• このエントリーをはてなブックマークに追加

文鳥さん のコメント

大将の決定的な嘘のひとつに、規約は一回しか変えてないと堂々と記者会見で嘘ついたこと。これはでかい嘘だと思うけど、信者は何にも言わないんだね。困ったものです。

まあ真実は人の数だけあるともいうから仕方ないないのか、これで痛い目に合わないと、目が覚めないのかもしれませんね。

信者でなく真者でいられたのも、かっちゃんのおかげです!みんなの矢面になってくれて、ありがとう!
No.5
1ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
『 信者 』と『 真者 』  かっちゃんの考える信者は 大きくわけて2つ。 『 信者 』と『 真者 』  一般的に『 信者 』とは 1.ある宗教に対して信仰を持つ者。 2.ある人物に傾倒し その言説や思想などに熱心に信奉すること。  私の人生経験から『 信者 』の定義を説明する。 ある種、洗脳された人であり 偏った見方で判断しがちな人。 反対意見を聞こうとしない人。 問題に向き合わない人である。 1と2共に共通するのがまさに私の定義とするそれである。 『 洗脳 』の反対語は『 覚醒 』 神谷宗幣は『 離党組は党員から嫌われていたからだ 』 と断定している。  その言説はいわゆる洗脳手法のひとつだ。  現実は違う。 参政党に問題があり離党しただけだ。  これらの多くの方々は『 洗脳 』から『 覚醒 』したのだ。 もちろんケースバイケース。  少なくとも離党組の方々は 俯瞰して考えられる方が圧倒的に多い。 参政党洗脳組と 参政党離党組 の大きな違いは 『 洗脳 』されている人と『 覚醒 』した人である。 参政党は日本の歴史認識や 今までタブー視されていることにもフォーカスしてきた。 洗脳組は 自虐史観を鵜呑みに育ってきた方が 参政党をきっかけに学んできた喜びや 感謝の気持ちが信者化に拍車をかけている。  上層部や、執行部がこういう方達を コントロールするのは非常に容易であり 支配するのに都合がいい。 対して 参政党離党組はどうか❓ 自ら問題提起して 自ら調べて何事にも向き合い 俯瞰して考える方々は たとえ洗脳されても、間違いに気づきやすい。 このような方々は参政党にとって コントロールするのに不都合な存在になる。 神谷宗幣がなぜ龍馬プロジェクトで国政政党を実現せず 参政党を新たに作ったのか。  龍馬プロジェクトは主に超党派の議員が集まっている集団。  それぞれの価値観や哲学が出来上がっている方々が多い。  これらの方々を洗脳するには一筋縄ではいかない。  そこで目をつけたのが『 素人 』。 政治の『 素人 』なら洗脳しやすいし コントロールしやすい。   国民が政治に参加すると書いて 『 参政党 』と謳えばウケがいい。  国民🟰素人に目をつけたのが 『 参政党 』ではないでしょうか。  参院選後に晴れて国政政党となった神谷宗幣・参政党は 地位や名誉、お金を手に入れた。 素人国民からすれば快挙である。 しかし、残念ながら神谷宗幣と参政党執行部は その地位や名誉、お金を守ることに騎走するのである。  自分達がグリップ出来ない 『 覚醒 』した人達の排除に向かう。 その過程で沢山傷ついた方、犠牲者が出てきた。 私は配信活動で間接的に犠牲者を生み出した責任がある。 だから戦わなければならない。  これ以上同じような犠牲者を出さない為に。    神谷宗幣はさらに党勢拡大を謳うが 本気で党勢拡大を考えているなら 武田邦彦・吉野敏明・赤尾由美の御三方を排除しないだろう。  神谷宗幣が党勢拡大という狼煙を上げるのは 洗脳された党員たちの意識をそちらに逸らして 『 覚醒 』させない為であると私は見ている。  離党組は胸を張ればいい。 洗脳から解き放され『 覚醒 』したのだ。 真実に誠実であり 真実を探究する者である。 まさに 真実の者と書いて『 真者 』である。  一隅を照らす者たちへ
飛距離アップ研究所かっちゃんねる ブロマガ
飛距離アップ研究所かっちゃんねるからのお知らせ等