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ブロマガ

  • お金をかけずにたった三ヶ月で知的生産性を爆発的に飛躍させる方法:その22(1,776字)

    我々は、誰もが部屋で生活している。一人暮らしの場合もあるし、誰かと一緒に住んでいる場合もある。会社や学校にも自分の机があるが、それもやっぱり部屋の中だ。 そんなふうに、我々はたいてい何らかの空間の管理を任されており、部屋を「道具」として用いている。部屋というのは、人間にとって最も基本的な「生活用具」といえよう。 それにもかかわらず、その使い方となると、多くの人が深く考えているわけではない。誰もが「掃除」については考えているだろうが、部屋そのものを道具としてどう用いるかということにまでは、考えが及んでいない場合がほとんどだ。 それ以前に、多くの人がそもそも部屋を道具としてとらえていない。生活必需品や不可欠なインフラとはとらえていても、その使い方に上手い下手があるという概念すら認識していない。部屋の使い方にも巧拙があるという認識がないから、そもそも部屋を上手く使おうとか、使い方の勉強をしようという発想に至らないのだ。 そういう発想(使い方に習熟するという発想)がないものは、世の中にいくつかある。共通するのは、あまりにも当たり前にありすぎて、かえって意識しにくいということである。 例えば「...

    23時間前

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  • ラグビー人生最大のチャンスが訪れた(1,866字)

    続きです。 ぼくはYから校技大会のキャプテンをやれと、いわゆる「イジられ」た。そこでは、キャプテンを受諾しても、あるいは断ってもまずかった。なぜなら、受諾すれば痛いやつと誤解され、断れば洒落が分からないやつと見下されるからだ。 そういうダブルバインドの状態に陥ったのだが、そこでぼくは、機転を利かせて逆にとことん痛いキャラを演じることにした。すなわち、花園に出る名門ラグビー部のキャプテンでありエイトのレギュラーであるYを差し置いて、大胆にも「おれにエイトをやらせろ」と交換条件を突きつけたのだ。 もちろんそれはギャグだったが、重要なのはクラスの誰もが分かる難易度だったということだ。すなわち高尚すぎず、かといって簡単すぎず、ちょうど良いバランスだったのである。 その意味で、このギャグは百点満点だった。クラスのみんなが爆笑してくれたし、Yも笑ってくれた。Yは笑ってぼくにエイトのポジションを譲ることを快諾し、ついでにぼくがキャプテンに就任することもそこで決まった。 さて、そんなふうにしてぼくは、クラスのキャプテン兼エイトに決まった。そうして実際、試合でもぼくがエイトのポジションに入った...

    2日前

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  • 丸山議員はなぜ選挙に通るのか?(1,642字)

    丸山穂高議員が話題となっている。酒に酔って不適切な発言をしたからだが、それ以前にも何度か問題を起こしていて、今回の騒動はその果てのものだった。 そこで疑問になるのが、そんな問題を何度も起こすような人がなぜ国会議員になれたのか――ということだ。彼は、学歴も高いしキャリアもあるが、選挙はそれだけで通るものではない。 そこで今回は、丸山氏が国会議員になれたことのメカニズムについて考えてみたい。 まず、丸山議員はなぜ当選したのか? その理由は簡単で、人気があるからだ。 では、なぜ人気があるのか? それは、彼にカリスマ性があるからだろう。カリスマ性で人を魅了し、人気を得て、当選するのである。 では、「カリスマ性がある」とはどういう状態か? これにはいくつかタイプがあるが、丸山議員の場合は「自己催眠型」である。自分を完璧な催眠術にかけ、騙しきっている。そういう人は、強烈なカリスマ性を持つ。 「自己催眠型」の典型は、ヒットラーや麻原彰晃だ。彼らの持つカリスマ性は、例えば長嶋茂雄や美空ひばりが持つカリスマ性とは違う。どう違うかというと、自己催眠にかけているか否かだ。 長嶋茂雄や美空...

    5日前

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  • 子どもたちに伝えたい「仕事がなくなる時代」のドラッカーのマネジメント:第2回(2,081字)

    今の時代は、仕事がない。仕事がどんどん減っている。 なぜか? 理由は簡単で、ロボットとAIに人間の仕事を奪われているからだ。 例えば、昔は駅の改札に駅員がいて、切符に手でハサミを入れたり、回収したりしていた。しかし今は、それを全部改札ロボットがやっている。 あるいは、近い将来、AIを駆使した「自動運転カー」ができるといわれている。そうなると、世の中から「運転手」という仕事がなくなる。そのため、今運転を仕事にしている人たちは失業してしまう。 そんなふうに、仕事がどんどんロボットやAIに奪われている。ただ、こういう現象は昔からあった。例えば、20世紀の初めに自動車が普及したとき、それまで「馬車」にかかわる仕事をしていた人はほとんどが仕事を失った。 それでも、彼らの多くは新たに生まれた「自動車関係の仕事」に転職できた。そのため、それほど大きな問題にはならなかった。 また19世紀のイギリスでは、繊維産業が機械化されたときに自分たちの仕事を奪われた職人たちが機械を破壊して回った。これは「ラッダイト運動」と呼ばれたが、やがて経済の発展に伴って社会には新しい仕事がいくつも生まれた。おかげで職人...

    6日前

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  • [Q&A]文章を面白くするコツを教えてください(1,570字)

    [質問] 6月に4日間ハノイへ、8月に6日間ジャカルタに行きます。男ひとり旅です。 これだけはやっておけ、ここに行っておいた方がいいというものはありますか? [回答] ハノイのこともジャカルタのことも、全く知りません。ですので、やっておけということも、行っておいた方がいいということもないのです。 ただ、こうして質問をいただくと、自分がいかに「地理に弱いか」が分かるので、面白いのですね。 [質問] 最近の高校時代の記事、とても面白く読ませていただいています。秋元さんの会社にいる時代ならともかく、誰もが体験している学校生活の一コマをこれだけ面白く文章にできるのは流石と言うしかありません。作家だから当然と言われるのかもしれませんが、このような面白い文章を一般人の我々が書くために、何かコツのようなものがあれば一つだけでいいので教えてください。 [回答] コツというのは難しいですが、やはり「観察を深める」ということではないでしょうか。 ぼくは高校時代、BのこともYのこともずいぶんと観察しました。それ以外のクラスメイトのことも観察しました。「観察」というより「考察」でしょうか。なぜなら、彼ら...

    1週間前

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2014/01/30 11:01

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