文鳥さん のコメント
このコメントは以下の記事についています
⭕️千葉での不透明なお金について
4月の市議選で不透明なお金の使い方がありました。
千葉県支部の県連会長と南関東ブロック長
(市議選時の県連会長)は
本部から給与が支払われているため
本部の言いなりになっている疑惑が
党員のなかにあります。
昨年2023年に運営党員が参加する
千葉県支部の総会が開かれた際に
市議選時の使途不明金の流れや給与が
支払われているのかを問うた党員がいたのですが
県連会長は回答せず
問いかけた党員がzoomから強制退出させらました。
これは参政党議員団のzoomでも同じことがあり
zoomやチャット内では意見を言わせない風潮があります。
市議選時の不透明なお金の使い方に関わった
千葉4区の支部長だったKさんは
現在は衆院選の候補予定者として政治活動されています。
ある元党員が使途不明金の【補足】説明
浦安市では、まったく問題がないのに
浦安問題と言われてしまった出来事がありました
(Kさんが絡んだ事で複雑化しました)。
それによって
活動党員が一氣に減ってしまったのです。
また、5区の支部長も党員も
市川市の2人の候補者を支える為
それぞれの陣営に別れていました。
市川市から浦安市に応援に入る事は難しい状態でした。
その為、浦安市議選では
旧県連が活動の責任を持つ事になりました。
候補者のSさんはもっと頑張りたかったようですが
選対から
「そんなに頑張らなくても受かるって!」と言われたり
有権者宛てのハガキを書く事を教えてもらえなかったり
ビラを数千枚捨てられたりしたと聞いています。
浦安市議選の責任を持っていた旧県連は
役を降ろされた後に2人お辞めになっていますが
説明責任を果たすのでしょうか?
松戸市議選での大橋さんへの
選挙妨害を行った事実を隠したように
また隠すのでしょうか?
このままだと
当時の会計責任者1人に罪を負わせるのではないかと
心配しています。
Kさんについては党員の間では
Kさんは、神谷氏の女性版を
イメージしていただけたらと思います。
信者of信者で、二枚舌で悪気なく人を傷付ける方です。
パッと見の評判や司会の上手さは高評価もありますが
ご自身の想いだけで
相手や周りの事を一切考えず
強引で勝手に物事を決めます。
かっちゃんも九州の研修で同じグループで
研修を受けていましたが
かなり印象は悪かったです。
⭕️【浦安市議選の費用】
ある関係者の方によると
参議院選挙の際
千葉県内で参政党の得票率が高かったのは、
1位 浦安市
2位 市川市
3位 船橋市
でした。
その為、参院選後に
「統一地方選では、それぞれ2人ずつ候補者を立てろ。
(できたら20〜40代の子育て中の女性)」と
お達しがあった様です。
上位3位に入っていない松戸市議選でも
候補者が2人当選したので
この3つの市議選も
2人当選すると見込んでいたようです。
また、浦安市は千葉5区なので
後に「アリフィアジャンプ」と呼ばれる現象
(1分間に6000票獲得して裁判中)
の起こった、衆院選の補選も行われる場所でした。
選挙戦略全体会議か何かでは、
『浦安市から
・県議会議員1人
・市議会議員2人
を擁立できたら、参政党が選挙資金を援助する。』
という話があったと聞いています。
しかし、結局 浦安市の候補者が見つからず
この話もなかった事になりました。
定例会記者会見でも
「統一地方選の候補者を締め切ります」
と発表がありました。
その為、浦安市の活動党員の中には
もともと知っている地元の市議会議員経験者を
応援するとおっしゃる方もいました。
当時、Aチーム(4・5・14区)の 支部長だったKさんは
本部の援助の話はなかった事になったのを
知っていたにも関わらず
Sさんには「本部が援助してくれる」と
伝えて立候補させたそうです。
でも結局、本部からの費用はもらえず
選挙費用はSさんが払う事になってしまいました。
同じ内容で
ある党員の方によると
不透明なお金の使い方というのは
4月の市議選時に千葉5区の浦安で
立候補したSさんの市議選費用です。
Kさんが市議選費用を負担するので立候補してほしいと
Sさんに持ちかけたと聞きました。
4月の市議選は
楽に当選出来るという理由で
本部や県連から選挙費用の補助はなく
(供託金は貸付だった気がします)候補者負担でした。
Sさんの選挙費用だけを何故負担したのか
誰が何処から支払ったのか
党員には何も説明がありません。
Sさんは産まれたばかりの子どもを持つ若い母親で
参政党が望む候補者要件に合致したからではないのかと
個人的には思います。
4月の市議選に落選した候補者で、生活が苦しくなり
党員に寄付を募った候補者がいました。
落選後に生活立て直しを理由に
参政党の活動から距離を置いた候補者もいました。
習志野市議選は過去実績から
1,200票取れれば当選できると見込んでいました。
参院選時の得票数で市議選は楽に当選できるから
選挙費用は候補者負担の根拠と本部は考えていたようです。
これに関してはかっちゃんが掌握しているのは
全国的に市議選は候補者負担と聞いています。
ある党員さんによると
候補者にはポスティングと戸別訪問のノルマを課して
達成出来なければ公認取り消しにすると
本部は通達を出していました。
今から思うと矛盾していると個人的には思います。
選挙費用は候補者には重い負担だったのに
浦安市議選の候補者には立候補と引き換えに
選挙費用負担をKさんが持ちかけているのは不公平。
現在の千葉14区支部長は
食品添加物の専門家として神谷さんと動画に出たり
党員向け勉強会の講師になるなど
本部や県連と繋がりが深いです。
使途不明金
市議選後に千葉県連3役が解任されて
新体制に変わった後に
使途不明のお金があったと言うお話。
新体制の県連会長であるMさんは
旧体制から引き継ぎを受けていないので
このお金については分からないと
昨年2023年の千葉県支部総会で説明したらしいのですが
新体制の県連が旧3役からの引き継ぎを
拒否したと聞いています。
旧体制で会計担当されていた党員(昨年、離党)は
会計のプロなのに
使途不明のままにするとは考えられないし
新県連から罪をなすりつけられたとしても
証拠はしっかり残している筈です。
次回は 千葉で起きた大橋議員の離党の真相と 某YouTuberの策略
結構、ニコニコ止まってたんですね!
これ内容が濃い〜です。
びっくり‼️
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