• このエントリーをはてなブックマークに追加

ヤマモメンさん のコメント

フェリシアより確実にアイルーの方が有名だろうw
古参でもプレイ人口の差は埋められん
No.36
130ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
この記事の作品の選び方の気まぐれさが一番猫っぽいですけどね! ゲームの中では、プレイヤーは色々な生き物になって遊べますよね。 ゴリラ だったり、 ハリネズミ だったり、 エイリアン だったり、 ゴキブリ だったり...。 今回はそんな様々な生き物になれるゲームがある中で、 猫系の動物になれるゲーム ばかりを集めてみました。詳細は以下より。 ケット・シー 『ファイナルファンタジーVII』 うーん、猫かといわれると違うと言わざるを得ませんが、まあ猫ですよね。見た目的には。 [ FF Wiki ] クロノア 『風のクロノア』 これもまた猫じゃないけど、犬か猫かと問われたら猫系の獣人ですよね。 [ frokenok3 's LP ] ビッグ・ザ・キャット 『ソニックアドベンチャー』 セガによれば 18歳で身長2メートル、体重280キロという、巨漢のプレイアブル猫です。 [ Cyberman65 's LP ] バブジー 『やまねこBUBSYの大冒険』 リスに見える? 何をおっしゃるウサギさん、バブジーは山猫です。残念ながら髭の配管工やハリネズミなどと比べたら知名度がないですけど、それでいいんですよ。人に媚びへつらう犬じゃないんです、 猫なんですから 。 [ SSP 's LP ] フェリシア 『ヴァンパイア』 カプコンで一番有名な猫といったら彼女でしょう!  厳密には猫じゃない けどね! [ KaboXx on Deviantart ] 黒猫 『Alley Cat』 アタリの1983年の作品です。この作品に出てくるチート級な凶悪犬のせいで犬嫌いになった人もいるとかいないとか。 [ Subypowa 's LP ] 空飛ぶ子猫『Techno Kitten Adventure』 基本部分は昔からよくあるワンキー障害物避けゲームですが、テクノな曲に、いろいろな意味でイッちゃってるグラフィックで あなたの脳みそもきっと崩壊します 。障害物にぶつかった時の悲痛な「ニャァ~」と強烈なビジュアルであなたも気分は空飛ぶ子猫。ニャンキャットでもプレイできたりします。 [ Technokittenadventure.com ] ミャウ 『ファンタシースター』 ジャコウネコのミャウです。パーティーメンバーです。だれかビンのふたを開けてあげて下さい。 [ FFL2and3rocks ' LP ] トム 『トムとジェリー』 やっぱり猫と言ったらトムは外せませんよね。『トムとジェリー』のゲームは何作かありますが、こちらの画像はPS2の『トムとジェリー ヒゲヒゲだいせんそう』からのもの。本作には ロボット猫もでてきます 。 [ PandaCrate 's LP ] アポロ、ヘラクレス、アリエス三兄弟 『チーターマン』 NES版『action 52』に収録されている『チーターマン』です。まるで、かまってほしそうだったからかまってあげようとしたら向こうにはそんな気が一切無かった...猫のような気まぐれさと「別に俺はお前のために存在してるわけじゃないんだ」という 猫/チーターのような強い意思を備えた作品です 。 [ SwordlessLnk 's LP ] 米コメント欄でも色々とお気に入りの猫キャラが紹介されています。 saikyo :『まいにちいっしょ』とかさ。 d3v :『ブレス オブ ファイアII 使命の子』のリンプー。カプコンが猫少女フェチな証拠だね。 Marusame :『BLAZBLUE』のタオカカを忘れちゃいけないよ:D Genesyspot :『Claw』はどう? 1998年の猫海賊ものPCゲーム、カルト作だよ。『F.E.A.R.』を作った人たちがつくったんだ。 懐かしいなー、日本では宝島社の本について売られてましたねー。他には「『Tokyo Jungle』があるじゃないか!」というコメントも多く見られました。 個人的に思い出に残る猫作品は『Petz: Catz』シリーズにでてくる猫達ですね。でも猫がプレイアブルキャラのゲームではなくバーチャルペットゲームなんですが、不細工なヴィジュアルのワガママな猫達に愛着が湧いたものです。 Kotaku Japan読者のみなさんのお気に入りの猫キャラも是非おしえてくださ~い! [via Kotaku ] (abcxyz)
コタク・ジャパン・ブロマガ
明るく楽しく激しいアクション系エンタメサイト「コタク・ジャパン」のブロマガです。映画、ゲーム、音楽、アニメ、スポーツ、フード/ドリンクなどの情報を配ッ信ッ! B級サメ映画からゴアゲーム、ゾンビ退治、パルクール、プリキュア、ベーコンカクテルまで、エクストリームなことはおまかせあれッッ!