はいみなさんどうもこんばんは、タイチョーです。ついにやってきてしまいました。いい大人達のホラーゲーム生放送。本日の22時からは、チャンネル生放送にて、『HAPPY END 1st night』をクリアするまで実況する予定でございます。
参加メンバーはタイチョー、マオー、ノッチ、マッツァン、オッサンの5名。前回の生放送の際にプレイしたところまでは、会員様でなくてもご覧いただけるようにする予定ですので、よろしければ是非!!
ちなみに、視聴者の皆様ならそれなりにご存知かと思うのですが、僕はホラーゲームがおっかなくて仕方がありません。どのぐらいおっかないかと言われますと、かの有名ゾンビホラーゲームの元となったと言われる『スウィートホーム』をプレイした後、1年近くトイレに行くのが本気で嫌になるぐらいにはハートに傷をつけられた始末です。あれはもうホントやばい。タイトル見るだけでちびりそうになります。
ただしその反面、オッサンがうんざりするような、木の葉のように一般市民が(自主規制)されるような漫画作品は面白がって読む始末。漫画とゲーム、いったい何が違うのか…この辺については言ってしまえばぶっちゃけ『個人の感性』でまとめられるとは思うのですが、それでは記事にならないので、僕がホラーゲームを怖がるわけについて考えてみました。
…とはいえ、書くだけ書いてみて読み返してみたら、実にどうでもいいことしか書いてなかったので、ここから先はこっそり会員様限定で公開しようかなと。もし興味があったら見てね。
コメント
コメントを書くアッテムトとか
タイチョー龍が如くの流血でもキャッてなるみたいだけど、ドラッグオンドラグーンなんかだと
一周廻って大丈夫かもしれないからやってみようぜ(提案)
ポートピアとかも怖かったけど
ドンキージュニアとかポパイとかの背景真っ黒なのとか
ステージ間の一瞬の静寂の「ブー」っていうノイズとか…
ファミコンって怖い要素いっぱいでしたね。
フィルターの違いかもしれないですね
マンガやアニメは感情移入はしても当事者ではない
受動的な恐怖の場合、俯瞰で見れてしまう所に逃げ場があって
ゲームは自分が動かした事で起こる能動からの反動
自分が動かしている=自分に起きる事
そこに加えて、書かれているような 【シンプルで想像の余地がある恐怖】
滴り落ちる水音がなぜか近づいてくる(音が大きくなる)とか
総合的な環境の変化に反応してしまう感受性の高さ
自分で怖さを補強してしまっている感じがします
スイートホーム と かまいたちの夜 は自分も正直キツイです
おそらくタイチョーはヤンデレゲーやったら発狂すると思います
体験版で触れた「クロックタワー2」(PS)が怖くてダメでした。
高所から落下するゲームとかも怖いです。
ゲーム以外ですと、星空を見上げていると色々と怖くなってきます。
昔は“綺麗だな~”で終わっていたんですがね。
日常では見ることのないサイズのバカでかい岩を見たとき
高いところから落ちてきそうとか転がってきそうとかでもなく
ただ地面にあるのを遠目に見ただけなんだけど、なぜか恐怖を感じた
CALLINGのwiiに送られてくる得体の知れない絵とか、ゆめにっきのような不気味なものが苦手ですね
その正体が何者なのかわからないものだと基本ダメですね
他には深い海なんかも恐怖を感じます。ブルーホールとか世界地図に乗ってる日本海溝とか、文字を見るだけで寒気がするレベルです
ファミコンのドラクエ4のアッテムトがめちゃめちゃ怖かった思い出。音楽もセリフも絶望感に満ち溢れてる。
仕事の納期(真顔)
ホラーとは違う恐怖だけど、ハチは見ると眩暈がするくらい怖いですね。
幼い頃、友達がハチに刺されて無茶苦茶痛がっているのを見てしまって、それ以来、見るのはもちろん、羽音を聞くだけでも総毛が立ちます。