これはブロガーのRoboRayさんが、『グラディウス』の自機ビックバイパーのプラモデルを被写体にした作品です、 屋外で撮影されたこのプラモデルは、 本当に大空を舞っている ように見えますよ！　 【 ギャラリーはこちら 】　 ジェットエンジンの後ろの空気を、熱で歪んでいるように 加工してみたい衝動 が...！ 横スクロール型シューティングといえば、このコナミの『グラディウス』を思い浮かべるゲーマーさんはかなり多いと思われますが、これは 1985年 に登場してから、今の時代でもずっと愛され続けているゲームのひとつですね。当時のファミコン・キッズたちは、夢中で コナミコマンド を入力したモンです。 そうした愛を持って撮られたこれらの写真...観ているコチラにも、その愛情が ビシバシ と伝わってくるようです。 ビックバイパー空を舞う！ 屋外撮影でプラモがこんなにカッコ良く ［Kotaku Japan］ Gradius Vic Viper finished!  [RoboRay, via  VGJUNK  via  Kotaku ] （岡本玄介）