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ハックルベリーに会いに行く

ブロマガ

  • [Q&A]インフレはいつまで続くのでしょうか?(2,616字)

    [質問] ハックルさんの影響で、建築に興味を持とうと思い、天王洲アイルでやっております「ガウディ展」に行って来ました。ガウディという方は「キリスト教」と深い関わりのある建築家という事が分かりました。そして、思いました。「仏教」とは関係がないのか?「仏教」とは接点がないのか?ガウディと「仏教」の結びつきを教えていただければ幸いです。  [回答] ぼく自身、実はガウディのことをよく知らなかったので、Geminiに聞いて見ました。すると、こんな答えが返ってきました。 ガウディと仏教の接点はある? アントニ・ガウディと仏教の間に直接的な信仰上の接点はありませんでしたが、彼の思想や建築哲学の中には、驚くほど仏教的な死生観や宇宙観と共鳴する部分が多く見られます。 ガウディ自身は熱烈なカトリック信者でしたが、彼がたどり着いた境地は、東洋の哲理に通じるものがありました。 1. 「自然」を師とする

    8時間前

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  • 建築の学び方:その14(1,974字)

    『耳をすませば』には、多摩丘陵の迷宮に加え、もう一つ抽象的な迷宮が描かれている。それは「創作の迷宮」である。 宮崎駿監督は、その全ての作品において手法や方法論について非常に自覚的である。すなわち「物語はどう作られ得るのか?」という問いについて極めて強く意識している。それにその時点での答えを出すというのが、彼の一貫した創作姿勢だ。 そして宮崎監督は、そのキャリアの最初期から「無意識」を強く意識していた。つまり「どう作るか?」を考え続けた結果、やがで「考えない」いや「考えてはいけない」という結論に達したのである。 この結論に達してから、宮崎監督の興味は「いかに意識をなくすか?」ということに集中した。そうして作品ごとに、さまざまな方法でそれを試してきた。意識しないことを目指すことが、監督自身の創作そのものとなっていったのだ。 そういうコンセプトに辿り着いてから、監督には一つの方法論が浮か

    1日前

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  • 石原莞爾と東條英機:その120(2,656字)

    フランクリン・ルーズベルトは、1933年に大統領になると、ニューディール政策によってアメリカ経済を急回復させ、国民の大きな支持を得た。この追い風を受けると、1936年に危なげなく二度目の当選を果たす。そうして1937年から二期目の政権が始まった。 するとこの頃から、世界情勢(特にヨーロッパ情勢)は、日独伊防共協定などできな臭くなっていった。特にナチスドイツの動向がきな臭くなっていった。ドイツは軍備の拡大を着々と進め、ユダヤ人に対する迫害も苛烈さを増していった。 そのため「戦争の危機」が叫ばれるようになった。第一次世界大戦以来の世界大戦の危機だ。これはアメリカとしても無視することはできなかった。そこでルーズベルトは、大統領としてアメリカの立場や方向性を表明する必要に迫られた。 するとその際、ルーズベルトはいわゆる「タカ派的」な立場や方向性を表明した。「隔離演説」と呼ばれるものの中で、世

    2日前

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  • 野球道とは負けることと見つけたり:その61(2,126字)

    蔦文也には奇妙な習慣があった。それは早朝のグラウンド整備だ。これを監督を始めてから辞めるまで、40年間ほとんど欠かさず続けた。 それは、どんな天候でも行われた。というより、雨の日にはより入念に行われた。さらには、明け方まで飲み明かし、ベロンベロンに酔っ払った状態でも行われた。 文也は、朝六時前になると必ず目を覚まし、家から自転車で五分ほどの学校のグラウンドまで赴いて、一人で黙々と整備を行った。この習慣が、文也の人生を根底から変えた。いや「支えた」といった方がいいだろうか。文也のこの習慣を、誰もが知っていた。そして、誰もがそれに圧倒されたのだ。 そうして、文也を許した。文也がどれほど酒を飲んで問題を起こし、またどれほど理不尽な指導をして部員たちから反発を買おうとも、さらには20年間負け続けても、皆それを許した。許したのは、文也が雨の日でも風の日でも雪の日でもただ一人、早朝のグラウンド整備

    5日前

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  • どう「住む」か?:その34(1,926字)

    今からちょうど20年前の2000年代半ば、社会に少なからぬ変化が起こった。それは、「女性がキャリアを積むことが普通になる」というものだ。女性の総合職が当たり前になりつつあった。 そうして最初の「バリキャリ」的な価値観や人物が現れた。それは団塊ジュニア――いわゆる氷河期世代に多かった。氷河期世代は女性が台頭した時代とも重なる。それで男性の働き場所がますます少なくなったということもあるだろう。 ただしもちろん氷河期世代は女性の働き口も少ないので、キャリアコースを歩み始めた女性たちは本当に大変だったろう。それこそ「24時間働けますか?」の世界観で、彼らは人生の全てを仕事に投資した。そうしないと競争に勝てなかったからだ。 おかげで毀損されたのが彼女たちの「生活」だった。この頃、生活が徹底的に破壊された女性たちというのがいて、ぼくもそういう人を度々見て生きた。それこそ寝に帰るだけのワンルームマ

    6日前

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2014/01/30 11:01

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