2月12日の放送を終えた鳥海浩輔さん、安元洋貴さん、ゲストの羽多野渉さんのインタビューをお届け!今回のメールテーマにちなんで『K点越えエピソード』を聞いてみましたが……言えないことだらけ。さらに、発売が近づいてきた番組本についてもお聞きしました。


スタッフ:
今回もかなり盛り上がりましたね。感想をお願いします。

鳥海:
“おなもみさん”のお陰で非常に飛ばした番組になりました。いろんなものを飛ばしてくれますね(笑)。彼のことは若い時から知っていますが、まさかこういう育ち方をするとは。当時の印象からは想像もつかない感じに育ち、頼もしく思っています。

安元:
心配は一切していなかったですけど、僕が予想しているレベルを必ず越えてくるんですよ。声優界のバレンティンですね。すごく面白かったです。

スタッフ:
羽多野さんのガッツは本当にすごかったです。

羽多野:
いや、僕は頑張っていないんですよ。本来の姿に一番近い形で居させていただいただけで。

安元:
これが??心配だな(笑)。

羽多野:
ある時はロックを歌い、ある時はこY話が出来るというのが嬉しくて。優しい先輩たちが僕が言わなきゃいけないことを全部言ってくださるので、好き勝手に喋らせてもらいました。ありがとうございます!


スタッフ:
ニューシングル「Hikari」の聴きどころを教えて下さい。

羽多野:
4枚目で初めてロックに挑戦しました。コンセプトとして“大人っぽさ”を意識しています。収録されている『Hikari』『Mach 1.67』『RUNNER』は、3曲ともサビに「走る」という単語が入っていて疾走感があります。ちなみに、2曲目はジャズなんですよ。これまでと同様に、すべて打ち込みなしの生音で演奏していただきましたので、音楽としても聴き応えがあると思います。ぜひ手にとって欲しいです。


スタッフ:
今回のメールテーマにちなんで、3人の『K点越えのエピソード』は何かありますか?