【第２６０号】虚構新聞友の会会報

▼第２６０号（２０１８．１０．２２）

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　虚構新聞社発行
　　　虚構新聞友の会会報
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　目次
　　１．ごあいさつ
　　２．坂本問答～坂本教授、京都大学を追われる？の話～
　　３．次回予告
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１．ごあいさつ

　友の会会員のみなさん、こんにちは。社主ＵＫです。週の始まり、いかがお過ごしですか。極寒の社主室から今月２度目の会報をお届けします。

　以前、みなさまのご支援のおかげでようやく導入できた社主室のエアコンですが、電気容量の関係で暖房をつけるとブレーカーが落ちるため、石油ファンヒーターを稼働させるまでは毛布をかぶりながら作業しています。部屋を冷やすより暖める方が電気負荷が大きいとは知りませんでした。

　さて、今回の会報は急遽、坂本義太夫先生との対談「坂本問答」をお届けします。ツイッターのトレンドに入ったせいか、先日掲載した「『学歴』より『血筋』」記事には大きな反響があったのですが、それと同時に「坂本義太夫が京大教授じゃなくなっている」ということについても反響がありました。

　▼成功のカギは「血筋」　「学歴」初の首位陥落　大学生意識調査
　　→http://kyoko-np.net/2018101601.html

　「坂本義太夫が京大を追われた」という誤解が広まりつつあるようなので、今回は先生から直接説明していただこうと思います。

　また、前回予告していた企画広告も公開されました。映画「ジュラシック・ワールド」のＤＶＤ発売に合わせた企画広告です。

　▼【企画広告】ティラノサウルスの星ピース化石　三宅島で発見
　　→http://kyoko-np.net/2018101901.html

　広告企画としては評判も良いのですが、応募締め切りが１か月先と言うこともあり、まだツイッターでの応募は少なく、ＤＶＤが当たるという本紙にあるまじき豪華プレゼントであるにもかかわらず競争率も低めなので、ご興味ありましたら、投稿していただけるとうれしいです。

　ＵＫ＠虚構新聞社