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ブロマガ

  • [Q&A]上司にモヤモヤしたときどう対処すればいいか?(1,854字)

    [質問] 時間のない時に限って、上司は無理な変更を申し付けます。意味がない変更ではないので仕方がないのですが、もっと早く言えるチャンスはあったのは事実です。その時は気がつかなかったのでしょう。ギリギリになってひらめいたのでしょう。上司ってこういうものだと思います。でも、なにかモヤモヤが残ってしまいます。これくらいのことなので、お酒で憂さを晴らす気にはなれません。こういう時は、どう考えたらいいのでしょうか? [回答] そうですね。無理な変更にモヤモヤするというのは、本質的には変更そのものに対するアレルギーもあるのでしょう。 ぼくが出版社にいたときも、そういう人が何人もいました。そして、そういう人を見ることで、「ぼく自身は変更に全く抵抗がないのだな」ということにも気づかされたのです。むしろ、変更に抵抗を示されることに抵抗を感じました。ですので、出版社にいたときも、それがトラブルの原因になったくらいです。 ですから、この質問には厳密な意味で共感することはできないので、正確なお答えはできません。ですが、それ以外のことだったら他人に対してモヤモヤすることは、もちろんあります。そういうとき...

    9時間前

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  • これからどう生きたらいいのか?:第56回(1,731字)

    人間社会は、稲作によって大きく変化した。 最も大きく変化したのは、「よく知らない人と日常的に接するようになったこと」だ。何万人もが暮らす都市にいると、知らない人と薄いつながりを持つということが当たり前になった。そしてそれは、それまで30人未満で暮らしていた社会とは大きく異なるものだった。 そこで、人間社会には「知らない人と共に暮らすための道具」が必要になった。そうして発明されたのが「法律」だった。法律は、知らない人同士でもできるだけトラブルが起きないように暮らすには最適のツールだった。それ以外にも、マナーや常識、またそれらを包括した「文化」そのものも、都市が形成された段階で、知らない人との関係が上手く築けるようなものに変化した。それらはいずれも都市で暮らすためには不可欠なものだった。 ところが、インターネットの登場によってそれが大きく変わった。何が変わったかといえば、人間関係のあり方が大きく変わったのだ。インターネットの登場によって、知らない人と交わる可能性がぐんと下がったのである。さすがに稲作以前ほどではないが、しかしそれは、これまでの1万年間には見られなかった現象だった。 ...

    1日前

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  • お金をかけずにたった三ヶ月で知的生産性を爆発的に飛躍させる方法:その12(1,893字)

    語彙力を上げるにはどうすればいいか? それには一つ、安価で簡単な方法がある。それは、「辞書をサーフィンする」というものだ。辞書に出てくる言葉を数珠つなぎに調べていく。それをサーフィン――つまり一つの遊びとして楽しむのだ。 これは、有料の電子辞書でももちろんできるのだが、ネットにある無料の辞書でも充分できる。例えば「Weblio」という無料のネット辞書で、手始めに「語彙」という言葉を調べてみる。 すると、そこにはいろいろな記述がある。それを読むだけでも面白いのだが、その中に「体系」という言葉へのリンクがある。 そこで、今度は「体系」のページを開いてみる。すると、そこにもまたいろいろな記述があり、それを読み込んでいくと、今度は「哲学的」という言葉を見つけられる。 そこで、今度は「哲学的」のページを開く。すると、そこに「論議」という言葉を見つけられる。 この言葉を見たら、「そういえば『論議』と『議論』の違いはなんだろうか?」などという疑問も湧き上がるが、さらに記述を読み込んでいくと、最後の方に「優婆提舎」という言葉を見つけられる。 この言葉は、なんでも仏教用語で論議のことを指すのだそう...

    2日前

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  • 川上量生さんが降格した件について(1,969字)

    ぼくと川上さんはそれなりに古いつき合いだ。 ぼくがまだ『もしドラ』を出す前のはてなダイアリーで暴れていた時代に、彼もはてなダイアリーで日記を書いていてそれが縁で会いに来てくれた。 それでぼくは、川上さんにまだゲラになる前のワープロに書いた『もしドラ』の原稿をプリントアウトして渡し、読んでもらった。ちゃんと読んでもらったかどうかは分からないけど、彼はそれをちっとも評価しなかった。それよりもハックルさんのブログの方が面白いと言った。そして、その後で『もしドラ』がミリオンセラーになった。 川上さんは、ブロマガができるときにぼくに声をかけてくれた。2012年のことだ。その後も、秋元さんとの対談を実現させて、ぼくのブロマガの読者を増やしてくれた。そんなふうに、川上さんはぼくをだいぶ評価してくれた。結婚式にも呼んでくれた。 しかし何年か前から、川上さんとは交流がない。もう川上さんにネットで言及してもらうこともほとんどなくなった。ぼくに興味がなくなったということもあるだろうが、逆にいえば、川上さん自身が少し変わってしまったということもあるだろう。今回の降格については、その少し変わってしまった...

    5日前

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  • 明日のライティング術:第15回(2,336字)

    クイズ主題パターンの四つ目は「連想」だ。以前には、そのものズバリの名前がついた「連想ゲーム」というクイズ番組もあったが、これに限らず連想は、クイズ出題における一つの鍵となっている。 なぜなら、連想はクイズ問題においてきわめて重要な役割を果たすからだ。 例えば、これまで見てきた「二カ国語を話せる人をバイリンガルといいますが、では三カ国語を話せる人のことを何というでしょうか?」という問題も、「バイリンガル」や「トライアングル」という言葉から上手く連想すれば、「トリリンガル」という答えに辿り着くことができる。あるいは、「上は洪水、下は大火事、これなあに?」というなぞなぞにおいても、「洪水」から「水」、「大火事」から「火」という言葉を連想し、またそこから「お風呂」を連想しなければ答えには至らない。つまり、連想が解答の鍵になっているのだ。 このように、あらゆるクイズにおいて「連想」は一つの「前提」ともなっている。全てのクイズでは、単なる知識力ではなく何らかの形で「連想力」が試される。 なぜかといえば、ここまで見てきたように「クイズ」というのは、単に知識を競うだけでは難しすぎて、見てい...

    6日前

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2014/01/30 11:01

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