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ども。「エヴァー探偵社」で探偵をしている長瀬漣(ながせれん)です。
いや~最近駄目な男の依頼が多すぎる… 「告白したいけど、どうしたらいいのか?」「どうやって声をかければいいのか?」… ものにしたい女なら自分で何とかしろ!って言いたくなる… 他には「あの女と別れたい」とか… 自分の女なら自分でなんとかしろよ!って言いたくなる… が、そこはこの色男探偵 長瀬漣にお任せを…
少し持ち物が派手だなという印象はあった。彼氏はいないようだ。
ところがある日、とんでもない事がわかった!!
【大阪:難波】
数日経ったその日も、彼女は夜【20:00】に友達と別れ帰宅するのかと思われた。しかし、この日はいつもと違う方向へ歩き出していた。 すると、彼女は風俗街へ… 俺「(あ~やっぱりこっち(風俗バイト)もかぁ~)」 彼女の身なりが俺に予測させていた。
案の定彼女はとある風俗店へスッと隠れるように入っていった…
俺「(さて、どうしたものか…)」ひとまず依頼者に連絡をし状況を伝えた。
電話口でかなり興奮していたが、最終的に彼女の本音を聞き出してくれれば構わないという事だったので俺は彼女のいる風俗店へ入った。
受付で彼女を指名する為、パネル写真の中から彼女を探す…いた!!
妖艶な衣装をまとう彼女の写真がそこにはあった。
「アキ」という名前で彼女は働いているようだ。
俺は指名を済まし待合室待っていると呼ばれた… エレベーターの前で「アキ」がキャミソール姿で待っていた。 キャミソール姿のアキは大人っぽく色気があった。
アキ「いらっしゃい♪ありがとう、指名してくれて♪」 俺「うん…」アキに手を引かれ個室へ向かった… 個室に入ると、そこにはベットと風呂が妖艶な明かりに照らされていた…
アキ「は~い♪」と言ってキスをしようとしてくる!…
俺はとっさに「ごめん、ちょっと風邪気味だからキスはいいや…(くぅ~!!これが仕事じゃなかったらな~!!)」
アキ「そうなんだ、大丈夫?わかった♪」
そう言って服を脱いで風呂の方へ…
アキに体を洗われながら風呂で色々聞いてみた…
ここで働いてどれくらい? 「2ヶ月くらい♪」
普段は何してるの? 「大学生してます」
お金に困っているの? 「…夢があるの」
探偵であることが、ばれないように探りを入れていると…
アキ「は~い、じゃあベットにいきましょう♪」 と、彼女に体を拭いてもらってベットに移動した…
俺「やっぱりちょっと(風邪で)しんどいからプレイはやめとくよ…そのかわり残り時間いっぱい喋ろうよ!」と、自分の興奮を抑え彼女に言った。
アキ「え~、でも体は元気みたい♪」
俺「ごめん」
アキ「うん、いいよ♪じゃあいっぱい喋ろう!!」 と、飲み物と灰皿を用意してくれた。
俺は、ガウン姿。彼女はキャミソールでベットに腰をかけ話した。
最初は、くだらない話をして警戒を解いた。
俺は学生の時の夢を語り、気になる「アキの夢」を聞き出そうとしていた。
俺「アキちゃんがさっき言ってた夢ってなんなの?」
アキ「…ん~とね…聞きたい?」
俺「聞きたい!俺も夢を言ったからアキちゃんの夢も教えて♪」
ここまできたら、仲良く喋る友達のようになっていた。
アキ「実はね…」 …
◆長瀬漣・Ren Nagase
エヴァー探偵社所属 芸能界に12年、他様々な経験を活かした調査に自信あり。 特技:器用 好きなもの:音・酒・人 得意依頼:浮気調査・色恋
…とある依頼
「娘の言動が気になります。夢があるからと言って、奈良から大阪に出て大学に通う娘なのですが最近帰宅が遅いようで電話も少なくなりました。気になるので娘の生活を調査して下さい。それと出来れば娘と直接会って夢を聞き出して欲しい。」 と、直接ターゲットに接触しないといけない依頼が来た。女の事ならこの長瀬にお任せを!!
明らかに何かある依頼だな…
「娘の言動が気になります。夢があるからと言って、奈良から大阪に出て大学に通う娘なのですが最近帰宅が遅いようで電話も少なくなりました。気になるので娘の生活を調査して下さい。それと出来れば娘と直接会って夢を聞き出して欲しい。」 と、直接ターゲットに接触しないといけない依頼が来た。女の事ならこの長瀬にお任せを!!
明らかに何かある依頼だな…
夢見る大学生編
俺は早速ターゲットである女子大生の身辺調査に乗り出した。
昼はカフェでバイトをしており、夜は友達と遊ぶという至って普通の可愛い女子大学生。少し持ち物が派手だなという印象はあった。彼氏はいないようだ。
ところがある日、とんでもない事がわかった!!
【大阪:難波】
数日経ったその日も、彼女は夜【20:00】に友達と別れ帰宅するのかと思われた。しかし、この日はいつもと違う方向へ歩き出していた。 すると、彼女は風俗街へ… 俺「(あ~やっぱりこっち(風俗バイト)もかぁ~)」 彼女の身なりが俺に予測させていた。
案の定彼女はとある風俗店へスッと隠れるように入っていった…
俺「(さて、どうしたものか…)」ひとまず依頼者に連絡をし状況を伝えた。
電話口でかなり興奮していたが、最終的に彼女の本音を聞き出してくれれば構わないという事だったので俺は彼女のいる風俗店へ入った。
受付で彼女を指名する為、パネル写真の中から彼女を探す…いた!!
妖艶な衣装をまとう彼女の写真がそこにはあった。
「アキ」という名前で彼女は働いているようだ。
俺は指名を済まし待合室待っていると呼ばれた… エレベーターの前で「アキ」がキャミソール姿で待っていた。 キャミソール姿のアキは大人っぽく色気があった。
アキ「いらっしゃい♪ありがとう、指名してくれて♪」 俺「うん…」アキに手を引かれ個室へ向かった… 個室に入ると、そこにはベットと風呂が妖艶な明かりに照らされていた…
アキ「は~い♪」と言ってキスをしようとしてくる!…
俺はとっさに「ごめん、ちょっと風邪気味だからキスはいいや…(くぅ~!!これが仕事じゃなかったらな~!!)」
アキ「そうなんだ、大丈夫?わかった♪」
そう言って服を脱いで風呂の方へ…
アキに体を洗われながら風呂で色々聞いてみた…
ここで働いてどれくらい? 「2ヶ月くらい♪」
普段は何してるの? 「大学生してます」
お金に困っているの? 「…夢があるの」
探偵であることが、ばれないように探りを入れていると…
アキ「は~い、じゃあベットにいきましょう♪」 と、彼女に体を拭いてもらってベットに移動した…
俺「やっぱりちょっと(風邪で)しんどいからプレイはやめとくよ…そのかわり残り時間いっぱい喋ろうよ!」と、自分の興奮を抑え彼女に言った。
アキ「え~、でも体は元気みたい♪」
俺「ごめん」
アキ「うん、いいよ♪じゃあいっぱい喋ろう!!」 と、飲み物と灰皿を用意してくれた。
俺は、ガウン姿。彼女はキャミソールでベットに腰をかけ話した。
最初は、くだらない話をして警戒を解いた。
俺は学生の時の夢を語り、気になる「アキの夢」を聞き出そうとしていた。
俺「アキちゃんがさっき言ってた夢ってなんなの?」
アキ「…ん~とね…聞きたい?」
俺「聞きたい!俺も夢を言ったからアキちゃんの夢も教えて♪」
ここまできたら、仲良く喋る友達のようになっていた。
アキ「実はね…」 …