7月10日の放送を終えた鳥海浩輔さん、安元洋貴さんのインタビューをお届け!「禁フェス」の感想やもうすぐ3周年を迎える番組を振り返っていただきました。


スタッフ:
放送の感想をお願いします。

安元:
画面や音の不具合が多発したので、(スタッフ)全員にローキックと延髄斬り、僕自身も自爆する形で自分に技をかけて反省しております。少しでもいい方向に行くようにドワンゴさんも企業努力をすると思うので、素敵な感じになるのをいましばらく待っていてください。今回の放送は2人でやるスタンダードな形でしたが、またどんどん進化していけたらいいなと思っています。

鳥海:
たくさんの方に「禁フェス」をご覧になっていただいて、本当に感謝しています。感想メールをもっと読めれば良かったんですけど、本当に皆さんに支えられている番組だなと実感した機会でもありました。これからも皆さんと一緒に面白いものを作っていければいいなと思います。今回の放送は聴いてくださった皆さんには若干のご迷惑をおかけしましたが、今後はなるべくそういうことがないようにスタッフ一同で改善していきたいと思いますので、ますますの応援をよろしくお願いします。


スタッフ:
放送でも話していましたが、「禁フェス」をやってみていかがでしたか?

鳥海:
イベントをやっている最中は一生懸命で、あまり他のことを考える余裕がなかったんですけど、後からイベントの映像を見て・・・「こんなことやってたんだ」と(笑)。

安元:
僕らが分からないところで、共演の方々がいろんなことをやってくださっていたのを後から(映像で)見て、本当に頭が下がりました。イベントの段階でも感謝していたんですけど、もっともっと感謝しました。みんなすごかったです。

鳥海:
見ている方たちも楽しもうとしてくださっていたので、それによって成り立ったイベントだと思いますね。もっとブラッシュアップ出来た内容だったとは思いますが、その中でこれだけ「楽しめました」というメールをいただいたので、今後の課題も含めていい経験になったと思います。

スタッフ:
他では絶対に見られないイベントになりましたよね。

鳥海:
他ではやらないですね。普通は断ります(笑)。

安元:
危なすぎるもん。我々が直談判でお願いしたから出てくださった感もあるので、感謝しています。

スタッフ:
今度お願いする時が怖いですね。

鳥海:
そうなんですよね。

安元:
みんなやってくれないと思います(笑)。キャミソールを着て、乳を揉みしだく吉野(裕行)さんが見られるのは「禁生」だけです!

スタッフ:
次にイベントをやるとしたら、趣向を変える感じですか?

鳥海:
そうですね。たぶん、その時々で「禁生」の中での流行もあると思いますし、盛り上がっているものが変わってくると思うので。もしかしたら同じことをやるかもしれないですけど、またみんなで楽しめるものが作れればいいかなと思います。


スタッフ:
今回の放送から「チャンネル会員向け生放送」をよりディープでアダルティな方向へと色分けしてみましたが、いかがでしたか?