Ｆさんはその後松田さんが別人のようにしおらしく(＝従順に)なったと
語ってるが､それは寸分違わずその通りだと評価できてしまうのが
現在の松田さんの活動内容｡

参政党は狙われてる攻撃されてる､分断工作が凄いんだという情報を
演説でも自身のchでも着実に着実に繰り返し繰り返し発信しつづけ
演説でも武田先生の情報発信に対する批判と｢残念だ｣を忠実に発信｡

これまたＦさんの言う通り､今更参政党を離れても人気ないし
国会議員への道が完全に断たれるだけだからと､
違う意味で松田さんは覚悟を決めたみたい･･と思ってる人が多数でしょう｡

20代で政治家を目指した野心満点の神谷氏
市議を中途で辞め国政へ挑戦したほどのバイタリティー｡
次の夢は当然､衆議院の優越｢良識の府｣たる衆院議員､詰まり｢代議士｣になること｡
自身の経歴に｢代議士｣の名を刻みたい野心は消える訳がないと考えます｡

詰まり､３レンジャーを斬り捨てた現状において
｢松田さんは物理的に絶対斬れない｣･･その仕組みを予め読んで理解しとく必要あり｡
比例名簿登載者がいなければ議席放棄するのみ＝神谷氏は衆議員へ鞍替え不可

そういった将棋的仕組みを読んで理解した上で
作戦は立てるべきものだと考えます｡

最後に一つの見方ですが
理由も手続きも意味不明な形で代表更迭をされた他でもない松田さんが
一度バッサリ斬られる結果になるなり､
大和の心で敢然と党員の気持ちを代表し物申す！をしなかった事が､結果
白黒ハッキリできない現在の中途半端な宙ぶらりん状態の原因とも見れます｡

4対1の図式になっていれば､白黒ハッキリ見えて気付けた人もより多くなり
いい意味でスクラップ＆ビルドできて早期復活の目もあっただろうと､､
無論､今となってはただの愚痴レベルの戯言ですが。