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Denkyu Teiさん のコメント

石塚さんの「数を広げるには『多様な意見を受け入れてまとめること』が重要で
事務局がやっているのは真逆の『上の意向に合わないものは切り捨てていく』で
これでは広がらない」がすべてです。

このもとはどこにあるかというと、龍馬プロジェクトから始まる神谷氏の理想
いわゆる「神谷ワールド」で、それが事務局の分別フィルターになっていて
まるで抗原抗体反応のように鍵と鍵穴が合わないと排除対象になる。

ジンベエザメのように海水を飲み込んで、必要なものだけこし取り不要なものは
エラから排出するを何度も繰り返して先鋭化する、これが今の事務局の本質です。
結局、「参政党とは神谷氏の自己実現の場」に過ぎなかったと言う事です。

神谷氏は日本という国家をこの上なく愛しているけど、日本人を愛していない
だから日本人でも恩義ある人を簡単に切り捨てられる。

神谷氏の側近がやっているという意見がありますが、絶対権力を持っている
神谷氏の意向がないというのは考えられません。

参政党員は、いい加減、神谷氏の権力がそのままで改革できる事は永遠にないと
知るべきです。

事務局が強気なのは絶対権力の規約もありますが、党員に選択肢がない、事務局に
ついてくるしかないとたかをくくっているからです。

だから外に選択肢を作る。ごぼうの党の奥野氏の理念は参政党とほぼ同じです。
奥野氏は不器用で演説も地味ですが、彼は日本国と同様に日本人を愛しています。

減税党は合わないところがあるかもしれませんが、大筋で方向はズレていません。
中京地域で地盤(ホームタウン)を作れば維新を越える事も夢ではありません。

参政党は明らかに右派ですが、反ワ○○ンで左右関係なしに大勢が集まっています。
そこに右派思想やファシズムをねじ込めば、彼らは逃げてしまいます。

神谷氏を絶対神として置くのではなく、これからは支部党員が事務局を無視して主体的に
ネットワークを作り、独立して動くことが求められています。

神谷氏は「僕が間違っていたら降ろしたら良い」と言ってました。その通りやればいい。
破局の文春砲が選挙前に唸る前に石塚氏らを中心に動く時期でしょう。時間はありません。





No.134
12ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
赤尾由美さんが昨日の11/23離党されました。 以下、赤尾由美さんのFBより抜粋。 11/22の定例記者会で、事実と違うことが発表され 名誉が著しく毀損されたため。 赤尾さんは離党のタイミングをはかっていただけにすぎず 遅かれ早かれこうなってしまうであろうと私は思ってた。 分断や工作という言葉を声高にあげているのは 本部です。 そう言いながら自らが工作し分断しているではないのか❓ 私は神谷氏と会談した時に同席していた危機管理のAさんの 佇まいや人柄を見て やはり彼がキーマンだとあらためて理解した。 どんなキーマンなのか⁉️ Aさんが会談の場でとった行動は すでに工作が仕組まれていた。 彼は元警察関係者。 非常に頭がまわるはず。 私はそれを逆手にとり、ひと芝居して 彼を会談の場から追い出すことに成功した。 そのあたりはニコニコで投稿している。 私が神谷氏ならどうするか? この危機をどう乗り越えるか? 私なら むしろ今回の騒動をプラスに変え 参政党を大きく躍進させる自信はある。 なぜならば 武田邦彦さん、吉野敏明さん、赤尾由美さん、加藤秀視さんいずれも 非常にまともな方々だからだ。 私ならこうする たとえ相手が悪かったとしても 自分が出向き、頭を下げて 再び共に歩いていけるようにお願いする。 断られても断られても何度も足を運ぶ。 応援演説などをキャンセルしてでも それを優先する。 去っていかれた皆さんは 誠意は伝わる方ばかりだ。 その誠意に対して誠意で応えてくださるはず。 私が実際に皆さんを見てきたから言えること。 ゴレンジャーを復活させる。 創設メンバーのKAZUYAさんにも頭を下げて 再び共に歩いていけるようにお願いする。 参政党が参政党である為に 私ならそうする。 己のプライドを捨てて 今こそ大調和を体現させるんです。 それが実現すれば 離れていかれた方々も自ずと戻ってくる。 私にとっては8月から続いた騒乱で かなりモチベーションは下がっている。 何度も諦めかけた。 その度に視聴者の方々、周りの方々から声をいただき やってこれた。 さすがにここまできて もういいかな、、とサジを投げそうになった。 しかし ニコニコチャンネルはYouTubeと違い 皆さんに貴重なお金を払っていただいている。 恩義が出来ている。 簡単にサジは投げられないと踏み止どまった。 ニコニコチャンネルをしていなければ 参政党を諦めていたかもしれない。 私はまだ諦めない。
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