福山さん のコメント
このコメントは以下の記事についています
11/22 参政党の定例記者会見が行われた。 LIVEでは観れなかったがアーカイブで観た。 武田邦彦さんの話題も出ていたので 武田邦彦さんもそのタイミングでYouTube配信。 もちろん観た。 武田邦彦さんは希望的観測で参政党に戻ってくるかも、、 とあえて期待していたが やはり泥沼になってしまいました。。。 間に合わなかった。。 よしりんさんも同じく間に合わなかった。。。 なぜこうなったのか 何がそうさせたのか わかりやすく説明すると
昨日の定例会見そのものが藪蛇の極み。
不必要に藪をつついて蛇を出して
「蛇に噛み付かれました!蛇は悪い奴です!でも僕は負けません」とアピールする。
武田さんの「だまされた」告白動画を見て、私も最初は執行部悪に重きを置いていたが、
昨日の定例会見、その仕組みを分析したとき
藪蛇暴露大会を望んだのは一体誰か?
暴露敢行する決断をし松田さんを都合よい身代わりに呼びつけ喋らせたのは一体誰か?
そういった神谷さんの端々に見える言動が、
今回の武田先生、多くの離党者たちが参政党に対して述べてる感想と寸分違わず繋がる。
「昔から神谷さんの信念や理念はぶれてない!信じる!信じ抜くんだ!」
「参政党を作ったのは何のため?」
その参政党理念自体を否定してるのではない、そもそも否定する気など毛頭ない、
信者はその線引きができない。
「組織としての目的達成のためなら人を物扱いして血も涙もない処遇でも気にしない!
時間がないんだ!気にしてる場合じゃない!」という論調を散見するが、それなら
組織の目的達成のため黙々と行動するグローバル企業やWHOなど国際組織の遣り方を非難できた義理ですか?
その仕組みすら理解できないから信者と揶揄される。
「なぜそんな事が平気でできるの?」「人としてどうなの?ふざけんな!」
そういう喜怒哀楽や魂や正義を蔑ろにするなら、
上記連中の世界支配・人権削除・ワク強制に対しても文句を言う資格がないでしょう。
なぜなら「組織の目的達成のためなら人は二の次三の次」でいいわけでしょ?
思考の仕組みとして参政党とWHO一体何が違うのですかね、
マキャベリスト集団を目指そうと最近繰り返し繰り返し演説してる訳だから。
Post