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第8回(スペシャル) ご視聴ありがとうございました。
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第7回 ご視聴ありがとうございました
10月15日放送の第7回「酒井智宏さんを迎えて『認知言語学から言語哲学へ、そして言語学の向こうへ: 学会と学界、そして学問のあり方を問う』」、ご視聴ありがとうございました。好きな本として、『1984年』(ジョージ・オーウェル)や、『星の王子さま』(サン=テグジュペリ)をあげてくださった酒井さん。アカデミックな分野にとどまらない話は、聞き足りなかった方もいたのではないでしょうか。次回は東京農工大学の「農工祭」スペシャルとして、11/9(日)13:00から、養王田正文(東京農工大学)さん、川越隆裕さん(東京農工大学学部生)、 杉野幹人(A.T.カーニー)をお迎えする予定です。
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会場は「東京農工大学 小金井キャンパス 講義棟L0025」で、直接観覧も歓迎です。
農工祭にご参加の方も、気が向いたら立ち寄ってみてください。 -
第9回 布施広さんを迎えて「情報の受信と発信:毎日新聞論説委員がその極意を語る!」
日時2014年12月3日(水)19:00~場所東京農工大学 小金井キャンパス 12号館1階 L1213観覧参加費無料。事前申し込み不要。当日、直接会場にお越しください。生放送コチラで放送します。出演者▼畠山雄二(東京農工大学、専門は理論言語学)▼布施広(毎日新聞社論説室専門編集委員(Senior Editorial Writer))1978年、毎日新聞社に入社。1989年にカイロ特派員になり1991年の湾岸戦争など取材。1995年イスラエル・ヘブライ大学のトルーマン研究所に留学(客員研究員)、1998年からワシントン特派員、北米総局長として米同時多発テロなど取材。2002年に帰国し政治部編集委員。2004年10月に論説委員。論説副委員長などを経て2013年より現職。2011年、2012年の両方、外務省主催「国際ジャーナリスト会議」の議長を務めた。日本アラブ協会の機関紙「季刊アラブ」の編集長としての肩書も持つ。ジャーナリズム以外の活動として、2006年より東京工業大学で非常勤講師(現代史)を務める。(ウィキペディアより)著書に、『アラブの怨念』(新潮文庫)、『民主帝国‐アメリカの実像に迫る』(取材班共著、毎日新聞社)などがある。→ ウィキペディア■主催:くろしお出版第9回目にあたって 畠山さんより毎日新聞論説委員の布施広さんをお迎えして、広い意味で「伝える」ということについてアレコレ語り合ってみたいと思います。布施さんは湾岸戦争や9.11(米国同時多発テロ)でも現地取材をされています。また、中東ならびに米国政治の事情通でもあります。ワシントン特派員でもありました。メディアの裏と表を知り尽くした布施さんに(話せる範囲内で)いろいろ話をしていただきます。「ジャーナリズムとは何か」について2時間熱く語り合います。乞うご期待を! マジで必見です!
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