yannさん のコメント
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1945年の刊行以来、北欧だけなく世界中のファンを魅了する「 ムーミン 」と1977年に伝統工芸に認定された 有田焼 が華麗なコラボレーションを、 roomie が紹介しています。
誰もが一度は見たことがある伝統的な有田焼の背景に、ムーミンのキャラクター達を絵付け。ムーミン谷の仲間たちが描かれた、和風でありながら北欧テイスト溢れるデザインです。
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デザインしたのは画家の村上周さんを中心とした雑貨ブランド「 amabro 」。有田焼の伝統技法、呉須(ごす)による染め付けで、独特の美しい藍色や青紫色で「ムーミン」の世界観を表現しています。それぞれ四季を感じられる仕上がりとなっており、かわいらしさの中に奥深さを感じるデザインですね。
全5種類展開。 アマゾンより購入できます 。
ムーミンが有田焼の"和"の世界に [roomie]
(ロバーツ町田)
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日本はじぶんらが積み上げてきた本物に光を当てなさ「すぎ」。古臭い時代遅れというレッテルの中で思考停止 独自の進歩をガラパゴス化とかほざいて盲目的に倦厭する。
本場を海外(ヨーロッパ アメリカ)にするもの その価値観とものまね劣化版に追従するのに先進性が当然あるかのような優劣を勝手につけてもてはやし捨て続ける
結果 起源のアイデンティティがなくなり不安感だけがまし 海外の評価を介してから自信を保てないとかいう自虐ループ
しかもそのことに全然自覚的でもなければ危機感もない
グローバル化 国際化を前提から履き違えた浮かれ具合でさらに加速させていく
発展どころか現状維持で 海外キャラとかいうわかりやすさに頼ることでしか延命できないほど消えていくのに
見ない怠慢有り続けるものとして放置
正直新たな創造できるとは思わないし、没個性にしかみえない。ただただ海外に流されやすくなった大衆との乖離が ブランド価値としての1500円だろ
よくあるものになっていく過程にしか見えない。
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