要注意：参政党の内紛は自〇党の実働部隊による工作活動！可能性大】
過去においても、政治の世界では同様のことが起こっています。今回の参政党問題も同様でしょう。惑わされないようにしましょう。

信頼できるジャーナリスト、山口敬之氏がYouTubeで配信しているように、新興勢力が出てくると、自〇党はその勢力を潰してきたと言います。自〇党には実働部隊があり、また息のかかった勢力も存在します。山口氏は直接自民党議員から「参政党を潰す」と昨年秋から聞いていると述べています。山口氏の番組ではこの件について話されています。

武田先生、吉野先生、赤尾さんも罠にはまってしまいました。松田さんと神谷さんも、その発言から見ると、工作活動に気づいているようです。

そもそもこの参政党の内紛で喜ぶのは誰でしょうか。

某有名YouTuberたちや某〇党・T党、心当たりのある人や勢力も参政党を攻撃しています。参政党の街頭演説には常に妨害活動をする人たちが日本全国で動いています。彼らの活動費用はどこから出ているのでしょうか。

わずか国家議員は１人ですが、地方議員は一気に100人を超えました。支部も300近くまで増えました。普通の人間にはできません。このまま行けば大きな勢力に拡大していきます。アンチからすれば早い内に芽を摘んでおいた方が良いのです。

安倍さんの事件は山上容疑者の犯行でしょうか。疑わしい事実が多々あることは既に様々に配信されています。一国の総理が簡単に街頭で銃撃される警備体制は考えられません。警備体制を決めるのは誰でしょうか。メディアも警察も政治家も、この件については沈黙しています。それを指図できるのは誰でしょうか。

エマニュエル大使が司令官のように日本で活動し、LGBT理解増進法を通そうとする活動をしても政権は何も言いません。なぜでしょうか。また、首相は法案に反対する声を押し切って通しました。首相夫人が単独でバイデン政権に会いに行ったのは何のためでしょうか。問題が解決していないのに、なぜか日本は韓国と関係を修復する政策をとっています。中国のブイを撤去しないこと、米国の民主党に近い上川法相が次期首相候補とされていること、ウクライナ支援に首相がバイデンに20兆円を約束したことなど、疑問は多く残ります。

神谷さんが言うように、戦後7年間に及ぶGHQの日本統治の間に公職者20万人以上を追放し、メディア、教育委員会、NHK、日教組、自民党、統一教会、憲法まで、これらはすべてアメリカによって作られました。

この問題の闇は深いものがあります。

神谷さんの強いリーダーシップがなければ、参政党はすぐに瓦解するでしょう。大黒柱は他の柱が折れても建物を支えます。神谷さん自身も言っているように、今は組織を拡大し、有力な人材を議員に育て、国会にできるだけ多く送り出す体制を作る必要があります。内紛で争っている時間はありません。

やり方が気に入らなければ、自ら政党を立ち上げ、旗を振って動いてほしいものです。

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