*先日ご指摘いただいたPhotoshopの件については、こちらをご参照ください*


 あ、どうもこんばんは、いい大人達のオッサンです。

 三つ前の記事でそろそろマッツァン降臨か、とハッパをかけたところ、本人より「ハードルが高くなってゲロ吐きそう」とする申し出を受け、現在、複数人体制にて彼の心のケアに当たっているところでございます。



マッツァン「ぐぉーん、何書いたらいいのかわからへんのやー!」

タイチョー「最初は簡単に挨拶とかでいいんじゃね?」

マッツァン「なんて挨拶したらいいのかわからへんのやー!」

タイチョー「まずそこか」

オッサン「『どーもーマッツァンでーす、自己紹介はこれくらいにして、
      これからボクの好みのアニメキャラベスト10を発表しまーす』」

マッツァン「勝手に書かんといて、そのネタはあとにとっておくんだからー!」

オッサン「やる気なのかこのネタ」



 この会話ができるなら、ブロマガで挨拶記事が書けない事はないと思うのですが、やはり人の良いマッツァンのこと、「面白くしなければ」という意識が先行してしまっているようです。



マッツァン「どうやったら面白いこと書けるんだろう」

タイチョー「面白いって、何かね」

オッサン「哲学だねぇ」

マッツァン「どうやったら皆に喜んでもらえるんだろう」

タイチョー「とりあえずご挨拶記事書けばいいんじゃね?」

マッツァン「なんて挨拶したらいいかわからへんのやー!」

オッサン「フリダシに戻ったねぇ」



 ご存知の方もいらっしゃるでしょうが、自他共に認める豆腐メンタルなマッツァンは深みにハマると抜け出すのに大変苦労するタイプでして、今回も若干ながら思考の無限ループに陥ってしまっているようです。

 これだけで今回の記事が終わってしまってはマッツァンファンの方に申し訳ないので、こちらから彼に助け舟を出してみましょう。



カンペマッツァン一押しのギャグをどうぞ、それで今回の記事はシメます


オッサン「それではどうぞ!」






マッツァン
「     」




マッツァン「   」




マッツァン「 」









マッツァン「あぎゃぱー!」


 もうしばらく時間を下さい、なんとか彼を無限回廊から連れ戻してきます。