最近は寝苦しい夜が続き、いい加減クーラーの解禁を目下検討中です。
夏は色々なイベントがあり、出掛ける事も多く毎年のようにマイカーが欲しくなります。ワーゲンバスにでも乗って出掛けて、キャンプや釣りなんかのアクティビティを楽しみたい…。
今回はそんな思いを自宅で叶えてくれる「ワーゲンバス型のベッドルーム『BUN VAN(バンバン)』を紹介したいと思います。
惜しまれながらも生産が終了したフォルクスワーゲンの「ワーゲンバス」そっくりのこのアイテムは、ポルトガルのCircu社が開発したベッドルーム。
外装はワーゲンバスそのものですが、中にはコンセントがあり、簡易収納や冷蔵庫、テレビまで設置可能。
ちょっとした家としても使えそうなレベルです。
コメント
コメントを書くアメリカ行くと、ぼろぼろのワーゲンバスいまだに現役で走ってるんだよなぁ。さすがに見る台数減ってきたけど。自分で実際に購入することはできないだろうけど、走らないとしても夢があるなぁ。昔の「色っぽさ」がある。
フィアット500版あったら欲しいな
イセッタやミニもほしいですね
>なんと39000ユーロ(約440万円)。
車買うわ。
改装費としては破格根なんだろうけど貧乏人にポンと買える代物ではなかった。(約440万円)
おつかれさまでした~^^;
欲しい・・・欲しいぞ!
あ、250GTOのバスタブとBT46Bの掃除機オナシャス