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sumiyosimaruさん のコメント

アジアアロワナは値段に関係なく個体識別用にマイクロチップ埋め込んでますけど・・・
幼魚で輸入の個体は腹腔内に成魚は背中にね
No.24
96ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
魚といっても食べるものから観賞用のもの、毒を持っているため触る事すら危険なものまで様々です。水族館に行った時に何気なく見ている魚の中にも、実はコレクターが喉から手が出るほど欲しいくらいレアな魚もいるのです。 値段はその捕獲方法で変わり、捕獲のために潜水艦を使わなければならないような深海魚はとんでもない値段になっています。数十万円の魚から家が建つような金額の魚まで 『最高級観賞魚』 を紹介します! ゴールデンバスレット: 80万円 バスレットという魚の中の1種類でハタ科の中では最小。 棲息水深が深い為、この魚を捕まえるには 深海探査船が必要 になります。その為、売りに出されたとしてもかなりの高額になります。 いきなり軽自動車が買えるぐらいの金額から紹介が始まりましたがこの先どんな金額になっていくのでしょうか・・・ ブレードフィンバスレット: 100万円 先程紹介したバスレットの別の種類ですね。 名前にあるブレードというのは剣のような背びれからきていて、サイズは4センチ近く。 ほとんどはカリブ海で見られ、色は鮮やかなオレンジや白だそうです。 この魚もゴールデンと同じで深海魚なので捕獲が難しく、高額な取り引きとなります。 ペパーミントエンゼル: 300万円 1度見たら忘れられないほど、赤と白の模様が特徴的な10㎝ほどの小型深海魚です。中部太平洋に棲息し、水深は最大で120m近く、通常でも70m以上の水深に棲んでいます。 飼育は、水温を低めに保つのがポイントだそうです。 馴れると気の強い面を見せたりと、意外と飼い易いらしいですが、現地ダイバー不足などの理由から入手困難とされています。 続きはこちら
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