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ブロマガ

  • [Q&A]ナイキのCMについてどう思いますか?(1,852字)

    [質問] 今話題のナイキのCMについてどう思われますか? [回答] ぼくは、これまで人種差別とは全く無縁の人生を生きてきました。することもされることもないばかりか、されている現場にも居合わせたことがありません。 もちろん、世の中に人種差別が存在するということは分かるのですが、一方で、ぼくは「そこから離れて生きる」という選択肢はあると思うんですよね。 人種に限らず、差別の根底には必ず「差別される人がその社会にマッチしていない」ということがあります。ぼくは、人種以外の差別だったらそれなりに受けてきました。とにかく、家庭や学校や社会にマッチしないから、ずっと阻害、冷遇されてきました。 しかしながら、それらはたいてい跳ね返してきましたし、気にしませんでした。なぜそうできたかといえば、「自分は醜いアヒルの子だ」という強い自負があったからです。 だから、まあこれを言ってもあまり意味はないかもしれないですが、みんな自信を持って生きるということが重要なのではないでしょうか。 [質問] 私はジャイアンツファンです。しかしながら、今回の日本シリーズは4連敗を予想していました。すると驚くことに予...

    13時間前

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  • 情報リテラシーはどうやったら身につくのか?:その11(1,724字)

    バブル期のコークのCMは、今見ても美しい。この美しさを論理的・構造的に理解できれば、美的感性はより身につくだろう。そうして、情報リテラシーも身につくはずだ。 なぜなら、正しい情報は必ず美しい。それゆえ、情報の真贋は、美しいか否かを頼りに見極めることができる。 そして、美しいか否かを見極めるためには、美的感覚が鍵となる。美的感覚の優劣が、情報リテラシーを優劣を決める重要な因子となるのだ。 では、コークのCMは論理的にどう美しいのか? 一言で言って、「バランスがいい」ということである。あらゆることのバランスがいい。それが、コークのCMの美しさを決定づけている。 では、どうバランスがいいのか? 一番は、「広告であること」と「広告でないこと」のバランスがいい。そのバランスが、3:7になっている。つまり、3割はコークのCMになっているが、7割はそうはなっていない。 これは、武富士のCMと見比べると違いが顕著である。武富士のCMは0:10――良くて1:9くらいだ。広告の部分が0か1しかなく、それ以外がほとんどを締めている。つまり、消費者金融のCMであることはほとんど分からない。 それに比べてコークのCMは、「コ...

    1日前

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  • 学生に伝えたいお金のこと:その8(1,630字)

    日常が体験になると、それが「新しい話」へと転化する。「新しい話」を手に入れたら、それを元手に市場に参加できる。市場に参加できて、はじめてお金を稼げる。そうして、生きていくこともできるようになる。 つまり、日常を体験にすることこそが、全てのスタート地点なのだ。日常を体験にすることは、お金を稼ぐ上での鍵であり、引いては生きる上での鍵となる。これさえあれば生きていける。逆に、これがないと生きていけない。 では、どうすれば日常を体験にできるのか? それにはまず、自分の日常を洗い出してみる必要がある。人間の日常に最低限必要な要素となると、一体どのようなものがあるだろうか? ざっと考えると、以下のようになる。 ・食事 ・排泄 ・運動 ・睡眠 ・仕事(学習、家事) ・遊び(趣味) ・他者(家族・友人・恋人・仲間・他人など)との交流 上記の要素は、ほとんど全ての人の日常にあるものだ。これらを抜きに日常を送ることのできる人はいないといっていい。 もちろん、運動をしない人や、他者との交流をしないという人もいるだろう。しかしながら、その人たちにも常に「運動をしたい」という欲求や「他者と...

    2日前

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  • 正しさは嫌いだけれどそれを完全には絶ち切らない人(1,523字)

    最近、人と会うときは意識して与太話をするようにしているのだが、これが思いのほか受ける。思えば、このメルマガでも気がつくと与太話が多くなった。それはおそらく、ぼくの与太話の評判がいいからだろう。ぼくの与太話はなぜかそれなりに受けるのだ。 ちなみに、ぼくがここでいう「与太話」とは、「世の中はこうなっている」ということを、エビデンスを抜きに、しかし説得力をもって語る――ということである。 例えば、このメルマガでも何度か書いたが、日本の教育の不調は90年代に始まったのだが、その遠因はバブル時代の人手不足にあり、自国内に学歴の低いブルーワーカーを生み出す必要性が生じたことから、子供たちをあまり教育しなくなった――という話をすると、いつもたいてい喜ばれる。 ただ、最近は「自動運転」の話をすることも多いのだが、こちらはあまり受けない。「自動運転が実現すると世の中こんな大変なことになりますよ」と言っても、上記の教育について話しているときほどの大きなリアクションは得られない。 おそらく、両者は「過去の話」と「未来の話」とで性質が違うからだ。人は、過去に起こったことならもう結果が出ているので安心して...

    5日前

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  • 正解はあります:その10(1,808字)

    最近、『ブループリント』という本を読んだ。 ブループリント:「よい未来」を築くための進化論と人類史 - Amazon この本の中に、まさに「『友達』とは何か」ということが、二章くらい割かれて書かれていた。 主に、「友だちの人類史」について書かれている。その中で、人類にとって友だちがいかに重要な存在だったか、また同時に一つの厄災でもあるということが述べられていた。 人類は、友だちを必要とした。しかしそれは、同時に禍となった。何ごともそうだが、いい面と悪い面とがある。友だちも、そのバランスの上に成り立っている。 そういうことが、さまざまな事実を例に引きながら詳しく述べられていた。ぜひとも読んでみてほしい。 『ブループリント』によると、「友だちを欲する」という人間の行動は、あらゆる時代のあらゆる民族に見られるらしい。その意味で、それはDNAのレベルですり込まれているのだ(この本では、そういう人間のDNAにすり込まれていることを「ブループリント」と称し、これ以外にもさまざまな現象を取り上げている)。 つまり、「人間が友だち抜きには生きてはいけない」という現象は、社会的な意味ではなく、生理的な...

    6日前

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2014/01/30 11:01

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