閉じる
閉じる
×
80年代や90年代初頭のゲームのエンディングは、そう複雑なものではありませんでした。ちょっとしたアニメーションか何枚かの画像、もしくはテキストだけなんていうものも多かったですが、それでも、難しいゲームを時間をかけてクリアした後に見ると、なんとも言えない達成感があったものです。
ファミコン/NESのゲームの中にはとてつもなく難しいモノも(例えばトップ画像の『忍者龍剣伝』とか)あり、一度もエンディングを見ることなく思い出となってしまった作品もあるはず。そこで今回は、ファミコン/NESゲームのエンディングの中でも、思い出に残るエンディングを13選んでみました。
【大きな画像や動画はこちら】
『魂斗羅』
『トップシークレット』
『悪魔城ドラキュラ』
『ドラキュラII 呪いの封印』
『メトロイド』
『ロボコップ』
『リンクの冒険』
『バットマン』
『ロックマン2 Dr.ワイリーの謎』
『ロックマン5 ブルースの罠!?』
『バトルトード』
『グラディウス2』
『忍者龍剣伝 II 暗黒の邪神剣』
『忍者龍剣伝』シリーズのエンディングの景色は、なんとも感動的ですね。皆さんの思い出に残るエンディング、見たことのないエンディングはあったでしょうか? 「あのエンディングだけは忘れられない」なんていう作品がありましたら、コメント欄やツイッターで教えて下さいね。
[via Kotaku]
(abcxyz)
関連記事
RSSブログ情報:http://www.kotaku.jp/2013/05/nes_ending_13.html
コメント
コメントを書く
他31件のコメントを表示
アメリカ的だな
ドラえもんがない
グーニーズは?
ロックマン3のエンディングは泣ける…
SFCだったら聖剣伝説2は泣けるしEDおわってからタイトルに戻るまでのところでずっと止まってるわぁ・・・
中身超きめぇ!!
ヒットラーの復活をAC版タイトルの「トップシークレット」で表記するとかヌルすぎる・・・
ベタなやつは他の方がやってくれるだろうから『闘将!!拉麺男』をチョイス。
お前そんな速く歩けるなら最初からそうしろよ!
グラディウス2だとMSX版と勘違いされそう