あなたはどうして犬なんかでいられるの? シュールな世界観とアイロニックなセリフで世界中から愛されているチャールズ・M・シュルツのマンガ『ピーナッツ』が、アニメ映画化されることがわかりました。 日本ではスヌーピーの名前と独特なタッチでおなじみですね。詳細は以下からどうぞ。
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今回の映画化は20世紀フォックス・アニメーションと、『アイス・エイジ』などを手がけたブルー・スカイ・スタジオによるもの。スヌーピーが映画化されるのは1981年の『スヌーピーとチャーリー/ヨーロッパの旅』以来です。 公開日は2015年11月25日とかなり先の話ではありますね。来年以降はスヌーピーのタイアップ企画が日本でも増えそうな予感がします。 チャールズ・M・シュルツは雨の表現にとてもこだわっていたそうです。スヌーピーの世界って雨のシーンがちょくちょくありますよね。あのもの寂しい雰囲気はスヌーピーならではでしょう。 写真:ロイター/アフロ
「スヌーピー」がアニメ映画化!約35年ぶり5度目[シネマトゥデイ] (ヤマダユウス型)