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グリップが青く光るギミックも!
『ヘイロー』シリーズに出てくる「地球軍」こと、UNSCのエンブレムがグリップに刻まれたベレッタ M9A1なんて、そうそうお目にかかることはありません。ゲーム中に出てくるハンドガンのM6シリーズとは形こそ違えど、このUNSCエンブレム付きのベレッタは実銃なんです。
DS Grips製の120ドル(約1万2000円)するハンドメイドグリップを装着した、ucfnateさん所有のこのカスタムベレッタ。エンブレムの反対側のグリップには、「コルタナ色」に暗闇で光る装飾も施されています。それではもっと眺め回してみましょう。
【大きな画像や動画はこちら】
ucfnateさんによれば、
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僕たちは、マスターチーフのアーマーからインスピレーションを得て、アングルと色を決め、それに合うUNSCエンブレムを探しました。反対側には、『ヘイロー』型(ぶっちゃけリング型ですね)に暗い所で青く光るエポキシを入れ込んでいます。コルタナの色とパーフェクトにマッチしてます。
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とのことです。米コメント欄やRedditでは「実銃をゲームと混ぜるのは如何なものか」、「こういうのは銃にもゲームにも悪影響が出る」というコメントもいくらか見られました。
とはいえ、実銃とゲームのコラボもいいなという方は、ベレッタ実銃を『バイオハザード』のサムライエッジ仕様にして発砲してみちゃった動画もどうぞ。
[via Kotaku]
(abcxyz)
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RSSブログ情報:http://www.kotaku.jp/2013/08/a_real_gun_halo_m9a1.html