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お別れの挨拶
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お別れの挨拶

2017-01-22 20:46
  • 2
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鎌首さん、銀千代ちゃんは幸せだったと思います。我が家では犬とウサギを飼っていますが、ウサギは診察してくれる病院が限られてくるので緊急時の大変さはご心情をお察しします。私は一昨年まで犬の看病をしてました。寝るのは夜中2時で起きるのは朝4時という生活を8ヶ月。家族のサポートがあったから、やれるだけのコトをしました。お金も沢山使いました。時間とお金、私の全てを捧げて看病していたけど、最期の時は今まで以上に大変だったのかコックリコックリ看病しながら寝ていました。私はその時の自分が本当に赦せません。どうして睡魔に勝てなかったのか、全てを捧げての看病だったのに何でもっと頑張れなかったのか、、、私がコックリしなかったらもう少し一緒に過ごせたのではないか、、、 周りからは最期を看取ってあげるのがペットにとって幸せなんだよ、と言われました。自分が過ごした家で、飼い主がそばにいて最期を迎えられるのはペットにとっていちばんの幸せなんだと、、、。
気持ちの整理には時間がかかるのは仕方ないコトです。今はいっぱい泣いて、一緒に鎌首さんと過ごしている子たちに愛情を注いであげてください。
心よりご冥福をお祈り申し上げます。そして、21日土曜日の放送お疲れ様でした。

No.1 95ヶ月前
userPhoto 鎌首(著者)

>>1
Keiさん 本当に長文かつメッセージをありがとうございました!
今回を機に夜間診療になっても診てくれる病院、対応してくれるところを探そうと思いました。
まだまだ罪の意識は残っていますが、少しずつ周りや残った子達の世話などを継続していき、元気を取り戻してきました。
Keiさんも本当に懸命に看病を頑張ってきたんですね。2時間しか睡眠をとらなかったとは、凄いです。
でも、そのくらい大切な家族だったんだということがしみじみ伝わりました。

ひたすら泣きました。でも、もう泣かずに遠い向こうの世界でいつか再会すると考えて、
その時にまたしっかりと謝ろうと思いました。これからも、頑張ります!

No.2 95ヶ月前
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