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つむつむさん のコメント

言っている事に食い違いがある
事実認識がだいぶかけ離れている
白黒つけようと思ったら事実関係を一致させるために、すり合わせをしないといけないわけですが、そんな事にこだわっても仕方がないというのも一理ある考え方ですね

誰が何を言ったか、やったかなんて事よりも「構造」で見て、そこから重大な危機を避ける事を考えた方が良いと思います

武田さんは、問題点は白日に晒して、人それぞれに判断したり議論ができるようにする事が第一の人ですし
そういう態度で来た人にとって、神谷さんや参政党が発表した武田さんの行動に関する話は、面目を完全に潰すような内容になってますけどね

ともかく、何が本当なのか確たる決め手がないのに、それぞれが応援する際の都合で「絶対信用」してみたり「絶対信じない」してみたりする姿が、私には一番見苦しいかな
結局、自分の考えを何処かのインフルエンサーに委ねてしまっていて、その人の言ってる事を自分の意見だと決めていたり、それが否定されると自分が恥ずかしいとかバツが悪いからと、自分が支持するインフルエンサーに一つの傷も許さない潔癖な宝石玉か何かのような持ち上げ方をするのには「いい加減にせいよ」と思います

参政党について言えば、まず党員内で何らかの納得をするのが第一でしょう

その結果が外からどう見えるかは、そこから先の問題で、そっちの方が日本にとって大事です
N国党やれいわのようになったら「私はがっかり」するでしょうけど、それが日本にとって良いかどうかもわかりませんしね
私は科学者なんで、武田邦彦さんの隠し事はなし…の方に賛意を持つ傾向ですが、バランスを取って言えば、隠し事にしたら社会的責任に発展する問題まで甘くみて隠してしまったので、事が大きく膨れてしまったのかとも思います

N国党にしたって、良いも悪いも党内のゴタゴタまでも隠し事なしなんて言っていたのに、隠し事だらけの執行部のおかしな行動があって、その本質(隠そうが隠すまいが)を自浄できなかったから今の姿があるのです
今後選挙があっても、泣かず飛ばずというか、現状維持に近いものしか期待できないのも
それはその時の出来事に対処できなかったからかなと思います
それでも、国民にとってはどうか知りませんが、党内でそう決断した人にとっては割り切れているのかもしれません

例えば、この難局をうまく跳ね除けて内部的に微動だにせずに乗り越えたとしても、今度は、マスコミ総出で悪の軍団キャンペーンをされたり、党首が不当逮捕されたり、突然に本部に強制捜査が入って資金やら選挙関係の資料を没収されたりする事も起こりますから
最後は本当に権力を使って力押しで潰しにきますよ
No.45
13ヶ月前
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11/22 参政党の定例記者会見が行われた。 LIVEでは観れなかったがアーカイブで観た。 武田邦彦さんの話題も出ていたので 武田邦彦さんもそのタイミングでYouTube配信。 もちろん観た。 武田邦彦さんは希望的観測で参政党に戻ってくるかも、、 とあえて期待していたが やはり泥沼になってしまいました。。。 間に合わなかった。。 よしりんさんも同じく間に合わなかった。。。 なぜこうなったのか 何がそうさせたのか わかりやすく説明すると  
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