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ゲストさん のコメント

本当におっしゃる通りです。
震災を経験しましたが、水は本当に大事です。
震災後お店から一番に無くなるのは水です。
レトルトを作るのにも水がなければ調理できません。
あと、車で寝たり充電出来るので、可能ならガソリンを入れておくこと。渋滞で並んでいる途中にガス欠も有り得ます。ガソリンスタンドの渋滞は凄かったです。
水道が止まるとトイレも流せないのでお風呂に水を貯めておくこと。
ガスはプロパンだと復旧は比較的早いけど、カセットコンロ、ファンでは無い石油ストーブがあると調理が出来ます。
お皿が洗えないので紙皿や、お皿にラップやアルミを敷いて食べたりするのでラップ、アルミ、キッチンペーパーなどの紙類と大小ビニール袋は重宝しました。
被災地の方々は長期戦になるかと思いますが、どうぞ一刻も早い復旧を願わずにはいられません。
No.4
10ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
災害時は電気、ガス、水が止まる。 あらゆるインフラに障害が出て 輸送に影響し、食料も不足する。 災害時の三種の神器として役に立つのが 非常食、非常用ろ過、ソーラーパネル 私は常日頃からソーラーパネルでスマホ充電するように 心がけています。 例えばこんな物とか https://store.shopping.yahoo.co.jp/dinos/ar2228.html 非常時に使用するのではなく 日頃から使い慣れていることが大切。 非常食も定期的に入れ替える時に 家族で食べて消費する。 日頃から非常食の味に慣れておく。 家族や友人でサバイバルキャンプをするのも災害対策になる。 初めは水も食料も準備して普通にキャンプして楽しむ。 皆で楽しむことを記憶したら 水は現地でろ過して使う。 火はマッチやライターを使わずに自らおこす。 ソーラーパネルで電気を作る。 なんなら現地で釣り、鳥獣の罠をしかけて 食料も現地調達出来れば最高。 非常時にあたふたするのではなく 日常に三種の神器を取り入れていく時間を作ること。 そうすることで緊急時にも心の余裕が出来る。 あと、可能であれば 家族や友人同士で心臓マッサージのレクチャーを定期的に 受けておくといいでしょう。 皆で受ければ楽しみながら学べる。 そう、日頃から楽しみながら対策をするのです。 楽しみながら出来ると長続きするんです。
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