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8ねこさん のコメント

http://news.livedoor.com/article/detail/9574667/
【日本人は馬鹿にされている? フランス外人部隊の実情を告白】
フランス外人部隊に在籍している日本人・A氏(30代)はその実情を次のように明かす。

[入隊試験は日本語でも受けられる]
「…軍事ヲタクみたいな連中が応募して、受かってしまう。日本人は基礎学力が高いので入隊試験そのものをクリアすることは難しいことではありませんからね。問題はその後です」
合格し入隊が決まると、いよいよ“精強部隊”への仲間入り。巷で言われるい“地獄の訓練”がはじまる。この最初の訓練時に脱落する者がもっとも多いという。しかし、日本人が脱落する理由は、フランス外人部隊で頑張っている現役の日本人兵士をがっかりさせるにあまりあるものばかりである。

「自分が除隊を申し出た日本人兵の通訳を担当した者のなかには、『親の家業を継ぐことが決まった』『すぐに戦場に行きたいのに、なかなか機会がない』『雑用ばかりで本物の男になれなさそうだから』などなど、ナメた理由ばかりです。日本人の評判が悪くなるのも頷けますよ」(同)
話を聞かせてくれたA氏は、人事担当のフランス人の上官から「彼はなぜ辞めたいといっているんだ?」との問いに、「訳したくありません」と答えることもしばしばだ。

「訓練や任務についていけないなら、そう正直に話してくれればいいんです。それをああだこうだ理屈を並べ立てて……

[物見遊山でやってこないでほしい]
いくつかの紛争国に実戦参加経験もあるA氏は、「軍隊などどこの国でも日常は雑用ばかり。草むしり、掃除、体力練成が続く。自分も実戦に参加するまでは本当にこれが実戦に役立つのかといつも疑問を抱えていた。しかし最初の実戦に参加してその考えは一変しました。雑用ひとつこなせない人間は実戦では何の役にも立たないと」(同)
No.16
92ヶ月前
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傭兵とは 傭兵という職業は戦争もなく、軍隊を持っていない日本ではあまり馴染みがありません。しかし、傭兵として働いている日本人の数は正式には発表されていないものの、世界中で数百名程度存在すると言われています。 傭兵とは、様々な国の軍隊や軍事組織に雇われ、自国の利害なく戦争に参加し、雇い主から報酬をもらって働く人のことを指します。 ジュネーブ条約によれば、傭兵は 「戦争当事者国に含まれない第三国の軍人である」 と定められているそうです。 傭兵になるには 日本では「軍隊の所有」が法律で禁じられているため、傭兵になることはできません。 傭兵になりたいのであれば、 海外の軍隊や軍事組織、民間軍事会社 などを探し、海外で仕事をすることになります。 このため、まずは最低限の 語学力 が必要。 日本人の傭兵は少ないため、他の傭兵たちとコミュニケーションをとったり、職務を遂行するためにも語学ができることは最優先事項です。 また、戦闘を行うとなれば、銃器や兵器に関する 高い知識と技術力 、何より 強靭な体力と精神力 が重要。 傭兵は即戦力としての活躍が期待されることが多く、何の訓練も受けたことがない人がいきなり傭兵として働くことは不可能に近いです。 日本人の場合では自衛隊の出身者が多いそう。 傭兵を募集している組織はフランスにある外人部隊が有名で、日本での採用も行われています。 約8000人程度が所属するこの部隊では5年の任期(実質的にはそこから更に1~2年)を終えると フランス国籍を取得 することが出来、それを目当てにした発展途上国からの志願者が後を立ちません。 続きはこちら
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