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ブロマガ

  • 知らないと損をする世界の裏ルール:その33「ベビーカーの副作用」(1,554字)

    今回の記事は、ぼくの妄想の域を出ないものかもしれない。ただ、それでも書く価値はあると思ったので、書いてみたい。 ぼくは、人が発達障害になることの理由が分かった。それは、ベビーカーだ。ベビーカーに乗ると、人は発達障害になる可能性が高くなる。 どういうことかというと、ぼくの子供もスーパーなどに行ったときにお店に備え付けのベビーカートに乗りたがるのだが、乗るとすぐに思考停止状態に陥るのである。催眠術にかかったようにぼうっとした顔になり、たいてい指をしゃぶっている。それは、微弱なストレスを感じているときによくするポーズだ。 みなさんも、街でベビーカーに乗っている子供を見かけたら、その顔をよく見てほしい。みんな同じ顔をしている。みんな、死んだ魚のような目をしている。ボーッとして、呆けたような顔になっている。 ベビーカーに乗ると、ある種のスイッチが入り、脳が萎縮する。それが繰り返されると、やがて脳にダメージがもたらされ、発達障害になる。 ただ、発症しない子供もいる。なぜ発症する子供と発症しない子供とに別れるのか? それは、乗っている時間が違うのだ。短いなら大丈夫だが、長く乗っていると...

    19時間前

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  • トヨタ生産方式について考える:その35(1,569字)

    これからの時代に、トヨタ生産方式はますます重要になるだろう。 なぜなら、これからますます機械が進化するからだ。そうなると、人間の仕事は「機械を作ることだけ」のようにも思えるが、実はそうではない。機械と生産とを結びつける――という仕事が残る。あるいは、その結びつけ方を工夫する、という作業が残る。 これはもう、どこまでもいっても残る。絶対に残る。未来永劫、なくならない。 例えば、新しい3Dプリンターが発明されたとする。しかし、「これで何を作るか?」ということは、機械には決められない。あるいは、「もっといいものを作れるよう、どう改善したらいいか?」を決めるのは、人間しかできないのだ。 そして、改善の方向性を決めるのは、機械を「作った」人物ではない。それは機械を「使っている」人物である。機械を作った人は、機械を使っている人の情報量にはかなわない。だから、改善点は「機械を使っている人」にしか見つけられない。 そのため、機械を作れるような天才でなくとも、生きていく道が残される。つまり「現場」である。現場が人々の居場所となる。 トヨタの工場では、どれほど機械が進歩しても、それを使うのが人間...

    4日前

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  • マンガの80年代から90年代までを概観する:その69(1,703字)

    柳沢きみおの『月とスッポン』は、1976年から1982年まで週刊少年チャンピオンで連載されていた。単行本は全23巻になる。リアルタイムだと、ぼくにとっては8歳から14歳までの間だ。ちょうど少年から思春期にかけての一番多感な時期だった。 ただし、さすがに小学生で読むのは早すぎたので、前半はリアルタイムでは読んでいなかった。ぼくは、小4(1974年)からチャンピオンをよく読むようになっていたが、当時、『月とスッポン』はそれほど印象に残らなかった。 ぼくが『月とスッポン』を集中的に読むようになったのは、高校生になってからだ。つまり1984年以降なので、連載が終わってからということになる。 連載が終わってから、単行本で読んでいた。単行本を全巻揃え、それを数え切れないほどくり返し読んだ。 くり返し読んでもちっとも飽きることはなかった。それどころか、読むたびに新しい発見があった。特に後半の展開は、新しい発見の連続だった。 取り分け、藤波と星野くんの登場する回が好きだった。それらのエピソードはほとんど終版で、20巻前後に展開されていた。だから、連載でいうと1980年頃だ。 「ラブコメの元祖」といわれる同じ柳沢きみ...

    5日前

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  • [Q&A]台風について(2,078字)

    [質問] 週末は台風が九州直撃でした。岩崎さんは、大丈夫でしたか? [回答] ぼくは福岡県の糸島市というところに住んでいるのですが、住んでいるところの南方、佐賀県との県境にかなり高い山脈があって、台風はだいたいこれにぶつかって逸れていくんですよね。おかげでこの地区は台風被害にはほとんど遭ったことがないみたいです。今回も、台風は東の方に逸れていったので、被害はほとんどありませんでした。 [質問] 最近の広告ポスターで気になるものがありました。 宇宙大統領「みゆき」降臨!?中島みゆき、サントリーBOSS新CM出演決定! ボス『宇宙人ジョーンズ・禁じられた惑星』篇 120秒 サントリー 「なんで人って働くんだっけ?」 「働くのが好きな人も。  そうでもない人も。  ベタだけど、みんな  今日もファ〜イト!」 という質問と回答がある、缶コーヒーの宣伝です。 いったん考えさせておいて、難しく考えなくてもいいんだよ、と缶コーヒーに誘導する流れでしょうか。 思考停止状態にしておいて売っていく、という手法なのか、不気味なものを感じました。 ハックルさんは、こういう宣伝を見てどうお感じにな...

    6日前

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  • 令和日本経済の行方:その13(1,742字)

    地球は、プレートに覆われている。プレートとは、巨大な岩板のようなものだ。地球を取り巻く、ちょっと厚手の「皮」のことである。 その皮の上端が、主に陸地になっている。そして、皮と皮との間の割れ目が海だ。 といっても、割れ目の方が大きい。割れ目である海は70パーセントだから、陸地は30パーセントにすぎない。 ただ、海の下にもプレートはある。だから、プレートの中でも特に出っ張ったところが陸地となる。 そしてこのプレート、昔は一つだった。文字通り大きな「一枚岩」だった。 それが分割し、徐々に離れていった。それに伴って、陸地すなわち大陸も移動していった。これがいわゆる「大陸移動説」となった。 この考え方は、気象学者のアルフレート・ヴェーゲナーが1912年に提唱した。最初は俗説と受け流されたが、やがてそれを裏付ける証拠が次々と発見され、今ではほぼ間違いないと考えられている。 大陸移動説 - Wikipedia この移動するプレートのことを「大陸棚」という。そして、初めはアフリカで一つにまとまっていた大陸棚は、分割されると徐々に離れていき、やがて地球の反対側で再びぶつかった。ちょうど4つのプレートが一...

    1週間前

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2014/01/30 11:01

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