自身に『接ぐ』ことを繰り返してきたらしく、挙句の果てには竜の首をも取り込む始末、多数の犠牲者がそのまま彼の戦力になっているという事ですな。 じゃあこちらも複数人がかりで挑んで然り、失地騎士オレグ+5、ネフェリ・ルー、私オッサンの3人で袋叩きの陣じゃ!
初見では避けにくいモーションと攻撃範囲に、喰らったら1~2撃死、と さすがのボスといった感じでしたが、ここまで蓄積してきた力と経験をすべてぶつけて撃破完了、『ゴドリックの大ルーン』をゲット!
わりと私オッサン、『それまで蓄積してきた力』を使うことに躊躇は無いタイプです。 これをダメとするなら、LV1、初期装備、救援無しでやってこそと思っておりまして、でもそれは そういった『自ら望んで踏み込んだ茨道』を楽しめる御方にお任せします。 私オッサンは引き続き、自身が楽しいと思える道を行きますぞ!
・・・戦闘後、以前 城門を開けてくれたゴストークが、ゴドリックの遺体を執拗なまでに足蹴にする場面に遭遇。 よく見ればゴストークの左腕が無い、ということは、彼もゴドリックに『接がれて』しまったのか? じゃあ、辺りの無数の墓は、もしかして・・・!?
ゴドリック撃破後、玉座の間から城の裏に抜けると亜人のボックと再会、生きてたのかお前ェ! 今後は お針子としてお手伝いしてくれるそうです、良いヤツだなァ、安全な『円卓』に連れていってやれないものか?
そんな『円卓』では、これまで閉じられていた大扉が開放され、奥には巨大な2本指の形をした指様と、そのお言葉を伝えてくれるエンヤ婆が。 指様は、ゴドリックよろしく他のデミゴッドが持つ大ルーンをもう一つ持ってくること、そのためには躊躇なく奴らを殺してしまってよろし、と言っているらしいのだが・・・エンヤ婆、それ本当? 本当にそう言ってる? 指様、グワーって動いてるだけよ?
放送序盤で安否不明となっていた魔術師ロジェールも『円卓』内で発見。 ご無事で何よりと思いきや、どうやら下半身を爛れた樹霊にやられたのか、布の隙間からハエのたかるイバラのような何かが見え隠れ。 もはや無用の長物となったという『ロジェールの刺剣+8』を譲り受けました。 さらに曰く、『輪百足の刻印が見つかった、それを手にするのが貴方のような人であれば』との事、現時点ではよく分からんですが、覚えておきましょう。
あと、『ストームヴィル城』近くの神授塔で『ゴドリックの大ルーン』に力を戻すことができ、さらに『ルーンの弧』を使用することでその力の発動が可能になるようですな。 全ステータスが+5される強力な効果でしたが、一度 死ぬと解除されてしまう模様。 う~ん常用するものじゃ無さそう、ここぞという時のブーストアイテムと考えておきましょ。
その後は、『ストームヴィル城』内部で発見した絵画『予言』の場所を探しに、リムグレイブの南方面へとルート取り。
その道中では様々な情報とアイテムが手に入りましたな、ゲームスタート地点『漂着墓地』近くの祝福では、ヴァレーからの『リエーニエの地、門前町の西、バラ教会までおいでなさい』という伝言を発見。 いずれ冒険の足掛かりとしましょう。
『予言』第1候補とみた海岸、その洞窟から『漂着墓地』に戻れるルートを開拓したので、そのまま『辺境の英雄墓』での取りこぼしを回収、『黄金樹の恩寵』と『黄金樹の大弓』ゲット! 接ぎ木の貴公子(というらしい)が厄介だったなぁ、攻撃回数 多いし読みにくいモーションしてるし・・・! 弓矢でおびき出してなんとか1体ずつ撃破!
さらに南進、『贄送りの大橋』を越え、岸壁伝いに西へと進み、『巡礼教会』近くで絵画『予言』の場所を発見、『戦鷹の遺灰』をゲット! とは言え現時点で『失地騎士オレグ+5』がだいぶ強いので、育成リソースをどこまで割くかは熟考。
なーんて事をしつつ最後には『啜り泣きの半島』のMAPをゲットしてゲームプレイ時間は終了、次回はこのエリアを探索してみましょう、巨人兵の守る建物、真緑色の沼か池、小黄金樹、見たいところがいくらでもありますなァ、楽しみだ・・・!
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といったところで次回の『エルデンリング』生放送スケジュールは、明後日3月17日(日)13:00スタートでの長時間放送を予定しております、重ねてのご案内ですが、『タイムシフト視聴予約』をお忘れなく!
『啜り泣きの半島』はわりと地形無視な歩き方をしているので、改めて『贄送りの大橋』から未踏ルートをまっすぐ進むのも良いですな、そしたらまずは南の、巨人兵が守る建物を見に行って・・・グフフ!
お楽しみに!
ここからは生放送のお知らせ!
本日3月15日(金)は21:00より、『薔薇と椿 〜お豪華絢爛版〜』を遊ばせていただく生放送を予定しておりますぞ!
華族の決闘といえば おビンタ。 お画面をおスワイプしたり、おジョイコンをお振りになって、お相手のお顔に凄まじいのをお見舞いしてやるのです! おパーンと!
なんのこっちゃ・・・!?
薔薇と椿 〜お豪華絢爛版〜
https://playism.com/game/rose-and-camellia/
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そして明日3月16日(土)は13:00より、メンバーのマッツァンによる新シリーズ ソロ企画『アナザーコード リコレクション』生放送がスタートしますぞ!
死んだはずの父から届いた一通の手紙、その真相を確かめるべく、父が待つという島へと向かったアシュレイは、なにやら謎に満ちた巨大な屋敷へと辿り着いて・・・!?
アナザーコード リコレクション:2つの記憶 / 記憶の扉
https://store-jp.nintendo.com/list/software/70010000072195.html
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その他のスケジュールは、こちらの『月間スケジュール』ページをご参照ください!
さらに、動画投稿のお知らせ!
毎月4本の実写系無料動画を投稿しているいい大人達のエクストラステージチャンネル、今月3本目を投稿しました!
マンガ『美味しんぼ』にも登場した『代用ガム』を自分たちで作って味わってみようという試み、さて上手くいったのでしょうか・・・!?
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さらにこちらは、先日の『株主総会』生放送の会員限定部分でお話した、『Youtubeにおける個人チャンネル始動』についてのお話!
いくらニコニコ動画で長期間活動していても、Youtubeにチャンネルを持っていないと『それを理由に案件や出演を断られ、いい大人達を知らない方々にも存在を認識してもらえない』という状況に直面すること多々なこの1~2年の状況を鑑みまして、ついにYoutubeに進出することにいたしました!
といっても、ニコニコ動画をメインの場とすることは大前提ですので、ご心配される方もいらっしゃるでしょうが そこはご安心いただければ。 基本的に、ニコニコとYoutubeの生放送同時配信のほか、過去ニコニコに投稿していた各種動画の切り抜き動画投稿からのニコニコへの誘導、大量の動画の再投稿などを予定しています。
ぜひお気に入り登録していただけたら幸いです!
※↓の画像クリックで新設したYoutubeチャンネル(個人)に飛びます。
※すでに開設済みのYoutubeチャンネル(法人)はこちらから。
今後こちらにはエクストラステージチャンネルの動画を再投稿予定!
といったところで今回はこの辺で、それでは今夜21:00からの『薔薇と椿 〜お豪華絢爛版〜』生放送にてお会いしましょう、オッサンでした!
コメント
コメントを書くまさかのYouTube進出・・・!
これも時代の流れですかね~~~~応援してます~~~~☆
安定したいのに都合上業務を拡大しなくちゃいけない。というのは分かりすぎるので応援しますぜ~
『それまで蓄積してきた力』。蓄積してきた力と経験というものがレベルであったり装備であったり、はたまた魔法や道具であったり。操作方法の慣れや敵の動きの分析、有用なスキルやアイテムの使い方。色々な意味合いで取る事が出来ますが、まぁゲームなんですから折角手に入れたアレコレを便利に使って上手く突破するなんてのは醍醐味の1つであるモノかと自分は思います。それらを使う事に躊躇も恥じらいも一切ありませんが、コレが消耗品、ましてや今後一切手に入らない一点物となった瞬間話が変わりますね。例えばその場以外で使い道が無い物だったとしても何となく惜しい気がするのは人間の不思議なところですよね。ともすれば偶に店売りの物ですら惜しむ始末。ラストエリクサーは墓前にでも供えておいてくれ…。
>さらに南進、『贄送りの大橋』を越え、岸壁伝いに西へと進み
おろ、亡霊の導きにより到達した『穴下りの洞窟』でのあれやこれやが丸々割愛されてる?w
衝撃のトラップや恐ろしいあいつ(+部屋の仕様)と対峙してショックで記憶が飛んでしまったのかな
視聴者的には見どころだったんだけどもねw