品切れになっていた僕の新著日本人が知っておくべき戦争の話なんですけど、
増刷になりAmazonにも近々入荷する予定になっていますので、もう少々お待ち下さい。
さて、どの国にも歴史的に育まれた文化とかがあるじゃないですか。
それを考慮しないとなぜこうなるのだろうか?というのが理解できないと思うんです。
例えば海を挟んで隣には偉大なる韓国という国があります。
韓国は平和ボケした日本人に対してこれではいけないぞという意味を込めて無駄に批判を繰り返してくれます。実にありがたいですね。
そんな韓国なんですが、いっつも歴史歴史いうでしょう。
日本は本来謝る必要がないものまで無駄な配慮をしてきました。がっだめ。
じゃあ一体どうしたらいいんだろうと思いますよね。
しかしそれはやはり文化の違いからくるものなのかもしれません。
毎週水曜日にやっている生放送でこの前西村幸祐さんがゲストで出演してくださいました。
西村さんの近著、21世紀の脱亜論にも以下の発言が取り上げられています。
《日本の政治家はこれまで謝ってきたけれども、いまなお韓国人が謝罪を要求するのは、その謝り方が韓国式の謝り方ではないからである。ではどのような謝り方をすればいいのかといえば、土下座をして、手をすり合わせながら涙を流し、繰り返し「悪かった」といったうえで日本の領土の3分の1ほどを差し出す。これである》
本当かよって思いますよね。
やはり文化的な違いというものが見え隠れしています。
確かにその方法をとれば韓国は満足するのかもしれませんけど、まぁ実現することはないですよね。
日本人と韓国とか中国人って近いように見えるじゃないですか。
ただ遺伝子的に見ても異なるものというのが明らかになってきています。
それについても21世紀の脱亜論に書いてありますので、勉強になりますよ。
ちなみに水曜日は生放送の日です。
これからしばらく本などのプレゼント企画を行っていきますので、ぜひごらんください。
韓国人とは永遠にわかりあえない。
努力しちゃあいけません。無駄です。
取り敢えず大統領が1000年恨みますと
宣言しているのですから、
無駄なことはやめたほうがいいでしょう。
それにしてもやっと外務省も
韓国に対する記載を変更しましたが、
共通の価値観がないことは、もっと昔から
認識してろよ、外務省!
って言ってやりたいですね。
エリートの国家試験受けた奴って
自分の仕事のジャンルなのに、
自分で疑問持って調べて勉強しないなんて
アホだし、無知過ぎます。
( 和 田 )