アルト。さん のコメント
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今回の 美術のお時間は 、韓国のフリーランス・アーティストであり、 ソーシャル・ゲーム のカードの絵師などとして活躍する、リー・ウー・チュルさんの作品をご紹介。
マーベルとDCのアメコミ・ヒーローたちを翻弄するワンパンマン のコンセプト・アートもあります。
【大きな画像や動画はこちら】 『スーパーマン』や『キャプテン・アメリカ』を苦しめる、 『ワンパンマン』 サイタマ! 彼が『アベンジャーズ』と『ジャスティス・リーグ』を相手にしたら、 どれほど渡り合える のかは見てみたいものです。
他には、日本語版では 『レジェンド・オブ・モンスターズ』 というタイトルのゲーム用に描かれた三銃士やピーター・パン、それにかつては同じ会社が運営し、今では全く新しいストーリーの 『リバースドライヴ』 として生まれ変わった 『カオスドライヴ』 のレアカードなどもあります。
そして面白いのが、強靭な操りロボットと化し、極悪なジャイアン&スネ夫に立ち向かおうとする 『ドラえもん』 に、韓国の飲食店で大暴れする 『ハルク』 。トッポギが辛すぎたのでしょうか?
チュルさんの 個人ウェブサイト では、他にもハイ・クオリティーなアートが並んでいるだけでなく、 『ストリートファイターII』 関連のキャラクター画なども見られます。
One Punch Man vs Marvel vs DC [Kotaku]
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( 岡本玄介 )
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←「韓国の」
もう気づいてると思うが、民族性(ネット情報では)で問題あるところの作品なんだからこうなるのはしかたない!
まあ、デザはいいよ?中身はともかく
単に内から出てる他作品への配慮等が「まったく!」ないだけだ!
日本と違うのは基本隣国は著作権がないってこと、だから他作品への配慮等とか期待するだけ無駄
向こうはパクッテなんぼ、他人の物はオレの物ってだけだ!
なので、ここで一番問題なのはそういうのを紹介するニコ動運営が問題なんだよ!(記事自体紹介なんかされなきゃそれこそほそぼぞととなると思うし、この人の作品も別に紹介されなきゃ(広められなきゃ)問題ないんだし、あくまで個人目的作成ってだけならね?)
もっとも、広めることとか前提なら重罪だが
というか、この人(絵作者の方)って実はこういう絵広めて日米間関係を悪くさせようとしてる!って陰謀説とかできてしまいそうなほどだな、現状のコメ見てると(そしてニコ動運営もそれに乗っかってるという)
絵がうまい?だけに凄く残念だね~
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