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スイカも真っ二つ。意外としっかり日本刀してる?
以前でっかくて重いバスターソードを作った鍛冶屋のヒゲおやじことトニー・スワットンさん。今回はなんとセフィロスの正宗を作ってくれました!
「一回振り下ろしたらお終いなバスターソードとは違って、セフィロスの正宗は数回は振り回せる」ということで、バスターソードよりも実用的な正宗が完成したようです。意外と本格的な製作過程や、エアリ...じゃなくて、スイカを豪快にぶった切る正宗の切れ味ご覧あれ!
【大きな画像や動画はこちら】
コレクションとして所有していた、日本刀を鍛造するときに使用する金鎚を「飾っとくだけじゃなくて使っちゃうぜ」と持ちだしてトントン叩いちゃいます。
絶望を贈ろうか
鍔(つば)やハバキもちゃんと自分たちで制作。木製の柄に、鮫の革を使用した鮫/鮫肌を使っているだけあって、意外と日本刀ぽい見た目です。なお、拵え/柄と刀身をつなぐ目釘の部材は、「寿司屋さんに行って手に入れた箸」を使っています。それにしてもお見事!
He Forged Sephiroth's Blade, But Aeris Was Already Dead[via Kotaku]
(abcxyz)
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RSSブログ情報:http://www.kotaku.jp/2014/01/ff7_masamune.html