これまでにもリアルで美しいアンリアルエンジン4で再現された『メタルギア』や『クロノ・トリガー』、『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』、『マリオ64』などをご紹介してきましたが、この度、同エンジンで制作した『ポケモン』のカントー地方が登場しました。
【大きな画像や動画はこちら】
こちらは、プレストン・ドゥナガンさんがたった一人で制作したもの。このマップのためにモデルなども自作し、7カ月を費やしたそうです。
確かにリアルですが、正確なマップ上の建物の配置のせいか、なぜか「アンリアル」な印象も？
もっと3Dで再現された『ポケモン』の世界が見てみたい方は、ポケモンたちだけをアンリアルエンジン4で作ったものや、ゲームのドット絵はそのままに3D化した『Pokemon 3D』も併せてご覧ください。
（abcxyz）
関連記事
- 確定申告を高速化！ 全自動のクラウド会計ソフト「freee」で16連射すると...？
- コンビニで買える！ 支払い地獄を避けられるVプリカギフトの天使な使い方
- スタートアップ企業がやるべき 「PRを駆使した伝え方」とは
RSS情報：http://www.kotaku.jp/2016/01/reimagining-pokemon-kanto-with-unreal-engine-4.html
