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癒やしのパンダ特集 心温まる姿にほっこり
中国各地の施設で暮らすパンダたちに焦点を当てた映像集が公開された。元気いっぱいに育ったパンダたち、その愛らしい姿をたっぷりとご覧になろう。 四川省にある中国ジャイアントパンダ保護研究センター(CCRCGP)の臥龍神樹坪基地から、ジャイアントパンダの最新映像が届いた。 愛らしいジャイアントパンダの赤ちゃんが、ミルクをおいしそうに飲み、その後、泥んこ遊びを満喫した後、木製の台の上で心地よさそうに横たわっている姿が捉えられた。 同基地で暮らしているパンダ「福鳳(フーフェン)」一家が雪化粧した遊び場を楽しむという心温まる瞬間もカメラに収められた。映像では、「福鳳」と双子パンダの赤ちゃんが雪に覆われた木製の遊具を楽しそうに登ったり、転げ回ったりする様子が映されている。「福鳳」は2025年8月、双子パンダの赤ちゃんを無事出産した。 四川省・成都市にある成都ジャイアントパンダ繁殖研究基地からも、愛らしいパンダの姿も公開された。 今年3月上旬には、同基地の保育専門施設「月亮産房」で、2025年に誕生した赤ちゃんパンダが木の枝に悠然と身を置き、のんびりと体を伸ばすリラックスした姿が公開された。こうした愛らしい姿は、専門機関による繁殖活動の成果を物語っている。実際、2025年には同基地と中国ジャイアントパンダ保護センターの両機関で、合わせて45頭ものパンダの赤ちゃんが新たに誕生した。 そして、2月11日に撮影された映像では、「すぐに国宝に会える」特別イベントの舞台裏が収められている。映像には、飼育員の腕の中で左右にきょろきょろとしながら元気いっぱいに動き回る昨年度生まれのジャイアントパンダの赤ちゃんたちが登場し、その愛らしい姿が話題になっている。 このイベントは、ジャイアントパンダ国家保護研究センターが主催し、同センターおよび成都ジャイアントパンダ繁殖研究基地から、25年度に生まれた合計30頭の赤ちゃんパンダが集まり、世界中のファンに向けて新春の祝福を送るものだ。 四川省以外でも、パンダたちは健やかに成長している。 シルクロードの始まりの地、陝西省西安市にある「秦嶺四宝科学公園」では、今年3月3日、2023年生まれの双子2組、計4頭のパンダが初めて一般公開された。 「長青(チャン・チン)」「長寧(チャン・ニン)」「長慶(チャン・チイン)」「長楽(チャン・ラー)」と命名された4頭の名前には、「永遠の青春」「永遠の平和」「永遠の祝福」「永遠の幸せ」という願いが込められている。公開された日には、運動場内で木の柵をよじ登ったり、回転遊具でくるくると回ったりと、その活発な姿を思う存分披露した。パンダの間のこうした交流は、運動量を増やし健康な成長を支える重要な要素となっている。 同じく西安市にある秦嶺野生動物園で2月23日、パンダ「夢夢(メンメン)」が雪の中で楽しそうにはしゃぎ回る様子が捉えられた。 「夢夢」は屋外で竹を食べていると、雪が舞い降りて、地面が白く染まり始めた。食事を終えるやいなや、「夢夢」は待ちきれないように雪の積もった運動場を楽しそうに行ったり来たり、ボールを遊ぶなど、普段以上に活発な姿を見せていた。 これら一連の映像は、自然保護に向けた中国の弛まぬ努力の成果を示している。最先端の繁殖技術と野生化訓練、安らかな繁殖環境の提供により、飼育下での個体群は確実に回復し、その恩恵は野生個体の安定した生育へと繋がっている。
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2026/04/01(水) 17:15
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広州で身体性知能ロボット実用化 駅の検査から夜間パトロールまで
中国南部の広東省・広州市では、身体性知能ロボットが急速に実験室から日常生活へと移行し、地下鉄の駅での保安検査や住宅地でのパトロールなど、さまざまな場面で活躍し始めている。 市内のロボット開発ラボでは、研究者たちが最新モデルの機能テストを繰り返しており、その技術進歩のスピードを間近で確認できる。「バッグお持ちの方は、バッグを検査にお持ちください」とロボットが発声し、地下鉄の改札口で見慣れた光景を再現した。 こうしたヒューマノイドロボットはすでに、広州の黄村駅に配備され、乗客の流れをスムーズにするための音声案内や、逆行する人の注意喚起、異常事態の検知による緊急対応プロトコルの起動までこなしている。 さらに興味深いことに、このロボットは単なる駅の職員だけでなく、住宅地の「警備員」としても登場。昼間は居住者を迎え入れ、夜間には街路灯の下を自走しながらパトロールを行う。 外見は成人の身長ほどだが、最高時速15キロという俊足を誇り、自転車でないと追いつけない速度で移動することもある。また、腰を下ろすと四輪モードに変形し、階段の昇降や障害物の回避といった複雑な動作も難なくこなす設計となっている。 その手には精巧な模擬ハンドが搭載されており、物体を掴んだり渡したりする動作が可能だ。たとえば地下鉄に液体物を持ち込む場合、乗客がそれをロボットに手渡すだけで自動的に検査してくれる仕組みだ。現在、開発チームはさらなる機能強化を目指しており、ドアの開閉ボタンを押したり、スイッチをひねるといった細かな作業にも対応できるよう改良を進めている。 こうした技術革新は、図書館での本の自動仕分けロボットや工場ラインのロボットアームなど、他の分野でも徐々に実用化が進んでいる。これらを支えるのは、広東省政府による政策支援だ。 今年2月には、サービス型ヒューマノイドロボットの応用実験エリアや訓練施設の整備、オープンソースコミュニティや公共サービスプラットフォームの構築を明記した新たな行動計画が発表された。今後、こうしたロボットたちがより多くの職場や生活シーンに溶け込み、私たちの「頼もしい相棒」として活躍する日も、そう遠くはないだろう。
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2026/04/01(水) 17:11
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杭州、介護現場にエンボディドAIロボットを導入 高齢化社会の課題解決へ
中国東部・浙江省の省都、杭州は、人口高齢化を見据え、人工知能(AI)ロボットの開発と実用化を加速させている。 今年から介護分野に特化したロボットの研究開発を強化し、一部のコミュニティで試験運用を開始した。 杭州市内の介護施設では、ヒューマノイドロボットがリハビリの補助や見守り巡回など、現場の介護スタッフの負担軽減に寄与している。 <浙江省杭州市西湖区遐齢交互スマート介護施設 程娟介護責任者> 「例えば、寝返り介助、特に体重が重い方の場合、介護士一人だけでは対応できない。夜勤の際は一人体制なので、そうしたケアは事実上不可能だ」 さらに、ロボットには高精度カメラやミリ波レーダーが搭載されており、日常的な巡回中に高齢者の身体状態をリアルタイムで監視・評価することができる。転倒などの異常が検知されると、システムは直ちに警報を発する。 <入居者 史志鈞さん> 「血圧や心臓の状態の監視など、健康管理をしっかり見守ってくれる」 同施設には、他にも様々な介護ロボットが導入されている。中には、入居者と会話や交流ができるぬいぐるみのようなコンパニオンロボットもあれば、ロボットアームを装備したスマート車椅子もあり、物を拾ったりエレベーターのボタンを押したりして、移動が困難な入居者を支援できる。 この施設には高齢者13人が入居しており、平均年齢86歳。認知症を抱えている高齢者も多い。約70%の入居者は24時間体制の介護を必要としている。人員配置は入居者5人に対し介護士1人という国の基準を満たしているものの、一人ひとりに合わせたきめ細かなケアを提供することは依然として困難なため、ロボットが導入されたという。 これらのAIロボットの開発を手がけるのは平均年齢27歳の若手エンジニアチームだ。チームはあらゆる環境や状況下でロボットの正確な認識と安定した制御を可能にするため、ソリューションの改良に絶えず取り組んでいる。 <杭州遐齢交互スマートサービスロボット有限会社 朱祺アルゴリズムエンジニア> 「今は従来のセンサーをロボット本体に搭載するにとどまっているが、今後、IoTを活用してあらゆるデータをロボットに集約し、スマートホームマネージャーのようなシステムの構築を目指している」 こうした企業を後押しするため、杭州市は「エンボディードAIパイロット基地」を設立。データ提供や検証環境の整備など、企業の研究開発から実用化までの一貫した支援体制を整えている。 市内には780社以上のAI関連企業が集積。産業および市場の需要に応えるため、当局はプラットフォーム開発や応用シナリオの開放を加速させ、日常生活への普及を推進している。 <杭州市エンボディード・インテリジェンス・パイロット基地科学技術有限会社 李興騰副GM> 「データ提供やコンピューティングリソース、シナリオ検証、テストなどのサービスを提供し、企業の研究開発コストの削減に取り組む。将来的には、実用化に向けて訓練されたソリューションを、コミュニティに導入し、現場での課題発見と解決を重ねていきたい」 <浙江灵巧智能科学技術有限会社 周晨CEO> 「サプライチェーンの川上・川下企業は同じ建物内にあり、隣の企業とも連携している。共同ラボも設立し、ここは小規模な試行錯誤を行うのに理想的な場所だ」 パイロット基地に加え、杭州市は「ヒューマノイドロボット実証試験・応用促進センター」および「エンボディードAIロボット製造イノベーションセンター」の整備も進め、ロボット企業、AI企業、研究機関間の共同イノベーションなど産学官連携を推進している。今年、AI分野において200の先導的な応用シナリオを公開し、エンボディードAI製品を人々の日常生活に届けることを目指しているという。
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2026/04/01(水) 17:05
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中国「癒し系おもちゃ」 文化輸出の新ヒット商品に
中国のおもちゃ輸出は、今年に入り好調が続いている。中でも「癒し系」が、東南アジアや欧米市場で人気を集めている。 広東省東莞市にある工場では、研究開発チームが抱き枕のデザイン改良に忙しい。この新製品は、中国古代の地理書「山海経」に登場する伝説の生き物「バク」をモチーフにしている。正式販売を前に、すでに多くの注文を受けているという。 <玩具メーカーのブランドマーケティング責任者 呉巧媚氏> 「バクは悪夢を食べると言われる。不眠に悩む人が多い現代には、情緒的なニーズがますます高まると考え、中国のオリジナルIPを作ろうと考えた」 情緒価値のあるおもちゃは、若者のストレス解消だけでなく、中国文化を発信する新たな媒体になりつつある。 北京にあるメーカーは、十二支とトランスフォーマー玩具を組み合わせ、文化財からヒントを得た新製品2点を世に送り出した。中国国内だけでなく、東南アジアや日本、韓国、北米市場でも販売中だ。 <玩具メーカーの公共事務部マネージャー 曹佳平氏> 「多くの顧客がソーシャルメディアに投稿している。この製品をアート作品のように自宅やオフィスに飾って鑑賞し、楽しんでいるようだ」 癒し系おもちゃの中でも、低価格ながら非常に人気のあるカテゴリーはストレス解消系だ。 「世界のスーパーマーケット」として知られる東部・浙江省義烏市にあるメーカーは、売れ筋おもちゃとして、饅頭をモチーフにした「捏捏楽」をピーアール。「捏捏楽」は、低反発材料で、ゆっくりと元の形に戻るのが特徴だ。押したり揉んだりすることでストレス発散になるという。 <玩具メーカーの生産会社マネージャー 呉飛洋氏> 「人気商品として、最初は日本と韓国で人気を博した。昨年からはオーストラリア、欧米でもまた話題になっている。ここ4~5年の年間総注文数は平均15%の伸びを維持している」
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2026/04/01(水) 17:02
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第14期全国人民代表大会第4回会議が閉幕
Storyline 第14期全国人民代表大会(全人代)第4回会議は12日に、人民大会堂で閉幕会議が行われ、習近平中国共産党中央委員会総書記・国家主席・中央軍事委員会主席ら党と国家の指導者が出席。 会議では、「政府活動報告」「国民経済・社会発展第15次5カ年規画綱要」が承認された。 また、生態環境法典草案、民族団結進歩促進法草案、国家発展規画法草案に関する決定が可決された。 「2025年国民経済および社会発展計画の実施状況と2026年国民経済および社会発展計画」に関する決議が可決され、「2026年国民経済および社会発展計画」が承認された。 「2025年中央・地方予算の執行状況および2026年中央・地方予算」に関する決議が可決され、 「2026年中央・地方予算」が承認された。 さらに、「全人代常務委員会活動報告」「最高人民法院活動報告」「最高人民検察院活動報告」に関する決議が可決された。 全国人民代表大会常務委員会による法律整理活動の状況と、関連法律・決定の処理意見に関する報告を承認する決定が可決された。 趙楽際全人代常務委員会委員長が閉幕会議で演説を行った。 全国人民代表大会は中国の最高国家権力機関および立法機関。国家レベルの政治・経済・社会など各分野の主要な発展問題に焦点をあて、今年は5日に開幕した。
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2026/03/13(金) 15:46
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中国、原子力発電の拡大を加速、安全性と技術イノベーションを重視
Storyline 中国核工業集団有限公司 (CNNC)の董事長(取締役会のトップ)を務める全国政協委員の盧鉄忠氏は9日、中国国際テレビ(CGTN)の独占インタビューに応じて、中国は今後も年間8基以上の原子力発電ユニットの建設を承認し、安全性、質の高さ、技術イノベーションを柱とする開発戦略を着実に推進していると示した。 盧氏はまた、原子力分野の使命は単なる拡大にとどまらず、安全運転とイノベーションによって中国のエネルギーシステムにより大きな価値をもたらすことにあると強調した。 <中国核工業集団有限公司の董事長・全国政協委員 盧鉄忠氏> 「国家レベルで毎年8基、あるいはそれ以上の原子力発電ユニットが承認され、この傾向は変わらない。つまり、将来のエネルギーシステムにおいて、原子力の役割はますます重要になると考えられる。原子力発電所の管理者と運営者として、我々はまずユニットの安全性と安定性を確保する。それに、質の高い発展に力を入れ、原子力発電所がより大きな価値を生み出せるようにしていく」 全国人民代表大会(全人代)と中国人民政治協商会議(政協)全国委員会の年次会議はあわせて「両会」と呼ばれる。開催中の「両会」は、中国の政策方向を決定する重要な政治イベントとして位置づけられ、中国の政策方向を観察し理解する重要な窓口として国内外から注目されている。盧氏は「両会」の参加にあわせて、独占インタビューに応じた。 第14期全人代第4回会議は5日、政協第14期全国委員会第4回会議は4日に北京で開幕した。今回の焦点の1つは、「第15次5カ年規画(2026~2030年)」の採択。これは中国式現代化を推進するための重要な青写真となる。 盧氏は、中国は原子力エネルギーの積極的な開発を進めているとして、この戦略は新たに成立した「中華人民共和国原子力法」の重要な特徴でもあると述べた。 趙楽際全人代常務委員会委員長は9日に開かれた第14期全人代第4回会議の第2回全体で、全人代常務委員会の活動報告を行い、国家安全保障に関する法規制を強化するため、全人代常務委員会が原子力法を制定し、法に基づく原子力の研究開発および平和利用を支援すると示した。 このビジョンの下で、中国は先端原子力技術の開発でも大きく前進している。 世界初の陸上商用小型モジュール原子炉(SMR)「玲竜1号」が、今年中国南部・海南省で運転開始を迎える予定だ。 海南省昌江リー族自治県に位置する「玲竜1号」は、国際原子力機関(IAEA)の安全審査を通過した世界初の陸上商用小型モジュール原子炉として世界的に注目されている。 盧氏はまた、「玲竜1号」は国際的な関心を集めており、近年約90カ国から1000人以上が建設現場を視察したと述べた。 <中国核工業集団有限公司の董事長・全国政協委員 盧鉄忠氏> 「『玲竜1号』のユーザーマニュアルの中国語版と英語版をすでに完成した。そしてIAEAの主導の下で、小型モジュール原子炉の関連国際標準策定にも参加した。昨年、『玲竜1号』の冷間機能試験を完了し、現在は熱間機能試験を行っている。燃料装填後、物理的な運転を開始する。全体的には進捗状況は非常に順調だ」 盧氏はさらに、「玲竜1号」の商業運転は2026年下半期に開始すると見込んでいると明らかにした。 技術進歩に加え、中国の原子力産業は革新的な技術と管理方法で国際社会から評価を得ている。 CNNC傘下の三門核電有限公司は、2024年10月に世界経済フォーラムから正式に「ライトハウス工場」の称号を授与された。 <中国核工業集団有限公司の董事長・全国政協委員 盧鉄忠氏> 「中国の原子力発電施設には現在27の稼働ユニットがある。大半が『ライトハウス工場』の評価基準を満たしている。実際、私たちはより多くの現場での検測手法を用いて生産管理の意思決定を支援している。これが『ライトハウス工場』の主な目的であり、情報・デジタル化・知能化の分野における課題解決と発電所への能力付与を意味する」
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2026/03/12(木) 23:20
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中国 政協第14期全国委第4回会議が閉幕 政協主席「『第15次五カ年規画』の良好なスタートのために知恵と力を凝集」
Storyline 中国人民政治協商会議(政協)第14期全国委員会第4回会議は11日に、議事日程をすべて終え閉幕した。 王滬寧中国共産党中央政治局常務委員・政協全国委員会主席が、人民大会堂で行われた閉幕会議を主宰。政協委員に対して「第15次五カ年規画」の良好なスタートと順調な歩みのために、知恵と力を凝集するよう呼びかけた。 <王滬寧中国共産党中央政治局常務委員・政協全国委員会主席> 「中共中央は今回の会議を非常に重視し、習近平中国共産党中央委員会総書記・国家主席・中央軍事委員会主席をはじめ党と国の指導者が開幕会議と閉幕会議に出席。委員との懇親をし、合同討論会に参加し、委員たちと国是を共に協議した」 王主席は、会議期間中、委員全体は政府活動報告や、「第15次五カ年規画(2026~2030年)綱要(草案)」、その他の報告を真剣に審議し、政協常務委員会の活動報告及び提案活動報告などの文書を慎重に審議し、豊かな成果を収めたと示した。 <王滬寧中国共産党中央政治局常務委員・政協全国委員会主席> 「2026年は第15次五カ年規画のスタートの年にあたる。中国共産党は億万の人民を率い自信満々に中国式現代化の新たな征途を進んでいる。人民政協は自らの性質・位置付けや職責・使命に基づき、『第15次五カ年規画』という発展の大局に奉仕する切り口・結合点・着力点を的確に見極め、専門的な協議機関としての役割を十分に発揮し、政協に参加する各政党・団体及び各民族・各界の人士を団結・指導し、『第15次五カ年規画』の良好なスタートと順調な歩みのために、広く人心を結集し、合意を形成し、知恵を集め、力を結集しなければならない」 また、人民政協の政治組織としての役割をより効果的に発揮することの重要性を強調し、政協の規則に基づき職責を果たし活動を推進し、人民政協の事業が常に正しい政治的方向で前進することを確保すべきだと述べた。 <王滬寧中国共産党中央政治局常務委員・政協全国委員会主席> 「人民政協の国政に関する提案を行う役割をより良く発揮しなければならない。党と国家の中心任務が推進される場には、必ず人民政協が知恵と力を結集すべきである。『第15次5カ年規画』の実施への協力と支援を職務執行の主軸とし、政治協商、民主的監督、政治への参画の各活動においてこれを貫く必要がある。経済社会発展における重大な問題に焦点を当て、先見性のある研究と戦略的な思考を深め、価値ある重みのある意見と提案を打ち出し、情勢の変化を見極め、問題の本質を見抜き、実効性のある方策を講じるよう努める必要がある。人民政協は人民のためにあることを堅持し、民の利益となる意見を多く述べ、民に恩恵をもたらすことを多く行い、現代化建設の成果をすべての人民に行き渡らせるようにしなければならない」 さらに、人民政協は、人民の支持と力を結集する役割をよりよく発揮し、新たな道のりを力強く進み、新時代により大きな成果を収めるために、国内外の中国人の強いプラスエネルギーを広く結集させる必要があると述べた。 政協は、中国人民愛国統一戦線の組織で、中国共産党の指導下における多党協力や政治協商の重要機関だ。 政協第14期全国委員会第4回会議は4日に開幕した。
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2026/03/12(木) 23:09
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【2026年春節】午年を祝うCMG「春晩」 多彩なパフォーマンスで約4時間半生放送
Storyline 年越し恒例の特別番組、「春晩」の愛称で知られる中央広播電視総台(チャイナ・メディア・グループ/CMG)の「春節聯歓晩会(春節の夕べ)」が、北京時間16日午後8時にスタートした。 午年の新年、「騏驥馳騁 勢不可擋(駿馬の如く、勢いあふれる一年に)」をテーマに、歌、踊り、漫才、コント、伝統劇、武術、マジックなど様々なジャンルのパフォーマンスが約4時間半にわたって披露された。新時代の精神を浮き彫りにし、中国の未来に向けた躍動的な美しさが視聴者を魅了した。 豊かな文化と娯楽性を織り交ぜた魅力あふれる饗宴が、同時に世界中の視聴者に届けられ、人々が旧正月の到来を祝う一夜を彩った。 毎年、「春晩」の舞台を異なる地域に設けることは今や「春晩」の伝統となり、中国の多様な風土と文化的伝統を広く世界に発信している。 今年は北京のメインスタジオに加え、「中国雪の郷」と呼ばれる北東部・黒竜江省ハルビン市、「世界雑貨卸売り市場」で知られる東部・浙江省義烏市、科学技術イノベーションの急速な発展を誇る東部・安徽省合肥市、自然景観と独特な文化で名高い南西部・四川省宜賓市で4つの中継会場も設けられ、地域ごとの特色を生かしたパフォーマンスも披露された。 「春晩」は中国の伝統文化に根ざし、絶えず向上し前進する象徴である「馬」の精神を創造的なデザインに織り込んだ。 近年、「春晩」はハイテク感が際立ち、今年の見どころの1つは先進的なAI技術を導入したヒューマノイドロボットの登場だ。ステージでは、中国武術の「太極拳」から「酔拳」に至るまで、ロボットたちが生身の人間と息の合った動きを見事にこなして見せた。さらに棒や剣、ヌンチャクといった伝統武術で使用される打撃武器も巧みに操り、スピード、正確さ、高度なバランス感と協調性などの技を滞りなく披露した。 とくに、CMGの人工知能生成コンテンツ(AIGC)による実景特撮技術が、今年の「春晩」で革新的応用として初披露され、中国のハイテク技術の進歩が視聴者を驚かせている。 春節(旧正月)は中国人にとって最も重要な伝統的な祝祭日であり、「春晩」を観ることは、数億に上る中国の家庭で大切にされる祝賀の一部となっている。 1983年の初放送以来、「春晩」はギネス世界記録によって「世界で最も視聴されている年間テレビ番組」として認定されている。 さらに、春節(旧正月)そのものは2024年12月、ユネスコの「人類の無形文化遺産の代表的な一覧表」にも記載された。
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2026/02/19(木) 17:38
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【2026年春節】CMG 2026年「春晩」 自然の趣や中国の美意識を描き出す「賀花神」披露 AIGCなど先端技術も駆使
Storyline CMGによる恒例の年越し特別番組「春晩」では、伝統文化と先端技術が融合した幻想的な演目「賀花神(花神への賛歌)」が披露され、観客を魅了した。 この作品は故宮博物院に所蔵される清代の工芸品「白玉月令組佩」から着想を得た。中国の民間伝承に登場する「十二花神」をテーマに、歴代の名詩を通じて、四季のめぐりに息づく自然の趣や、中国の伝統文化の知恵と美意識を描き出した。 舞台では、この玉佩を手がかりに、花びらが一枚ずつ開くようにそれぞれの月を司る花神が登場。詩の朗詠を通じて時空を超えて花神の物語が紡がれ、各月に対応する古詩や歴史人物、美意識まで織り込まれた。作品はAIGC(AI生成コンテンツ)による空間映像技術とステージ投影技術を駆使して、移ろう季節と自然の息吹とともに、農耕文化に根差す信仰と、絶え間なく命が続くという中国伝統の自然観や哲学も表現した。 中国の伝統的な月令文化では、それぞれの月を象徴する花が定められている。旧暦1月は寒さに耐えて咲く梅の花、2月は春の訪れを告げる杏の花、3月は桃の花、4月はシャクヤク、5月はザクロの花、6月は蓮の花、7月はタチアオイ、8月はキンモクセイ、9月は菊の花、10月はフヨウ、11月はツバキ、12月はスイセンと、一年の移ろいとともに様々な花が愛でられてきた。 午年の「春晩」は16日の午後8時から4時間以上にわたって生放送・配信された。 「春晩」は1983年の放送開始以来、春節を祝う文化的シンボルになっている。世界で最も高い視聴率を誇る番組として、ギネス世界記録にも認定されている。 春節は中国人にとって最も重要な伝統的祝日。2024年12月、国連教育科学文化機関(UNESCO)の無形文化遺産リストに中国の伝統祝日として登録された。
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【2026年春節】CMG2026年「春晩」優雅な舞踊が古代シルクロードの壁画を蘇らせる
Storyline 毎年恒例の年越し特別番組、「春晩」の愛称で知られる中央広播電視総台(チャイナ・メディア・グループ/CMG)の「春節聯歓晩会(春節の夕べ)」が、北京時間16日午後8時にスタートした。 今年の春晩では、古代シルクロード壁画に着想を得た魅惑的な舞踊が披露された。この作品によって、数世紀前の芸術は輝かしい舞台芸術へと昇華を遂げた。 「シルクロードの古韻」と題されたこの演目は、観客を中国西北部・新疆ウイグル自治区に位置する古代の亀茲(クチャ)王国へと誘った。この地はユネスコ世界遺産に登録された「キジル千仏洞」で有名で、3世紀に遡る古代シルクロードの重要な中継地として知られている。 亀茲は中国、インド、イスラム、ヨーロッパの文化が融合したシルクロードの王国だった。 この特別な工夫が施されたユニークな演目は、古代芸術の歴史的な輝きを舞台の上に見事によみがえらせた。 「春晩」は1983年の放送開始以来、春節を祝う文化的シンボルになっている。世界で最も高い視聴率を誇る番組として、ギネス世界記録にも認定されている。 春節は中国人にとって最も重要な伝統的祝日。17日は春節を迎え、十二支の7番目の「午年(馬の年)」の幕開けとなる。 また、春節は2024年12月、国連教育科学文化機関(UNESCO)の無形文化遺産リストに登録された。
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【2026年春節】CMG 2026年「春晩」台湾地区の人気歌手による名曲メドレーが披露
Storyline 毎年恒例の年越し特別番組、「春晩」の愛称で知られる中央広播電視総台(チャイナ・メディア・グループ/CMG)の「春節聯歓晩会(春節の夕べ)」が北京時間16日午後8時から生放送・配信中。北京のメインスタジオで、台湾地区の人気歌手による名曲の数々が披露され、観客を魅了した。 「宝島恋歌」と題した台湾の人気曲メドレーが繰り広げられ、世代を超えて親しまれてきた旋律と、深い文化的意義が込められた歌詞が、海峡を挟んだ両岸の人々の心を結びつけた。 「春晩」は1983年の放送開始以来、春節を祝う文化的シンボルになっている。世界で最も高い視聴率を誇る番組として、ギネス世界記録にも認定されている。 春節は中国人にとって最も重要な伝統的祝日。17日は春節を迎え、12支の7番目の「午年(馬の年)」の幕開けとなる。 また、春節は2024年12月、国連教育科学文化機関(UNESCO)の無形文化遺産リストに中国の伝統祝日として登録された。
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【2026年春節】CMG 2026年「春晩」世界の民族伝統舞踊が観客を魅了
Storyline 毎年恒例の年越し特別番組、「春晩」の愛称で知られる中央広播電視総台(チャイナ・メディア・グループ/CMG)の「春節聯歓晩会(春節の夕べ)」が、旧暦の新年カウントダウンを迎える北京時間16日午後8時にスタートした。 今年の番組は、中華の優れた伝統文化という肥沃な土地に根ざしながら、世界に門戸を開き、芸術によって心を通わせ、和して同ぜずの文明が融合する美を示した。 踊りのパフォーマンス「踏地為節」は、中国南西部・雲南省のハニ族の木履を使った踊り、リス族の「阿尺木刮(アチムグア)」、スペインのフラメンコ、ハンガリーのレゲーニェシュという4つのスタイルの伝統舞踊が熱く演じられ、百花繚乱たる舞台の魅力を披露した。 春節は中国人にとって最も重要な伝統的祝日で、今年は2月17日にあたり、干支で言うと12支の7番目の「午年(馬年)」の幕開けとなる。 「春晩」は1983年の放送開始以来、中国の旧正月を祝う文化的シンボルになっている。世界で最も高い視聴率を誇る番組として、ギネス世界記録にも認定されている。 また、春節は2024年12月、国連教育科学文化機関(UNESCO)の無形文化遺産リストに中国の伝統的祝日として登録された。
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【2026年春節】CMG2026年「春晩」義烏会場、国際貿易拠点としての活力を示す
Storyline 毎年恒例の年越し特別番組、「春晩」の愛称で知られる中央広播電視総台(チャイナ・メディア・グループ/CMG)の「春節聯歓晩会(春節の夕べ)」が、旧暦の新年カウントダウンを迎える北京時間16日午後8時にスタートした。 浙江省義烏市に設けられた分会場からも華やかなパフォーマンスが披露され、世界的な貿易拠点としての同市の活力を印象づけた。 今年の「春晩」は、北京のメインスタジオに加え、北東部の黒竜江省ハルビン市、東部の浙江省義烏市、東部の安徽省合肥市、南西部の四川省宜賓市で4つの中継会場も設けられ、地域ごとの特色を生かしたパフォーマンスも披露される。 義烏中継会場では、地元伝統芸能、500年の長い歴史を持つ婺劇(呉オペラ)を取り入れた華やかなパフォーマンスが披露された。そして、「世界とつながる商いの都」としてのイメージも鮮やかに示されている。 特に、アジアを代表するアクションスター、ジャッキー・チェン氏と、米国の音楽界の巨匠ライオネル・リッチー氏が登場し、国境を越えたデュエットで連帯と希望の心温まるメッセージを届け、春節は単なる中国の伝統行事だけでなく、世界の人々を結ぶ文化的な架け橋でもあるということを印象づけた。 義烏は長きにわたり、中国の改革開放の取り組みにおけるダイナミックな拠点となっている。義烏は世界233の国や地域と貿易が行われており、義烏国際貿易市場に軒を連ねる約8万の店舗には、210万種類以上の商品が揃えられている。 春節は中国人にとって最も重要な伝統的祝日で、今年は2月17日にあたり、干支で言うと12支の7番目の「午年(馬年)」の幕開けとなる。 「春晩」は1983年の放送開始以来、中国の旧正月を祝う文化的シンボルになっている。世界で最も高い視聴率を誇る番組として、ギネス世界記録にも認定されている。 また、春節は2024年12月、国連教育科学文化機関(UNESCO)の無形文化遺産リストに中国の伝統的祝日として登録された。
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2026/02/18(水) 16:55
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【2026年春節】CMG 2026年「春晩」ヒューマノイドロボットによる武術がハイライト
Storyline 中央広播電視総台(チャイナ・メディア・グループ/CMG)による恒例の年越し特別番組、「春節聯歓晩会(春節の夕べ、春晩)」が、午後8時から生放送・配信中。番組では、ヒューマノイドロボットによる武術のパフォーマンスが繰り広げられた。 ステージでは、中国武術の「太極拳」から「酔拳」に至るまで、ロボットたちが生身の人間と息の合った動きを見せた。 さらに棒や剣、ヌンチャクといった伝統武術で使用される打撃武器も巧みに操り、スピード、正確さ、高度なバランス感と協調性などの技を見事に披露した。 「春晩」は1983年の放送開始以来、中国の旧正月を祝う文化的シンボルになっている。世界で最も高い視聴率を誇る番組として、ギネス世界記録にも認定されている。 番組には、歌や踊り、コント、相声(漫才)、戯曲、武術、アクロバット、マジックショーなどのパフォーマンスが目白押しだ。伝統文化の斬新な表現から、国際色豊かな芸術の融合まで、今年の「春晩」は創造性にあふれ、めでたい雰囲気や春の心温まる温もりを伝える内容となっている。 とくに、CMGの人工知能生成コンテンツ(AIGC)による実景特撮技術が、今年の「春晩」で革新的応用として初披露され、中国の技術的進歩を際立たせている。 春節は中国人にとって最も重要な祝祭日の1つとされる。2024年12月、国連教育科学文化機関(UNESCO)の無形文化遺産リストに中国の伝統祝日として登録された。午年の春節は2月17日に迎える。
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2026/02/18(水) 16:52
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【2026年春節】CMG2026年「春晩」4時間以上にわたる生放送がスタート
Storyline 毎年恒例の年越し特別番組、「春晩」の愛称で知られる中央広播電視総台(チャイナ・メディア・グループ/CMG)の「春節聯歓晩会(春節の夕べ)」が、旧暦の新年カウントダウンを迎える北京時間16日午後8時にスタートした。 今年は十二支の7番目にあたる「午」であり、「馬の年」となる。 今年の「春晩」は午後8時から4時間以上にわたって生放送・配信される。午年にちなんでテーマは「騏驥馳騁 勢不可擋(駿馬の如く、勢いあふれる一年に)」となっている。 番組には、歌や踊り、コント、相声(漫才)、戯曲、武術、アクロバット、マジックショーなどのパフォーマンスが目白押しだ。伝統文化の斬新な表現から、国際色豊かな芸術の融合まで、今年の「春晩」は創造性にあふれ、めでたい雰囲気や春の心温まる温もりを伝える内容となっている。 北京のメインスタジオに加え、「中国雪郷」と呼ばれる北東部の黒竜江省ハルビン市、「世界雑貨卸売り市場」で知られる東部の浙江省義烏市、科学技術イノベーションの発展が速い東部の安徽省合肥市、自然景観と独特な文化で名高い南西部の四川省宜賓市で4つの中継会場も設けられ、地域ごとの特色を生かしたパフォーマンスも披露される。 CMGの人工知能生成コンテンツ(AIGC)による実景特撮技術が、今年の「春晩」で革新的応用として初披露され、中国の技術的進歩を際立たせている。 「春晩」は1983年の放送開始以来、中国の旧正月を祝う文化的シンボルになっている。世界で最も高い視聴率を誇る番組として、ギネス世界記録にも認定されている。 また、春節は2024年12月、国連教育科学文化機関(UNESCO)の無形文化遺産リストに中国の伝統的祝日として登録された。
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2026/02/18(水) 16:46
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【2026年春節】CMG 米国で2026年「春晩」の海外プロモーションイベントを開催
Storyline 中央広播電視総台(チャイナ・メディア・グループ/CMG)が主催する2026年「春節聯歓晩会(春晩)」の海外でのプロモーションイベント「春節序曲 みんなで春晩を鑑賞しよう」が現地時間3日、米国ワシントン州タコマ市のリンカーン高校で開催された。祝祭ムードが盛り上がる中、中国側と米国側の代表が文化交流を深めた。 同プロモーションイベントは、CMG、中国人民対外友好協会、中国卓球協会、米中青年学生交流協会の共催で行われた。 会場には中米各界の約500人のゲストが集まった。 リンカーン高校の生徒合唱団が中国語と英語の歌を披露し、中国の人々に春節の挨拶を送った。 このような海外でのプロモーションイベントはフランス、ニュージーランド、ロシア、ブラジル、エジプトなどの複数国でも開催予定だ。 CMGは「春節序曲」シリーズイベントを3年連続で実施している。 「春晩」は1983年の放送開始以来、中国の旧正月を祝う文化的シンボルになっている。番組では歌やダンス、コント、戯曲、民間芸術など様々なパフォーマンスが繰り広げられ、家族団らんで春節を迎える際の大事なイベントとなっている。 世界で最も高い視聴率を誇る番組として、ギネス世界記録にも認定。 今年は十二支の7番目にあたる「午」であり、「馬の年」となる。
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2026/02/08(日) 18:00
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【2026年春節】CMG 2026年「春晩」の見どころを発表
Storyline 中央広播電視総台(チャイナ・メディア・グループ/CMG)は4日、「2026年春節聯歓晩会(春晩、春節の夕べ)」に関する記者会見を開催。番組制作での技術活用の見どころや司会者陣、舞台装置のデザインなどを発表した。 中国恒例番組「春晩」は、世界最多視聴者数のテレビ番組としてギネス世界記録に認定されており、今年も多彩なパフォーマンスが披露される。 今年は旧暦大晦日にあたる17日に生放送され、午年の幕開けを告げる。 今年もヒューマノイドロボットが再び「春晩」の舞台に登場する。一層の高みを目指して「舞い上がる」姿がハイライトとなるだろう。 また、CMGが開発した「央視聴メディア大規模言語モデル2.0」が「春晩」のコンテンツ制作に初めて導入され、映像生成や超写実的な「デジタル人物」により、番組制作の質と効率が大幅に向上した。 CMGは文化と技術の融合による革新の実践に引き続き取り組み、思想性、芸術性、鑑賞性を兼ね備え、科学技術を視聴者に大いに感じさせてくれる「春晩」を制作していく。 番組の内容は、豊かな中国伝統文化の宝庫からインスピレーションを得ている。多様な革新的で魅力的な芸術形式の要素を取り入れ、人々の生活に密着した共感を呼ぶ文化的な饗宴を創出する。 春晩では、歌、踊り、漫才、コント、伝統劇、武術、マジックなど様々なジャンルのパフォーマンスが約4時間半にわたって披露され、旧正月を迎えようとする人々に祝福と喜びに満ちた吉祥のメッセージを伝える。 司会者の顔ぶれも発表された。北京のメイン会場司会者は、任魯豫さん、撒貝寧さん、尼格買提さん、龍洋さん、馬凡舒さん、劉心悦さんの6人。 また、サブ会場4カ所の司会者も発表された。黒竜江省ハルビン会場は楊帆さんと姜多さん、浙江省義烏会場は郭若天さんと賀伝さん、安徽省合肥会場は朱迅さんと白羽さん、四川省宜賓会場は張韜さんと王楚涵さんとなる。 2026年の「春晩」は北京時間16日午後8時から、CMG傘下の中国国際テレビ(CGTN)による英語、スペイン語、フランス語、アラビア語、ロシア語の各チャンネルと異なる言語のソーシャルメディア・プラットフォームなどが85の言語によって、200の国・地域の3300以上のメディアと提携し、放送配信および報道を行う。 「春晩」は1983年の放送開始以来、中国の旧正月を祝う文化的シンボルになっている。番組では歌やダンス、コント、戯曲、民間芸術など様々なパフォーマンスが繰り広げられ、家族団らんで春節を迎える際の大事なイベントとなっている。 今年は十二支の7番目にあたる「午」であり、「馬の年」となる。
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2026/02/08(日) 18:00
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【2026年春節】CMG2026「春晩」のPVが複数国で放映 春節ムードが海外にも
Storyline 春節ムードが高まる中、CMG恒例の年越し番組「春節聯歡晩会(春晩)」への期待が世界各地でも膨らんでいる。「春晩」のプロモーションビデオ(PV)が複数の国々で放映され、春節のめでたい雰囲気を海外にも届けている。 2026年「春晩」は旧暦の大晦日にあたる16日に放送・配信される。 エチオピアの首都アディスアベバでは1月30日、「春晩」をテーマにしたライトショーが繰り広げられ、東アフリカ一の高さを誇るエチオピア商業銀行の新本社ビルに鮮やかな映像が投影された。3年連続で行われたこのライトショーでは、「春晩」のロゴと「騏驥馳騁 勢不可擋(駿馬の如く、勢いあふれる一年に)」のテーマが春節の温かみを伝えた。 祝賀行事は1日にも続いた。アディスアベバで春節の縁日が開催され、中国の伝統的な料理やカンフーパフォーマンスが祝祭ムードを盛り上げた。 <エチオピア・オロミア州観光委員会 ネガ・ウェレテ副委員長> 「中国の兄弟姉妹の皆様が、幸せで実り多い一年を過ごされますように」 また、エジプト中国商会主催の春節レセプションで「春晩」のPVが放映され、大いに関心を呼んだ。 エジプト駐在の中国外交官や、中資企業110社から140人以上が参加した。エジプト駐在30年近くになるエジプト中国商会の代表は、毎年必ず故郷にいる家族と同時に春晩を見ることにしていると語った。 <エジプト中国商会 閃雲濤代表> 「1996年にエジプトに来てからもう30年が経った。ほとんどエジプト駐在だが、春晩を見る習慣は変わっていない。時差を計算して早めにテレビをつけ、海を隔てて遠く中国にいる家族と共に春晩を見ながら、互いに遠隔で杯を交わし、年越し料理を味わう。この習慣だけは、絶対に変えられない」 米国でも、中国大使館による中米青少年春節祝賀会が1月31日に開催された。多彩な文化パフォーマンスに加え、「春晩」のPVも披露された。観客たちは、中国文化の魅力に触れるとともに、間もなく訪れる春節の活気溢れる祝祭ムードを事前に体感することができた。 「春晩」は1983年の放送開始以来、中国の旧正月を祝う文化的シンボルになっている。世界で最も高い視聴率を誇る番組として、ギネス世界記録にも認定されている。また、春節は2024年12月、国連教育科学文化機関(UNESCO)の無形文化遺産リストに中国の伝統的祝日として登録された。
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2026/02/08(日) 18:00
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【2026年春節】CMGの「春晩」PR動画 南アフリカ・ヨハネスブルクで初披露
Storyline 中央広播電視総台(チャイナ・メディア・グループ/CMG)恒例の旧正月の年越し特別番組「2026年春節聯歓晩会」(春節の夕べ)が、3回目のリハーサルを1月31日に無事終了した。着実に準備作業が進む中、同番組のPR動画および関連グッズがアフリカ大陸最南端に位置する南アフリカ最大の都市・ヨハネスブルクで初公開された。 今回のイベントには、南アフリカで活躍する華人企業関係者のほか、現地の政治・経済界、主要メディア、シンクタンク関係者など150人以上が参加した。 会場では大型スクリーンで2026年CMG「春節の夕べ」プロモーション動画が流され、祝祭ムード溢れる映像と濃厚な中国の正月の雰囲気が見事に調和し、多くの来賓の注目を集めた。 多くの南アフリカ市民は、「プロモーション映像と周辺グッズが見事に呼応し、中国の春節がスクリーンの中から現実の世界へと飛び出してきたようだ」と語り、「中国人が祝祭日のグルメや行事に、家族や未来への希望を込めていることが、より深く理解できた」と感想を述べた。 ヨハネスブルクには30万人以上の華僑・華人が暮らしており、今回、プロモーション映像が現地で初めて披露されたことから、多くの華僑・華人が会場を訪れ、番組のパネル前で記念撮影し、海外で新春を迎える記念の写真に収まっていた。 南アフリカ国民議会のゾリーレ・モナカリ議員は、今回のイベントについて、両国の絆を深める上で大きな役割を果たすと高く評価した。 <南アフリカ国民議会 ゾリーレ・モナカリ議員> 「中国のコミュニティの一員となれて本当に嬉しい。CMG『春節の夕べ』イベントは二度目の開催で、私たちが体験した中で最も卓越した、最も素晴らしいイベントだ。会場には中国のコミュニティと南アフリカの人々が交わり、この素晴らしいイベントを共に楽しんでいる様子が見られた。これは中国の文化、歌、ダンスを共有する機会で、私たちが体験すべきものだ。そして、中国人と南アフリカ社会の融合を促進するだろう。言い換えれば、中国の対外関係における人文交流を推進するものだ。今夜私が体験したのはまさにそれだ」 南アフリカ在住の企業責任者・厳瑜亮氏は、CMGの取材に「今年、CMG春節の夕べがヨハネスブルクにやって来たことで、異国にいながら濃厚な中国正月の雰囲気をリアルタイムで感じることができる。南アフリカで生活・就労している華僑・華人にとって、これは非常に特別な意義がある」と語った。 <南アフリカ在住の企業責任者 厳瑜亮氏> 「非常に興奮するとともに、大変光栄に思っている。『春晩』は世界中の華人にとって、単なる文芸公演ではなく、感情の絆であり、共有される文化的記憶でもある。今年、CMG『春節の夕べ』がPR動画、文化・クリエイティブグッズ、アニメ作品を携えてヨハネスブルクにやってきた。南アフリカの華人の新春イベントの会場でそれらを楽しむことができる。これによって異国にいながら濃厚な中国正月の雰囲気をリアルタイムで感じることができ、南アフリカで生活・就労している華僑・華人にとって、これは非常に特別な意義がある」 多くの地元市民は、PR動画と文化・クリエイティブグッズが呼応し合い、中国の春節がスクリーンから現実のものとなり、中国人が家族や未来へのどのような美しい願いを託しているかをより深く理解する手助けになったと語った。 <地元市民 ボニー・モディボア氏> 「南アフリカ人として、私たちは啓発され、このようなイベントの一員となれてとても嬉しい。イノベーションやクリエイションの面で、たくさんのことを学ぶことができる。世界と一体になることは非常に素晴らしいことだ」
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【2026年春節】2026年「春晩」3回目のリハーサル 延辺大学の食堂スタッフと地域警察官を現場に招待
Storyline 中央広播電視総台(チャイナ・メディア・グループ/CMG)による春節恒例の特別番組、2026年「春晩(春節の夕べ)」の3回目のリハーサルが31日に行われた。今回のリハーサル会場には基層従事者2人が招待された。 招待されたのは、学校の食堂スタッフとして働き、誠実な人柄や素朴さで愛される劉暁梅さんと、「住民の娘」として親しまれている地域警察官邵楠さんだ。 <食堂スタッフ 劉暁梅さん> 「舞台デザインと照明が衝撃的で素晴らしい。ワクワクして楽しかった。グループダンスやバックダンスの若い出演者も素晴らしい。私が働いている延辺大学の学生とほぼ同じ年齢で、溢れる活力と旺盛な生命力に深く感動した」 <地域警察官 邵楠さん> 「リハーサル現場の雰囲気は本当に最高だ。心がドキドキして胸をふくらませるような体験だ。視覚も聴覚も息を呑むほど素晴らしかった。漫才やコントなどのパフォーマンスが臨場感たっぷりで、感動して涙を流した」
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2026/02/08(日) 18:00