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中岡さん のコメント

ロックマン大好き界隈でも話題にならない、もしかして本当に知らないのではと不安になる「ロックマンちゃん」&「ロックマンさん」をおすすめします。北斗の拳いちご味描いてたタッグ。ヤングエースUPで連載中(webコミック)。

…今プリっと出てきたのでもう一個おすすめいいですか?

同サイトのヘテロゲニアリンギスティコ。名作。
亜人系の知的生命が生息する地域へ学者が赴いてコミューニケーションを試みる話。
亜人は民度高めなんだけど意思疎通が困難で、ハーピー系がケーケー言いながら羽ばたいているのが実は威嚇じゃなくて彼らの文法でこっちに話しかけていたとか、そういう気付きから彼らの意図を論理的に紐解いていくところがダンジョン飯に肩を並べるガチ設定。種族間の価値観の違いを学者が受け止めるところなどは、高い視点で物事を見ていて、思うところもあります。
キャラデザがすごく、ものすごく地味で、例えばトカゲのメスがトカゲ娘みたいのじゃなくて純然たるワニなんです。二足歩行の。
ここを歩み寄っていればこの人は今ごろ覇権を握っていたんだろうなぁと思いながら読んでます。
No.33
7ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
   あ、どうもこんばんは、いい大人達の オッサン です。  10年近く愛用してきたジーンズの 尻部分が裂けていた 事に気付き、それはつまり、 昨日の生放送の時にそれを知らぬまま皆さんに身を晒していた オッサン でもあります。  スタジオから帰宅して脱いだら風穴あいてて、正直 青ざめた・・・!  大丈夫よね? 出てなかったよね?  ナニが とは言わんが・・・!  新しいのを買うのも良いんですが、愛着を持つとなかなか捨てられないんですよなァ、何とか直したいところですが。  さてそんな 昨日の生放送 の最終盤、ch会員限定アフタートーク中に少し話題に出た 『 普段からお金を使ってなさそうなオッサンが、マンガを買うの!? 』説 についてなんですが、結論から言うと『 買うわァ! 』でございまして、そのまま和気あいあいと最近 買ったマンガについて お話させていただきましたな。  私 オッサン が買うのは主に 電子書籍 (ピッコマさん) でして、やはりスマホ1つで購読できるのは大変便利。 いや、本当に買ってるんだってば! たとえば 直近の購入履歴から10タイトル だけを遡ってもだな・・・! ・増田こうすけ劇場 ギャグマンガ日和 ・BAKUDAN ・帰ってください!阿久津さん ・訳アリ心霊マンション ・バキ外伝 ガイアとシコルスキー ~ときどきノムラ 二人だけど三人暮らし~ ・ダンジョン飯 ワールドガイド 冒険者バイブル 完全版 ・バキ外伝 花のチハル ・まったく最近の探偵ときたら ・ダンジョン飯 ・小林さんちのメイドラゴン  こんな感じで勿論もっと遡ればまだ出てくるぞ、『 惰性67パーセント 』とかな!!  けっこうエロネタというか下ネタがふんだんに出てくる日常系のヤツ!!  検索する時は ご家族がいない時にするんだぞ!!  『 ギャグマンガ日和 』はいい大人達スタジオに書籍版があるんだけど、いつでも手軽にリピート読みしたくて改めて買ってしまったのだ、ウフフ。  ・ ・ ・  改めて遡っての10タイトルを見るだけでも、なんとなくの方向性はこれまで通りの『 ギャグ、人死にの少ないバトル、メシ、日常 』といった辺りを好みとしているのが見てとれますな。  あとは、主人公の家または生活環境に何者かが転がりこんでくる事によって物語が動き出す系とか。 それはつまり阿久津さんでありシコルスキーであり真白ちゃんでありトール、もっと広く対象を取るならオバケたちなど。  現実世界においてコミュニケーションが不可能なモノに対する、『 もしもそれが可能となるならば 』というファンタジー性も好物なんでしょう、たとえばトール (ドラゴン) だったりオバケ (怨霊や神格) だったり阿久津さん (!?) だったり。 いや自宅に女の子が入り浸るなんてファンタジーじゃろがい・・・!  あーぁ、PCデスクの引き出しが急に開いて みぞおちを痛打したと思ったら、そこから 重装鎧に身を包んだエルフと淫魔のハーフ乙女 でも出てこねぇかなァーーー!!  もしよろしければ皆さん、こんな私 オッサン が 好みそうなマンガ (できれば電子書籍版もあると買いやすい!) をご存じでしたら教えていただけると嬉しいので、 ぜひコメント欄にでも書き込んでいただけたら幸い!  あ、でも登場人物がグチャドロに死にまくるヤツはちょっと御免被るとともに既にマーク済みなので、しれっと教えても無駄ですぞー!!
いい大人達が本気でブログを書いてみた
「いい大人達」各メンバーの雑記に始まり、新企画やその裏側、公式生放送のお知らせや楽屋裏ネタなど、だいぶカオスな記事をこともあろうに毎日更新するものだからさらにカオスで困ったものですね、まったく。