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hiroboneさん のコメント

太田さん初めまして

太田さんの思いが神谷氏を含めて救いたいと言う点にあると了解し、コメント致します。

この期に及んでゴレンジャー(+KAZUYA氏)を再結集させる?アホらしい!!
…でもね、そんなアホな夢をみるアホが大好きなのが日本人の大多数だと思います。

理念、思想、教育、そして政治。何のためにあるのか?
そんなアホを実現するために、そんなアホな夢を追い求める為にあるんでしょ?
みんな政治に夢を見たいから、参政党に入って頑張ってきたんだと思います。

実現の為の一番の障壁は多分神谷氏自身の「正しさ」。
彼の「正しさ」を認めたうえで、
思いっきり感情論で神谷氏の琴線に触れるしかないと思うんですよ。

最近の神谷氏を見てると、西郷下野後の大久保利通とダブります。

このままでは日本人同士で泥沼の西南戦争になります。
多分、神谷氏は大久保同様戦い抜いて勝利を収めるでしょう。

でも、戦いが終わって、大久保は人前で初めて号泣したそうですよ。
無論、喜びの涙ではないでしょう。そして、それを見聞きした日本人はどう思ったのか?
そして、その後程なくして大久保はどんな末路をたどったのか?

大久保自身が最期を迎える日の朝、まだ志の1/3しか遂げられていないとの言葉が残っています。
明治政府が軌道に乗ったのは、たまたま後進に優秀な人間がいたからに過ぎない。

史実と違うのは西郷南洲翁はまだご健在です。薩摩の勇士たちもまだ挙兵には至っていない。

日本人は西南戦争で敢然と朝敵と戦う大久保を見たいわけではない。
あの場面で日本人が夢見るのは西郷と大久保が手を取り合って新しい国づくりをする姿なんです。

神谷宗幣に求められるのは、党を守る党首ではなく、党員の夢を守る党首なんだと神谷氏には伝えたいなと思いました。

和を以て貴しとなす。

実現はしなかったけど、大久保利通は西郷隆盛挙兵の報を聞いて、単身薩摩に乗り込もうとしたそうですよ。
そんなifな夢をみてみたいなぁ。

あ、工作員はあの当時、政府内にも、薩摩にもウジャウジャ入っていたでしょうね。色んな思惑を持って。
でも、この問題の核心はそこじゃない。

太田さんの思いと行動に敬意を表します。

ちなみに蛇足ですが、西郷隆盛になぞらえたのは「敬天愛人」が最も似合うあの人です。

乱文失礼いたしました。

No.23
11ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
赤尾由美さんが昨日の11/23離党されました。 以下、赤尾由美さんのFBより抜粋。 11/22の定例記者会で、事実と違うことが発表され 名誉が著しく毀損されたため。 赤尾さんは離党のタイミングをはかっていただけにすぎず 遅かれ早かれこうなってしまうであろうと私は思ってた。 分断や工作という言葉を声高にあげているのは 本部です。 そう言いながら自らが工作し分断しているではないのか❓ 私は神谷氏と会談した時に同席していた危機管理のAさんの 佇まいや人柄を見て やはり彼がキーマンだとあらためて理解した。 どんなキーマンなのか⁉️ Aさんが会談の場でとった行動は すでに工作が仕組まれていた。 彼は元警察関係者。 非常に頭がまわるはず。 私はそれを逆手にとり、ひと芝居して 彼を会談の場から追い出すことに成功した。 そのあたりはニコニコで投稿している。 私が神谷氏ならどうするか? この危機をどう乗り越えるか? 私なら むしろ今回の騒動をプラスに変え 参政党を大きく躍進させる自信はある。 なぜならば 武田邦彦さん、吉野敏明さん、赤尾由美さん、加藤秀視さんいずれも 非常にまともな方々だからだ。 私ならこうする たとえ相手が悪かったとしても 自分が出向き、頭を下げて 再び共に歩いていけるようにお願いする。 断られても断られても何度も足を運ぶ。 応援演説などをキャンセルしてでも それを優先する。 去っていかれた皆さんは 誠意は伝わる方ばかりだ。 その誠意に対して誠意で応えてくださるはず。 私が実際に皆さんを見てきたから言えること。 ゴレンジャーを復活させる。 創設メンバーのKAZUYAさんにも頭を下げて 再び共に歩いていけるようにお願いする。 参政党が参政党である為に 私ならそうする。 己のプライドを捨てて 今こそ大調和を体現させるんです。 それが実現すれば 離れていかれた方々も自ずと戻ってくる。 私にとっては8月から続いた騒乱で かなりモチベーションは下がっている。 何度も諦めかけた。 その度に視聴者の方々、周りの方々から声をいただき やってこれた。 さすがにここまできて もういいかな、、とサジを投げそうになった。 しかし ニコニコチャンネルはYouTubeと違い 皆さんに貴重なお金を払っていただいている。 恩義が出来ている。 簡単にサジは投げられないと踏み止どまった。 ニコニコチャンネルをしていなければ 参政党を諦めていたかもしれない。 私はまだ諦めない。
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