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立体視対応の3Dモデリングツール「レオナルド」を実際に体験してみた
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立体視対応の3Dモデリングツール「レオナルド」を実際に体験してみた

2013-03-21 16:34
    3Dレンダリングツール


    ママ! これすごいよぉ!

    本日から3月24日まで、東京ビッグサイトで開催されている「東京国際アニメフェア(TAF)2013」にて、3D立体視に対応した3Dモデリングツール「LeonarDo(レオナルド)」が展示されていました。

    手軽に立体造形物を作成できる3Dプリンターの登場で、注目が集まっている3Dモデリングを直感的に作れるすごいツールです。 詳細は続きからどうぞ。
     


    【大きな画像や動画はこちら】

     


    YouTube版はコチラ


    この3Dレンダリングツール「レオナルド」は、専用操作デバイス「Bird(バード)」の動作や位置をセンサーで読み取るという構成で作られています。

    そこに3D立体視対応モニターを合わせることで、何もないはずの空中に創作物が浮かび上がり、あらゆる方向から直感的にアプローチ出来るのが魅力の1つです。


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    立体視は3Dモニターの力だけでなく、AR(拡張現実)の技術も応用されているそうです。3Dプリンターに対応したデータ(拡張子)での保存も出来るので、スムーズに制作へ移る事も可能

    私も実際に体験してみました。専用デバイス「Bird」は思っていたよりも軽くて、持ちにくさは感じませんでした。立体視もブレの少ない良質なものでした。

    今後の3D立体視・3Dモデリングの環境を変えるかもしれないツールなんですが、この「レオナルド」でエロフィギュアを舐め回すように眺めたいわーとか思ってしまったのは私だけじゃないはず。


    Leonardo
    東京国際アニメフェア

    (haruYasy.)

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    RSSブログ情報:http://www.kotaku.jp/2013/03/leonar_do.html
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