ひゅーぺりさん のコメント
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※絵:ウナジュさん(@zinogre16) どうも皆さんこんにちは、栗御飯です。 生放送やTiwtterで言っていたのでご存じの方も多いと思いますが この度栗御飯は「胆のう」を患っており、胆のうを全摘出する手術をしました。 今回の記事で自分がどういう状況だったか、てかそもそもどんな病気だったか 自身の記録を残そうと思い執筆することにしました。 記録といいつつ割と適当に書くので、医療的な事ちょっと間違えてたりしてるかもしれないので 病気について興味ある!って人は参考程度に自分のこの記録を見てくれたらと思います。 ~そもそも栗御飯はなんていう病気になってたの?~ 自分が患っていたのは「胆石症」という胆のうの病気 - 胆石症とは? 胆石症というのは、 胆のうや胆管に石ができて、時に痛みなど様々な症状を引き起こす病気の総称 であり、結石の存在する部位により、胆のう結石、総胆管結石、肝内胆管結石と呼ばれ、一般的には胆のうの中に結石が出来る胆のう結石を胆石と呼んでいます。 以下より抜粋↓ 胆石症について 簡単に言うと胆のうの中に石ができてしまって、それが原因で胆のうから胆汁を排出する際に詰まったりして痛みが発生するという病気 この"痛み"が度合によって違うのだけど、自分は耐えられないくらいの痛みを発症していた・・・ 具体的には1~2時間かけてお腹の右側(胆のうのある位置)がジワジワと痛くなっていき 痛みがピークを迎えてから更に2時間くらい痛み続けるという、合計3~4時間くらいもある地獄 しかも横になると余計痛いし、じっとしてても痛いし何してても痛い 鋭い痛みというかものすごい鈍痛って感じ ほんとのたうち回るくらいには痛かったマジで ~胆のうって取って大丈夫なの?~ 胆のうを摘出するということは胆のうが無くなるということです(シンジロー構文 じゃあ胆のうが無くなって日々の生活に困らないのか?というと 特に困らない っていうのが胆のう君のすごいところ そもそも胆のうって何やねんって話なんだけど 胆のうは肝臓にくっついている臓器で、 肝臓が作り出した脂分を分解するための ”胆汁” を予備としてストックするための いわばサブタンク的な存在 胆のうって名前だけど別に胆汁を作ってるわけじゃなくて、ただの保管する場所なんだよね つまり胆のうが無くなっても肝臓が基本脂分を消化してくれてるので無くてもそんな困らないという ただ当然ストックが無くなるので脂分をいっぱい取っちゃうと消化不良が起き 暗黒竜(水) (下痢)をしやすくなるというデメリットはある 逆に言えばそれだけ、なのでこういう病気になったら胆のうを摘出する手術をする人は多いそうだ ちなみに疑問に思った人もいるかもしれないけど、 「胆のう丸ごとじゃなくて胆石だけ取り出せばいいんじゃないの?」 と 確かにすごく小さい胆石なら薬とかで溶かすみたいな方法はあるらしい だけど、基本胆石ができる人は今後も胆石が再発する可能性が高く ある程度症状として進んでしまったらイタチごっこになるし、薬でもどうにもならなくなったりするらしいので、胆のうを丸ごと取ってしまった方が良いとお医者さんからは言われた 上記の通り特に胆のうが無いことのデメリットもほぼ無いしね ~胆石症によっての苦しみ -序- ~ 自分がお腹に違和感を覚え始めたのは約2年前 ただこの時は大した痛みはなくて、なーんか痛い気がするなーって感じだった たぶんこれがそもそもの胆石症の始まりだったのかなと今では思う 明確に胆石症によって痛い思いをしたのは1年前くらい前の夏になるころ その日は会社で残業をしている時だった 夜の7時くらいだったと思う、デスクワークをしていた時に右側の腰にジワーっと痛みを感じた 「姿勢が悪くてちょっと腰痛くなってきたかな?」 最初は本当にそう思った、というかそういう痛みだった 席から立ち上がってストレッチ等をしたけどあまり痛みは改善されなかった まぁとりあえず仕事を終わらせよう・・・そう思って仕事を再開したのだけど、だんだんとひどくなっていく痛み さすがに何かおかしい・・・おまけに何か気分も悪い気がする・・・そう思った自分は仕事をやめて家に帰ることに 痛みは更にひどくなっていっていて帰りの車の中でも割としんどかった 早く家に帰って横になりたい・・・そう思いながら何とか家に到着 とりあえず横になるぞー!って思って横になるけど全然しんどい、というか横になる方がしんどい っていうかどの体制になっても痛みがひどいしんどい この時点でお腹の調子が悪いと分かって、何か食っちゃいけないものを食ったのかと思ってゲロってみる この時なぜかゲロったことで痛みがある程度落ち着いた 実際ゲロったところで関係ないはずなんだけど、この痛みって何故か他の物事に集中したり、身体を動かしたりするとやわらぐというか誤魔化されたりする(どうにもならない時も多いけど)・・・から多分この時も運よく痛みを軽減できてたっぽい とりあえず落ち着いたけどしんどかったのでそのままその日は就寝 何だったんだろー悪いもんでも食ったのかなーってその時は思ってた しかし恐ろしい事に次の日の同じくらいの時間に再度痛みが発生 しかも、この時また吐いてみたんだけど全然痛みが治まらず 「なぜええええ!!んごごごごご」と思いながら耐えてた 1時間くらい痛みに耐えていたら徐々に引いていく痛み、やっと落ち着いた・・・なんなんだ・・・ そう思ってお茶を一杯飲んだら何故か再度痛み発生 いい加減にしてえええと思いながらまた1時間くらい痛みに耐えるはめに その日は落ち着いた後何かを飲食するのが怖くてそのまま寝た さすがに2日連続でこの症状はおかしい、俺のお腹がどうかしちまってると思って内科の病院へ行くことに ちなみに病院に行く前に自分の症状に当てはまるものをネットで探していたけど、その時点から胆のうは怪しかった その病院でエコー検査とか血液検査とかいろいろした結果 はっきりとはわからないけど、何となく胆のうに影があると言われた はっきりとわからないというのは、石とかポリープにしては影が小さいからだったそうだ 普通しっかり胆石があるとエコー検査でもはっきり見えるらしいんだけど 自分の場合は何かモヤモヤが写ってて、なにこれ石?って感じだった(自分でも見たけど確かによくわからんかった お医者さん的には胆汁が泥というか砂というかそんな感じになってるのかもしれないとは言われた ってことでもっと大きな病院で検査しようってなって、そこのお医者さんに紹介状を書いてもらって もっと大きな病院へホイホイ行くことになったのだった ~胆石症によっての苦しみ -破- ~ 大きな病院でCTとかMRIとか更に精密な検査をした どっちも初めてだったけど、MRIは音とかすごいし、超磁力の事故の話とか思い出してちょっと緊張した 結果として、やっぱり小さい石っぽいのが写ってると判明、あとやっぱりモヤモヤしてるから胆汁がドロドロしてるかもとは再度言われた この段階でのお医者さんの判断は「様子見」となった 何で様子見?っていうと石がそんなにでかくないし、まぁ手術とかなるべくしたくないよねって事からだった でも、そんな症状軽いなら薬とかで治るのかなって思ってたんだけどお医者さんは 「薬で小さくする方法もあるけど結構長期間だしそれだけ時間とお金もかかるし確実じゃないからオススメしないよ」って言われた でも自然に治るもんでもないし どうすんねん! とは正直思ってたけど、とりあえず油物を取り過ぎないようにするという特に処置もされない「様子見」で終わってしまった しかし、それから油物をすごく制限したわけじゃなかったけど 全然痛みの発作は起きなくなっていた(一応なるべく控えたりはしてたけど 「治った!」とは当然思ってなかったけど、そんな大したことないのかもなーって思った でもそれから半年後くらいに再度発作が発生 改めて「治ってないよなー!」って思いながら苦しんでいた ちなみに痛みの発生する周期として、1度起こると1週間以内に再度1・2回痛くなることが多く でもそれを過ぎると1~2ヶ月くらい何も痛みが起きなかったりするし 今日そんな油もの食ってなかっただろ!って時も痛んだりするしで 本当にいつ痛みが来るのかわからない奴だった いつくるかわからない恐怖ってのは割とストレスだったな・・・ それから定期健診をしたり、痛みがひどい時に病院いったりしていて 6月の定期健診の時に、ついにお医者さんが 「もう手術して胆のう取った方がいいかもね」 と言った、理由としては定期的に痛みが発生していることと CTで検査した結果、小さい石が複数見えるとのことだった 正直頭の中でももう胆のうを摘出するしかないんだろうなとはわかっていたが いくら取ってしまってもそんなに問題ない臓器とはいえ 「内臓を自分の身体から取り出す」 ・・・その行為が少し怖くて、すぐに「はい!取りましょう!」と先生には言えなかった、手術ってのもしたことなかったし チキった自分は「少し考えさせてください・・・」と言ってその日の診察を終了した とりあえずその時思ったのは、また再度痛くなったら手術をするか考えようって事にした ~胆石症によっての苦しみ -Q- ~ そして定期健診から約2ヶ月何事もなかったが、やっぱりまた痛みが発症 ちなみにこの時に実はモンハン生放送をしている時で 放送終了30分前くらいで痛みの兆候が見られ始めて少し焦った思い出 まだ痛みの初期の段階なら平然を装えたのでとりあえず普通にモンハンをみんなと遊び放送を終了 ちなみにこの時の時間は夜中の2時半 今までの経験からじっとしているとどんどん痛みに飲まれていくので 何かアクティビティ的なことをしよう!と思い 自転車に乗って夜の街を徘徊することにした これが意外とよくて、痛みはあるんだけどじっとしているよりかは気が紛れてとてもよかった 普段通ってる道や普段通らない所を通ってみたりして夜の街を楽しんでいた でも同じところを行ったり来たりもしてるから、事情を知らない人から見たらそういう妖怪か変質者に見えただろうなーとは思う 夜中だったからすれ違う人ほとんどいなかったけど! しかし、1時間以上ノンストップで自転車をこぎ続けても痛みは続き さすがに疲れてきてしまったので家に帰ることに だが恐ろしい事に自転車を漕ぐのをやめると痛みがジワジワと増してきた やっやばい!と思った俺はシャワーを浴びる事に 実はこのシャワー戦法は以前痛くなった時に編み出したもので シャワーを背中に当てるとシャワーの刺激で?痛みが軽減するのである 水道代さえ気にしなければ最強の方法!に見えるかもしれないが シャワーの刺激にある程度慣れてしまったり、痛みがより強いとシャワー浴びてても普通に痛くなるので、長時間は使えない方法なのである んでその日もシャワーを浴びててもだんだん痛くなっていったのだけど ある程度ピークを超えたのか徐々に収まっていき何とか痛みは治まった それでもまぁ痛いものは痛かったので 「もう無理だ・・・もう耐えられない・・・胆のうとは別れる・・・」 と手術を決意した瞬間でもあった その日に病院に電話をし、手術をしたいからその話がしたいとの旨を伝え 数日後病院に行き改めて手術の話をすることになった これで後は手術の日取りとか決めつつ、最後にいろいろ検診したら手術して この辛い胆石症生活ともおさらばだ・・・! そう思っていた矢先、病院でいろいろお話したその日の晩に再度発作が発生 また自転車作戦やシャワー戦法を試みたが、一向に痛みが治まらない 普段であれば4時間くらい我慢すれば収まるのに4時間超えても収まらない そして何かいつもより痛い!!! 俺はもう限界だった、これ以上この痛みに耐えられない・・・! そしてめちゃくちゃ悩んだ(30分くらい)結果、救急車を呼ぶことに 正直ここまでしたくなかったけど、もうそれくらい痛みに耐えられなかったのである 人生初の119に電話、オペレーターのおっさんが少しもたついてイラっとしたけど 何とか救急車到着、自力で乗り込んでいって自分の行きつけの大きい病院へと搬送された 当たり前だけど、救急車に乗ったからといって痛みがなくなるわけでもなく 自分の家から病院までは車でだいたい15分くらいなんだけど、まずそもそも行けるかどうかの確認をかをしてるみたいで、トータルで病院につくまでに20~30分かかってたと思う それから病院に担架で担ぎ込まれ、お医者さんに診てもらう 「いっ痛み止めください・・・辛くて・・・」 と訴えたのだけど、「ちょっと検査するから待って!そのあと打つから!」と言われた まだ我慢するんすかあああっと思ったけどお医者様の言うことが正しいと思うのでひたすら我慢 ちなみに検査すると言われたけどすぐに検査されるのではなく、他も忙しかったからだろうけど更に15分くらい待たされた んで、レントゲンとCTをサクッと取った後にやっと念願の痛み止めを点滴で入れてもらった 念のためってことで座薬も渡されたから、自分でアナ〇ルに入れた、ちゅぽんと入っていった 点滴ってすごい、打ってからすぐに痛みが引いていった ちなみに救急車呼んでから痛み止め打ってもらうまでに更に1時間以上が経過してた よく我慢したな俺・・・辛かったな俺・・・ ちなみにその時の時間は夜中の4時くらい 痛みが引いてきたので少し眠くなってきてウトウトしていたらお医者さんから話しかけられた 内容を簡単に言うと 「今病床圧迫してるから、痛み引いたら帰って」 とのことだった(こんな冷たい言い方ではない おのれコロナ・・・と思いつつ、とりあえずもうちょっとだけ休ませてもらってから病院を出ることになった しかし、救急車で運ばれたので足がない、時間も時間なので電車もバスもない 「どーしょー!」って思ってたけどタクシーを呼べるそうだったので、タクシーを呼んで 朝の5時過ぎくらいに無事帰宅 関係ないけどタクシーの運ちゃんとおしゃべりしてて タクシーの運ちゃんは尿路結石をやったことがあるらしいから結石仲間だった あと家まで着いたときに運ちゃんが「あっ虹」っていうので え?と思ったら本当に綺麗に虹が出ていた 今日は辛かったがこれから良い事があってほしいな・・・と虹を見ながら思ってた (虹の写真撮ったんだけど場所特定されそうなので載せない) 家についてからはすぐにそのまま眠りについたが 救急のお医者さんから改めて診察を受けてほしいからその日の午前中に病院に来てって言われてたので、2~3時間くらい寝た後に再度自分で病院に向かったのだった いつも見てくれてる先生はお休みの日だったので別の先生に診てもらったんだけど とりあえず、手術までは 「マジで脂質(油)制限しましょう」 と言われた 何だかんだ自分はまだ軽症らしく、これで炎症で熱とか出だしたら即入院の即手術っていうくらいやばい状態になると言われた 今までなんちゃって油物制限をしていたけど、この日を境に本格的に油を極力取らない生活を開始した ~胆石症によっての苦しみ -:┃- ~ この世界は油にまみれている 脂質制限を始めるに当たって改めて思ったことだった 食べ物の成分表に脂質が何g入っているかどうか大体書いているのだけど まぁもういろんな食べ物にいっぱい入ってる!脂質! お医者さんからは具体的にどれくらい制限した方がいいとは言われなかったから ネットでどらくらい制限した方がいいのかと調べた結果 大体1日に30g以内に脂質を抑えた方が良いと書いてあった 例えば、パンとかは脂質が高い 作るに当たってバターとかを使っていたりする関係で高いっぽい 物にもよるけど5g~10gくらいしたりする なので肉とパンの合わせ技のハンバーガーやサンドイッチは脂質高めで危険なのである お菓子もポテトチップスとかは1袋で20g前後するものが多いし チョコレートアイスとかも20g以上あったり 洋食系は基本的に脂質ありまくりで、俺が食べれる物はほぼ無かった でもサブウェイのチリチキンとかサラダチキンは脂質が全部で5g前後(パン含めて)なので1食ならいけた つまりこうなってくると自分が食えるメインは”和食”になっていった なので、それこそ御飯だったりお味噌汁だったりをよく食べた 肉が食べたいというときはそれこそ鶏肉が最強だった 鶏肉といっても”ササミ”と”胸肉”が脂質が非常に少なく 親子丼とかを作ったりして食べていた おかげでササミと胸肉の捌き方を覚えた ちなみにモモ肉は結構脂質あるし、皮が一番脂質高いので注意 おやつ系も食べれる物はあって、ゼリーとかは基本脂質ないし ヨーグルトも脂質0のものがあるので全然食べれた 意外だったのはマシュマロの脂質が0だったので、マシュマロも食べてた(糖質は大丈夫なので 飲み物も牛乳系は微妙だけど お茶は当然大丈夫で、炭酸飲料も脂質がないので全然飲めた なので生放送の時にモンスターとかのエナドリも普通に飲めてよかった 食べるものはいろいろあるっちゃあったんだけど やっぱり外食とかだと選択肢がほとんどなくて辛かった 一番辛かったのは実家に帰って、地元の友人たちとご飯に行ったときに 自分の病気のせいで焼き肉とかトンカツとかそういうお肉系を食べに行けなかったこと なのでうどんとか蕎麦を食ったりしてた そんな脂質制限生活を8月初旬から手術を終えるまでの約1ヶ月続けた ちなみに手術日は9月14日に決定 入院はその前の日の9月13日からだったので とりあえずそれまで頑張って制限をして生活していた しかし、入院する10日くらい前に発作が再発 おいいい!こんなに制限してたのにそりゃねぇよ!って思ったんだけど やっぱり脂質制限の効果があったのか、今までと比べればそこまで痛くなく(痛いけど 耐えられないほどではない痛みで3時間くらい耐えたら収まった 何だかんだ脂質制限の効果はあったんだなーと思うと同時に こんなに制限してても発作出る時は出るのか・・・と改めてもう胆のうを取らなきゃだめだと思わされた ちなみに1日30g以内とは書いてたけど、ギリギリ30取るのも怖かったし そもそも1日~とは言うけどどの段階で1日の脂質リセットされるかわからなかったから 大体1日に多くても10gくらいしか脂質は取ってなかった それなのに痛くなるとは・・・この胆のう早く何とかしないと・・・ とまぁそんなこんなで入院日を迎え 栗御飯はホイホイ入院したのだった とりあえず以上で栗御飯の胆のう物語の入院前編というかこんな感じで苦しんでいました編は終了 こんな長々と書いた文章を読んでくれた人は本当にありがとう! 胆のうに石が出来てる人って割と多いらしくて 今読んでくれている人たちの中にも無症状で石が出来てる人いるんだろうなと でも、俺のように痛みが出ない人も多いそうだからその辺はもう運なのかなって ちなみに胆石を予防するには「高カロリー」・「高脂肪」な食事をなるべく避けて 適度に運動をすることが大事だそうだけど 自分はそんな食生活は悪くなかった(良くもないけど)のになったので 体質や運もあると思うのでまだ痛くなってない人は震えて眠れ!(脅し まぁでもほんと結石関係はマジで辛いからまだなったことない人はこのままならないことを祈っています。 では次は「入院編」でお会いしましょう! またねー!(^゚ω゚^)
下手な悲恋物語より面白かったです。
次回の、ヒロイン(胆石)との別れ~実家(胆嚢)との絶縁~編に期待してます。
でも、ご無事且つ健康になられて良かったです。今後の放送も楽しみにしてます。
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