2Dアクション『ホットライン・マイアミ』のフィギュア化プロジェクト

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8bitで再現された80年代の雰囲気とハードなバイオレンス、そしてクールな楽曲で世界を魅了した2Dアクション・ゲーム『ホットライン・マイアミ』。

その謎めいた主人公「ジャケット」の公式アクション・フィギュア化が決定し、その制作資金の募集がKickstarterで始まりました！

パッケージ絵にもなっている「Aubrey（豚）」マスク

特殊能力のない初期装備である「Richard（鶏）」マスク

素手で人を殺せるようになる「Tony（虎）」マスク

今回制作されるのは12インチ(1／6)のアクション・フィギュア。付属品はショットガン、バット、刀の他、付け替え可能な3つのマスク。さらに、病院ステージでの格好も再現できるパーツがついてくるというファンにはたまらん熱い仕様。

ピンズ

フィギュアはKickstarterで85ドル(＋送料35ドル)以上の投資で入手可能。一定以上資金が集まればマスク型のピンズもフィギュアのおまけとしてついてくるとのこと（フィギュアとは別に入手も可能)。こっちも欲しいな！

資金が集まっていけばいろんなおまけがアンロックされていくことでしょう。個人的には、フィギュアと同じスケールの開閉するドアを作って欲しいところ。

『HOTLINE MIAMI- JACKET FIGURE』はこちらのページで資金を募集中。興味のある方はこちらのガイドを参考に、投資してみてはいかがでしょうか？

HOTLINE MIAMI- JACKET FIGURE［Kickstarter］
ESC Toy［Facebook］

（傭兵ペンギン）

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