3月13日の放送を終えた鳥海浩輔、安元洋貴、羽多野渉のインタビューをお届け!番組の感想から、卒業したいもの、タトゥータイツの話題まで、ぜひお楽しみください。


スタッフ:
今回は「おなもみクローバーZ」こと羽多野渉さんをゲストに迎えての放送でしたが、感想をお願いします。

鳥海:
楽しかったです。当番組の最高傑作ですかね。名前(おなもみクローバーZ)から何まで。前回よりもパワーアップして帰ってきてくれました。

安元:
おなもみさんはスベリ知らずですからね(笑)。

鳥海:
正直、彼がもう31歳になったことが驚きです。感慨深いものがあります。おじさんはそんな感傷にも浸りました(笑)。

安元:
僕らが想定した方向の話を、想定した以上で返してくれるからやりやすいんですよね。今回はCDの宣伝もあり偉い人がいっぱいいたので、むしろ僕らの方が表情を伺いながら喋っていました(笑)。でも、楽しかったです。ぜひまた“CDを出した時に”来ていただきたいなと。

羽多野:
自分の誕生日というメモリアルな日の最後を、こういう華やかな現場で締めくくることが出来てとても嬉しいです。一生の思い出に残る誕生日になりました!

安元:
本当かよ!(笑)

羽多野:
最悪、CDの話は全然出来なくてもいいかな、ニコニコ市場にチラッと出ればいいかなという覚悟で来たんですよ(笑)。先輩方にフォローしていただき、CDの話もさせてもらいました。なんか、この番組に出させていただくと、デビューしたての頃を思い出すんですよね。「まだ無茶していいんだぞ!」と教えてくれる番組なので、とても楽しかったです。


スタッフ:
事前に羽多野さんへのメッセージとして、鳥海さんから「期待しています」、安元さんから「面白くしてください」といただいていましたが、期待通りでしたか?

安元:
クリアです!想定した以上でした。まぁまぁこれぐらいかなと思っていたら、まぁまぁじゃなかったです。100点でしたね。

鳥海:
順調に育っていると思いました。

羽多野:
ありがとうございます!!

スタッフ:
では、これからも無茶が出来そうですね。

安元:
ひとつだけ言うと、実は僕たちからは1個も無茶をお願いしてないんですよ。勝手にどんどん飛び込んでいくので(笑)。

羽多野:
正解です(笑)。

鳥海:
決めるべき場所で決めればいいんです。

安元:
決定力が高すぎる。(WBCでの)井端みたい。

羽多野:
本当にナイスパスをいただけるので、叩き込むという感じでした。いつかイベントでもご一緒出来たら嬉しいですね。


スタッフ:
おまけ生放送のテーマは「卒業」ということでしたが、卒業に関する思い出はありますか?

安元:
男子校だとないね・・・。そういえば、今日は“シャンパン開ける童貞”を卒業したね。