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ブロマガ

  • 結婚について考える(1,575字)

    よく「結婚はゴールではなくスタート」などと言われるが、それにもかかわらず「結婚後」のことを勘案しないまま結婚するケースが多いように思う。それは、「まず結婚することすら難しいのに、その先のことなど考えられないから」という理由が多いだろう。しかし、それで結果的に結婚後のことが考えられなくなって、上手くいかないというケースも増えていると思う。 また、以前は「結婚をする前にお試しで同棲をした方がいいよ」という人がいたが、これは今では失敗するケースが多いように見受けられる。というのも、たとえ同棲していても、籍を入れているのと入れていないのとでは、心の持ちようが全く変わるからだ。そのことに、同棲をしてしまうとかえって気づかない。 だから、同棲気分で結婚に突入し、失敗するというケースが増えている。そのため今では「結婚前に同棲してはダメ」という人も増えている。むしろ、結婚は「新しいことを始める」という気構えで臨んだ方がいいため、同棲は避けるという考えが増えてきた。 それに比べると、昔からよくいわれ、またいまだに廃れていないのが「結婚は勢いだから、深く考えてはダメ」という考えだ。この「深く考え...

    1日前

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  • 新しい概念「HTEVサイクル」について(1,777字)

    先日noteに書いた記事 努力が時に命がけだ、という人は、成功とは何かという事を理解していない がまあまあバズったので、今回はその続きをここで書いてみたい。それは、「どうしたら自分の才能(得意分野)が見つかるか?」ということだ。 おそらく、才能の中でも最も重要なのは継続して取り組む才能であろう。イチローも大谷翔平も、継続して野球に取り組む才能がある。その逆に、大成しない選手にはその力がない。その差はどこから来るのか? その根底には「好奇心」の存在がある。イチローも大谷も、野球に対する好奇心が持続しているから継続して取り組む。好奇心を満たすことが苦しさを上回るから、継続して取り組めるのだ。 そうなると、継続して取り組む力は「面白がる力」ということもできよう。 では、「面白がる力」はどこから生まれてくるのか? そもそも、面白いとは何か? それは、脳内麻薬が分泌されることの快感である。そして、人間の脳内麻薬が分泌するのは、ほとんど遊びと相場が決まっている。だから、遊びは面白いのだ。 そして遊びとは、たいてい危険を伴うものだ。なぜなら人は、恐怖を感じたときにこそ、脳内麻薬が出...

    2日前

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  • [Q&A]令和時代の就活についてどう思うか?(2,978字)

    [質問] ある人は、芸能人の友好関係にスゴく感動したりすることがあります。 ある人とある人が仲がいいことを喜んだり、ある人が亡くなったから仲が良かったあの人は悲しんだり落ち込んだりしてるだろうな…という具合です。 他にも自分が好きなアイドルに対して、ある人に何かマイナスなことを言われると、ブチギレて暴走する人もいます。 この現象は一体なんだと思いますか?  ワタシたちは目の前の人も愛せなくなってしまっている社会なのでしょうか。もしくは彼らにとって遠い存在の人のほうが近い存在なのでしょうか。 [回答] 一種の宗教だと思いますね。日本のみならず、芸能人は一般大衆にとってある種の信仰対象として機能している。ギリシア神のようなものでしょうか。ギリシア時代の人々も、神々のゴシップを噂し合ったり、推しの神様がいたりました。神々の友情に感動したり、推しがバカにされると激おこぷんぷん丸になったりしていました。 信仰がなぜ発生するかと言えば、目の前の不条理に対して一見合理的な説明を与えてくれるからです。このブロマガでも何度も言及していますが、雷がなぜ発生するのか分からない状態と、「雷神様が激お...

    3日前

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  • 「昭和・平成・令和」3時代価値観の混濁とそこからの脱出(1,561字)

    AV新法を巡る問題はとても難しい。フェミニストが「AV新法は女性差別を助長する」として反対の声を上げると、それに対してさまざまな人が、「助長しない」と更なる反対の声を上げている。 そもそも、AV新法は成人年齢引き下げに伴う「未成熟な成人」の出来に備え、彼らが騙されるのを防ぐために制定されることになった。なのに、それにかこつけて「AVは女性差別を助長する」というのは議論が別の方向に逸れており、それならそれで別に話し合うべきだ。ここですることではない、という意見も多い。 この意見は、一見正しいようにも思えるが、しかしこれに限ってはフェミニズムの方が本質的である。「法律を作る」ということは、ある種パンドラの箱を開けるようなものであり、それを逆利用して悪事を働くという例も、これまで何度もあったからだ。だから、必ずしも別の方向の議論というわけでもない。 ただし、フェミニズムがそもそも間違っていることがある。それは「搾取をなくす」という部分だ。というのも、この社会は本質的に、フェミニズムがいうところの「搾取」で成り立っているからである。人の社会は、搾取のされ合いで成り立っている。これを別の言葉で...

    4日前

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  • AV新法をめぐる難しい話(1,590字)

    今、AV新法(AV強制出演被害法案)を巡って難しい議論が展開されている。 まず、日本の成人年齢が20歳から18歳に引き下げられた。それに伴って、18歳と19歳が未成熟さゆえ製作者に騙されてAVに出演した際、たとえ契約書を交わした後でも無効にできる法律を作ろう――という動きになった。これがAV新法である。 そういう法律を作るための審議が進む中で、「そもそもAVは禁止すべきだ」とフェミニストが言い始めた。なぜなら、「全てのAVは立場の弱い女性の性を搾取するものだから」という理由である。 それで、AV新法はその搾取に逆にお墨付きを与える恐れがあるという。つまり、AV新法に触れてさえいなければ、逆に何をしてもいい――ということになりかねないというのだ。 こういう現象は、確かに存在する。新しい法律が制定されることによって、逆にこれまであった「曖昧さ」が取り除かれ、「厳密化された法律に該当しなければいい」と、その法の抜け道を模索する動きが出てくるのだ。 もともと法律は、ある程度曖昧で弾力性があるように設けられている。それは、ケースに応じて臨機応変に対応するためだ。 しかし今、その弾力性のある運用が難しくなって...

    5日前

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2014/01/30 11:01

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