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翠夜 洸さん のコメント

>>10
まだ難しそうだけど、そんな未来が見てみたいね

問題は、なりきった際にアバターの動作(動こうとする思考)が現実の体にリンクしないようにできるかどうか。でも、生命維持に必要な動作(呼吸とか)には影響がないようにしなきゃいけない。

それが可能になるのかどうかってところかな
No.12
121ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
  これで 『ソニック』なんかをプレイ したらどうなるコトやら...!? 少年少女のピュアなハートを持った、 イイ大人たち が、テキサス州のオースティンにてなにやら面白そうな研究をしていいます。彼らの名は「Waterloo Labs」。 今回の研究成果は、いつぞや紹介した「 カオコン 」を遥かに超えた「 アイ ( 眼 ) コン 」とでも呼べばいいのでしょうか...? ともかく、眼の周りに装着したセンサーで、 ファミコンの『スーパーマリオ』 をプレイしている愉快なサイエンス動画。以下にてお楽しみくださいませ。 【 大きな画像や動画はコチラ 】 ははは、さすが旧式だけあって、カートリッジを ニンテンドーブロウ (息でフーフー)しないと起動しません(笑) さて、眼球の前と後ろの部分には プラスとマイナスの電極 があり、左を向くとプラス極が強くなり、その逆は反対が強くなる、そして上下を向いた時もまた違う電圧が生じるのだとか。 そしてその微力な電圧を増幅させてファミコンに指示を送るのだそうです。 なるほど。ちゃんと眼を動かした方向にマリオが走ったり、上を向いた時にジャンプしたりしています。...でもコレ、かなり難しそうですし、超絶に 目ン玉が疲れそう ですよねぇ。 動画の最後では、お医者さんがカラダからの電圧を使ってこのような実験をするのは、電気ショックを受けるおそれがあります、とおっしゃっていますので、 良い子のみんなはマネしないようにしましょう 。 何はともあれ、コレは 手先の不自由 なゲーム大好きっ子さんたちには、嬉しい発明になりますし、ゲーム以外にも応用が効きそうです。でなくとも、ワタシはこれでファミコンロボットを操作してみたい衝動に駆られていますが...とてもマネできません(苦笑) 『スーパーマリオ』が眼ヂカラで操作できる研究所 [Kotaku Japan] [via Gizmodo ] Luke Plunkett( 原文 /岡本玄介)
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