• このエントリーをはてなブックマークに追加

エグ・エルードさん のコメント

まあ、日本人は妖精=エロ、神様=エロ、悪魔=エロ、妖怪も勿論エロだからな。
原点は兎も角、何であれ最終的には萌えかエロか両方を持ち合わせた存在になるのは当然だ。
神道が根付きすぎて宗教としての意識がないのが特徴だし、それ故に自由度が馬鹿みたいに高い。
昔に比べて自由度が劇的に広がってるし、それはこれからもだ。

だから本場のエルフの幻滅するのは当たり前の事。
少なくとも人間型じゃないとエロにも萌えにもしようがないからな。
最も、一部の奴は動物そのままでイケるらしいが。
No.31
131ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
アイスランド共和国ってユニークな国なんですね。政府はヴァイキングに優しい(?)し、 国民は真面目にエルフの存在を信じている らしいのです。どれくらい真剣に信じているかと言うと、エルフのことを学ぶ「 エルフ・スクール 」という学校を作ってしまうくらい大真面目の模様。 そのエルフ・スクールの名前は「Alfaskolinn」。 Atlas Obscura によると、以下のような校風の学校だそうです。 モダンな街、レイキャヴィークに位置するこのスクールは、アイスランドにいる13種類のエルフについて学ぶフルカリキュラムを用意しています。クラスではイラスト付きの教科書を使い、万が一、外でエルフに遭遇した場合に備えます。スクールでは妖精やトロール、小人、地の精など、エルフ以外のクリーチャーに関しても学びますが、広く信じられているということ、また目撃されていることを踏まえて、主にエルフに焦点をあてています。 また、好奇心おう盛な生徒の為に、5時間に及ぶ特別授業を用意しています。この授業には、エルフ達の隠れた住処ツアーと校長先生を囲んでのお茶会(コーヒーとパンケーキが出ます)が含まれます。修了日には、エルフに関する知識を十分に習得したことを証明する修了証明書を受け取る事が出来ます。 受講中に実物のエルフに会えるかどうかに関しては言及されていませんが、眉唾ではあるものの エルフの目撃証言 なんかもあるようですし、万が一の為に準備しておくにこした事は無いかもしれませんね。 このエルフ・スクールのことがもっと知りたい方は Atlas Obscura をどうぞ。 写真: フロレンティノ・フローロ エルフのことが学べる! アイスランドの「エルフ・スクール」 [Kotaku Japan] [via io9 ] (中川真知子)
コタク・ジャパン・ブロマガ
明るく楽しく激しいアクション系エンタメサイト「コタク・ジャパン」のブロマガです。映画、ゲーム、音楽、アニメ、スポーツ、フード/ドリンクなどの情報を配ッ信ッ! B級サメ映画からゴアゲーム、ゾンビ退治、パルクール、プリキュア、ベーコンカクテルまで、エクストリームなことはおまかせあれッッ!