自分には「その道のプロ」というほど高度な情報操作とは感じられませんでした。
ビジネス書によく載っている、欧米版の心理テクニックでしょう。
コンサルの勉強をした人なら気がつくと思います。

それにしても、あの対談動画は腹が立ちました。
「工作員」と言えば全て正当化されると思っている。
そんな態度だから、結党時の人たちが離れていったんですよ。
国政政党のトップがとる態度ではないです。

神谷さんが本当に国政を動かしたいなら、党内のゴタゴタで時間を取っている暇なんかないはずです。
今すぐ和解に動くべき。
そして、参政党の理念を実現させるために、他党の政治家や官僚たちとのパイプを太くしなくちゃならないはずですよ。
選挙は当分ないんですから。