• このエントリーをはてなブックマークに追加

sakuraさん のコメント

「おかしいことはおかしいと云うのが当り前」
「恩を仇で返すようなことは大調和ではない」
「意見すると黙れと言うのは共産主義だ」
一義的には仰る通りなんですが、遠くから離れて歴史のひとコマとして見ますと…
 このように真っ直ぐで裏表の無い人は、「歴史のシナリオライター」にとって、状況を撹乱させる為に最も重宝な登場人物です。
 参政党は理念や政策は従来政党には無い理想の御旗を掲げていますが、政治の現場はご存知のように謀略が渦巻く戦場です。少しでも党勢を拡大して1つでも多くの議席を取らなければ、発言権もありません。
 参政党が置かれている状況は戦国時代の様相です。戦場では陣頭指揮の元に動くべきであり、高齢者や正義漢が采配する場ではありません。
 歴史は勝者が書くものであり、戦に勝たずして錦の御旗を守ることはできません。
 「歴史のシナリオライター」は顔を見せないで、現場の当事者同士を争わせ、漁夫の利を得ます。これまで何世紀にも渡って繰り返されてきた事です。
No.89
13ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
赤尾由美さんが昨日の11/23離党されました。 以下、赤尾由美さんのFBより抜粋。 11/22の定例記者会で、事実と違うことが発表され 名誉が著しく毀損されたため。 赤尾さんは離党のタイミングをはかっていただけにすぎず 遅かれ早かれこうなってしまうであろうと私は思ってた。 分断や工作という言葉を声高にあげているのは 本部です。 そう言いながら自らが工作し分断しているではないのか❓ 私は神谷氏と会談した時に同席していた危機管理のAさんの 佇まいや人柄を見て やはり彼がキーマンだとあらためて理解した。 どんなキーマンなのか⁉️ Aさんが会談の場でとった行動は すでに工作が仕組まれていた。 彼は元警察関係者。 非常に頭がまわるはず。 私はそれを逆手にとり、ひと芝居して 彼を会談の場から追い出すことに成功した。 そのあたりはニコニコで投稿している。 私が神谷氏ならどうするか? この危機をどう乗り越えるか? 私なら むしろ今回の騒動をプラスに変え 参政党を大きく躍進させる自信はある。 なぜならば 武田邦彦さん、吉野敏明さん、赤尾由美さん、加藤秀視さんいずれも 非常にまともな方々だからだ。 私ならこうする たとえ相手が悪かったとしても 自分が出向き、頭を下げて 再び共に歩いていけるようにお願いする。 断られても断られても何度も足を運ぶ。 応援演説などをキャンセルしてでも それを優先する。 去っていかれた皆さんは 誠意は伝わる方ばかりだ。 その誠意に対して誠意で応えてくださるはず。 私が実際に皆さんを見てきたから言えること。 ゴレンジャーを復活させる。 創設メンバーのKAZUYAさんにも頭を下げて 再び共に歩いていけるようにお願いする。 参政党が参政党である為に 私ならそうする。 己のプライドを捨てて 今こそ大調和を体現させるんです。 それが実現すれば 離れていかれた方々も自ずと戻ってくる。 私にとっては8月から続いた騒乱で かなりモチベーションは下がっている。 何度も諦めかけた。 その度に視聴者の方々、周りの方々から声をいただき やってこれた。 さすがにここまできて もういいかな、、とサジを投げそうになった。 しかし ニコニコチャンネルはYouTubeと違い 皆さんに貴重なお金を払っていただいている。 恩義が出来ている。 簡単にサジは投げられないと踏み止どまった。 ニコニコチャンネルをしていなければ 参政党を諦めていたかもしれない。 私はまだ諦めない。
飛距離アップ研究所かっちゃんねる ブロマガ
飛距離アップ研究所かっちゃんねるからのお知らせ等