8月27日に新しい顔ぶれの新人記者が3名登場した。
その名は
野田総理
みずにゃん
14(ジューシー)
以上の若き精鋭が3名集まった。
今回の面接において重要なのは、『やる気』である。
生主ブロマガの記者になったはいいが、それに満足して記事を書かない記者が多いのだ。
その中で第一次関門の面接試験である。
まずはトップバッターとして14が登場した。季節外れのキュートなピンクのネクタイでピッと凛々しいスーツ姿に社会人でいかにも出来ますよアピールが鼻についた。
社会人にありがちな余裕たっぷりの14の態度にガジェの正社員は「即戦力が来た」と人手不足のスカウト陣も色めき立つ。
しかし、この横山の目は節穴ではない。たしかに仕事は出来るだろう。だからこそ出来る人間を叩かなければならないのだ。
鉄は熱いうちに叩け!という諺(ことわざ)がある。俺はこの鉄を熱い内に叩きのめしたい。
徹底的に叩きのめしスパルタ教育を行うことだ。
だからこそ、俺は優秀な人材を見ると否定したくなる母性本能が芽生えた。
さて、残りの二人だ。
右が野田総理 左がみずにゃん
まずは野田総理だ。
見て欲しい、この屈託のないベビーフェイスに14歳の青春時代を思い出させるような頬のブツブツ。そしてこの時代を先取りしたコケティッシュなヘアースタイルに惚れ込んだ。
喋り方は一見気持ち悪いが言うべき正論がビシッと言えるそんな太っていて眼鏡かけてるし良質の記者になるぞ。と確信が持てた。
一目見た瞬間に「こいつは出来る!」と見抜いた自分が怖い。
そして左の茶髪がみずにゃんだ。
なんと自営業を営んでいるようで、なんと名門ラ・サール高校の高校生クイズ大会でTVに出演したことがるほどの秀才だそうだ。
なるほど、見た目はチャラいがそれは優秀な自分を隠すための擬態であり脳ある鷹は爪隠すとはみずにゃんの為にある言葉であるようだ。
この二人は俺の中では合格ライン突破だ。
生主ブロマガの将来を担う若葉が今、目を出したのだ。あとは大事に水(ギャラ)を与え太陽の光(優しさ)を与えスクスクと育てていくのみである。
今回は早速三人の新人記者クン達に現場の厳しさを伝える為に会議に出席してもらった。
現場を舐められては困る。
これからどうしていきたいのか?なにを感じたのか?これも記者テストの一環であることはこの時点では三名に伝えてはいなかった。
野田総理もみずにゃん、そして14。彼らは記者としてまずは合格である。
記者ってのは自分の足で動き、そして平等に物事を見てる人々に伝えるのが仕事だ。
三人は新たな路線に立った。今後はこの先どうのように活動して記事を書いていくかは本人のやる気次第である。
今後、新聞や雑誌から俺みたいにオファーがあるかも知れない。そんな将来の可能性を控えた巣3人にエールを送りたい。
記者名:横山 緑
プロフィール:ニコニコ生放送のトークカテゴリで人気の放送者。トレードマークのマスク姿でさまざまな企画を自ら考案し、実施している。
コミュニティ:co1827022
ガジェット通信記者リンク:
http://getnews.jp/archives/author/midori
コメント
コメントを書く在特会の名前を出して脅嚇するレイシスト狡猾野郎「野田」を記者にするとは…失望した。みずにゃんとか言う奴も気に食わない。
その上、えりりかが編集長なんだって?えりりかの、VSこじけん放送は面白かったし肝の太くて根性ある女だとは思ったけど、記者はおろか編集長に据えるなんて、どうかしてるわ。
緑は、一体何を考えているの?
何か意図してるなら、別に構わないよw
緑の思うとおりに事が運べばいいと思ってるし、そうできることを祈ってるよ。
でもね、野田にはくれぐれも気をつけたほうがいいよ。
記事丸パクリ記者が増殖しただけだな
君らの記事なんて日記レベル以下だからwww
「記者ってのは自分の足で動き、そして平等に物事を見てる人々に伝えるのが仕事だ。」
足で動かず、毎日生主ウォッチ三昧。平等に物事を見ないで誹謗中傷する中年が偉そうな事書いていらっしゃるwww
緑の好きそうなメンバーだな。
目新しさの欠片もない連中で人集められると思ってるの?
浅はかな考え丸見え。
記者ってのは自分の足で動き、そして平等に物事を見てる人々に伝えるのが仕事だ。
主観入りまくりの記事ばっかりじゃん
現メンバー含めてほとんど犯罪者みたいなもんじゃん
大丈夫なんかな
俺も野田は楽しみだね、あと最近競馬 職人の採点が甘い様な気がする。
期待できるのは14だけ。がんばれ!14!!
河童、元塾講師、ともにロスカットおめ!これからも市場の養分で居てくれよ!
野田総理さん、みずにゃんさん、14さん、3人共に頑張ってください。陰ながら応援しています。
個人的には野田総理さんが好きです。喋らなくてもオモシロオーラが身体から溢れ出ていますので。
最初は下っ端の記者かもしれませんがいづれはそれだけで食べていける様になるといいですね。
下っ端の記者と言えばこの人、○川典行さん。彼も最近面白いので記者として使ってみてはいかがでしょうか
りなりなさんはどこへ。。。