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6月9日、自由党、民進党、共産党、社民党の代表者が「公文書管理法改正案」を衆議院に提出、自由党は玉城デニー幹事長が共同提出を行った。
この法案はPKO日報、森友学園、加計学園など現在問題となっている公文書の破棄等が行われないように、行政文書の保存について、また一部議事録を公表するように定めたものである。
法案提出後、記者会見に出席した玉城幹事長は、「資料の管理や保存は、民主主義のプロセスにとって大事である」とこの法案の重要性を語った。
法案の詳細はこちら→
公文書管理法の改正のポイント(PDF)