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▼第418号(2023.3.10)
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虚構新聞社発行
虚構新聞友の会会報
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目次
1.ごあいさつ
2.流言蜚語~ChatGPTの話~
3.次回予告
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1.ごあいさつ
友の会のみなさま、こんにちは。虚構新聞のUKです。急に暖かくなってきましたが、いかがお過ごしですか。今月最初の会報をお届けします。
何とか8日に公立高校の入試が終わり、残すは来週の合格発表のみとなりました。少しでも得点が伸びるよう、入試前日まで特別授業を開いて、やれるだけのことはやりましたが、社主にできるのはそこまで。あとは受験生本人が当日実力を発揮できるよう祈るばかりです。
そんなわけで、数日前までの戦争のような忙しさを切り抜け、今は合格報告を待ちつつ、他の仕事を淡々とこなす日々を過ごしています。ただ、緊張の糸が切れたのか、昨日から少し体調を崩してしまって本調子が出せず、ぐったりしている時間が多めです。
さて、今回はコラム「流言蜚語」をお送りします。テーマは今年に入って急に注目を集めるようになった対話型AI「ChatGPT」の話。以前「虚構新聞が書けるAIができるのはまだまだ先ではないか」と書きましたが、意外に早く訪れるのかもしれません。
UK@虚構新聞社
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