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こんちゃ~~~ヾ(^∇^)
校長先生が新しい武器を入手しました。それがこちらです。
『ただのiPhoneとそのケースじゃん( ̄ ̄ ̄∇ ̄ ̄ ̄; 』と思った方、甘いですね('-'*)フフ
ただのiPhoneケースではありません。
【ジャキーン】変形します。
そしてなんと
なんとヌンチャクになるiPhoneケースです。
商品名その名も「無駄にかっこいいヌンチャク系iPhoneケース」
ライブジャムに悪い輩が侵入してきても、校長先生のiPhoneがそれを撃退してくれるでしょう。
今はまだiPhoneを壊しかねない程、パカパカ音を鳴らしているだけですが、太極拳も習っているのでヌンチャクの習得も容易いことでしょう。(って関係ないか)と思った矢先、ケースに指をはさみ大声を上げておりました!
がんばれ!校長!
さて本日はコードの押さえ方を特集したいと思います。
初めてギターを触る方の中には「教本に書かれている通りコードを押さえているけど、音が出ない」という方も少なくないのではないでしょうか??今回の特集でそれが解消されれば幸いです。
2回に分けてお送りします。
今回は基礎となるコード3つに焦点を当ててお送りします。
上の表はギターのコードの押さえ方です。
part1ではOpen Chord【C】と【G】をお届けします。
Open Chord(開放弦を伴うコード)を押さえる際のコツは指を綺麗にちょっとだけ斜めにして押さえることです。
持ち方はギターに握手をする様にすればOKです。
↓垂直にギターのネックへ
↓合体!
↓指を曲げる
人によって指の長さが違うので一概には言えませんが、1フレットの真上辺りに親指を置いて、表を見ながらコード【C】を弾いて上げましょう。
↓正面から見るとこんな感じ【C】を押さえています。
【美】を意識することが重要
↓横からのアングル人差し指の付け根と親指の2点をネックに接地させ、
小指の付け根などは触れないように押さえようにしよう!
さてさて、【C】が押さえられたら、次に【G】のコードを押さえてみましょう。
先ほどのフォームを全く崩さずに【G】へ移行しましょう
よく【G】のコードは小指を使わず、人差し指、薬指、中指を使用して押さえるやり方だけをやっている人がいますが、両方できるようにしましょう。ここでは運指の練習のため小指を使いましょう。
さぁ、ここまでできたらコード【C】と【G】を繰り返し演奏してみましょう。
まだ、ここで正確に音を鳴らせるようになる必要はありません。
何度も何度も【C】と【G】を弾くことを繰り返しましょう。
親指と人差し指の付け根はこの繰り返しでは移動しません。ほぼ固定された状態で演奏して下さい。
これで【C】と【G】 の音が鳴るようになったでしょうか??
まだ、ならない人もいるかと思います。
さてさてそんな方はどうすればいいか。
ズバリ!!
綺麗なフォームを鏡で確認しながら弾き、音が出なくてもコードチェンジを繰り返すです。
コードがならないことを気にして、何とか鳴らそうと藻掻くよりも、ならないままでもコードチェンジを繰り返し、指を積極的に動かすことで指が柔軟になり、音が鳴るようになります。
飽きたらカポタストをはめてキーを変えてみるのもいいかも知れません。ちょっとだけですが気分が変わります。
さて次回は【F】のコードとその後コードが鳴るようになった後のオススメのエクソサイズをお送りします。
追記:part2を書き上げました!こちらからジャンプ!
また生放送で今回の記事について少し解説致します。
ではでは!
校長先生が新しい武器を入手しました。それがこちらです。
『ただのiPhoneとそのケースじゃん( ̄ ̄ ̄∇ ̄ ̄ ̄; 』と思った方、甘いですね('-'*)フフ
ただのiPhoneケースではありません。
【ジャキーン】変形します。
そしてなんと
なんとヌンチャクになるiPhoneケースです。
商品名その名も「無駄にかっこいいヌンチャク系iPhoneケース」
ライブジャムに悪い輩が侵入してきても、校長先生のiPhoneがそれを撃退してくれるでしょう。
今はまだiPhoneを壊しかねない程、パカパカ音を鳴らしているだけですが、太極拳も習っているのでヌンチャクの習得も容易いことでしょう。(って関係ないか)と思った矢先、ケースに指をはさみ大声を上げておりました!
がんばれ!校長!
さて本日はコードの押さえ方を特集したいと思います。
初めてギターを触る方の中には「教本に書かれている通りコードを押さえているけど、音が出ない」という方も少なくないのではないでしょうか??今回の特集でそれが解消されれば幸いです。
2回に分けてお送りします。
今回は基礎となるコード3つに焦点を当ててお送りします。
上の表はギターのコードの押さえ方です。
part1ではOpen Chord【C】と【G】をお届けします。
Open Chord(開放弦を伴うコード)を押さえる際のコツは指を綺麗にちょっとだけ斜めにして押さえることです。
持ち方はギターに握手をする様にすればOKです。
↓垂直にギターのネックへ
↓合体!
↓指を曲げる
人によって指の長さが違うので一概には言えませんが、1フレットの真上辺りに親指を置いて、表を見ながらコード【C】を弾いて上げましょう。
↓正面から見るとこんな感じ【C】を押さえています。
【美】を意識することが重要
↓横からのアングル人差し指の付け根と親指の2点をネックに接地させ、
小指の付け根などは触れないように押さえようにしよう!
さてさて、【C】が押さえられたら、次に【G】のコードを押さえてみましょう。
先ほどのフォームを全く崩さずに【G】へ移行しましょう
よく【G】のコードは小指を使わず、人差し指、薬指、中指を使用して押さえるやり方だけをやっている人がいますが、両方できるようにしましょう。ここでは運指の練習のため小指を使いましょう。
さぁ、ここまでできたらコード【C】と【G】を繰り返し演奏してみましょう。
まだ、ここで正確に音を鳴らせるようになる必要はありません。
何度も何度も【C】と【G】を弾くことを繰り返しましょう。
親指と人差し指の付け根はこの繰り返しでは移動しません。ほぼ固定された状態で演奏して下さい。
これで【C】と【G】 の音が鳴るようになったでしょうか??
まだ、ならない人もいるかと思います。
さてさてそんな方はどうすればいいか。
ズバリ!!
綺麗なフォームを鏡で確認しながら弾き、音が出なくてもコードチェンジを繰り返すです。
コードがならないことを気にして、何とか鳴らそうと藻掻くよりも、ならないままでもコードチェンジを繰り返し、指を積極的に動かすことで指が柔軟になり、音が鳴るようになります。
飽きたらカポタストをはめてキーを変えてみるのもいいかも知れません。ちょっとだけですが気分が変わります。
さて次回は【F】のコードとその後コードが鳴るようになった後のオススメのエクソサイズをお送りします。
追記:part2を書き上げました!こちらからジャンプ!
また生放送で今回の記事について少し解説致します。
ではでは!
コメント
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他1件のコメントを表示
今の時間はさすがに弾けないんですが、明日試してみます!
記事ブクマしました。これはいい
こんな風に教えられたらいいな~
それぐらい良い記事と思いました
あー・・・昔からある「簡単Fコード」ですね、Bmとかにも応用できて、いいコードです。手の小さい人には押さえやすくていい。ぜひ、お試しあれ。
ちなみに「簡単Gコード」ってのもあります、押さえ方は・・・おっと、誰か来たようだ。
ベースを教えてくれると嬉しい
勉強になります。ベースもお願いします。
ライブジャム運営(著者)
>>5
フライングはダメですよ(* ̄▽ ̄*)ノ"
>>1 >>2 >>3 >>4
参考になったようでしたら光栄です。
皆様のコメントが次の記事を書く力になります。今後もわかりやすい記事を提供できるよう精進します。
>>6
そうですね、いずれベース編もお届けしたいですね。今のところ予定が立たないですが・・・。
ちなみに、ライブジャムのベース科の生徒は真面目にしっかり練習するタイプの人が多いです。
一概には言えませんが、真面目な方の多いであろうベースのほうがこういった記事の需要があるように思われます。
学科によってちょっとした性格の違いがあるのが面白いです(⌒∇⌒)
間違いにシビアなのもベース科の特徴です(@⌒ο⌒@)b ウフッ
ちょっと間違えるだけで「わぁ〜」とか「あぁ〜」などの奇声上げるメンバーも・・・。
すっごく綺麗ですね^^
めっちゃ参考になりました
これはいい記事だった
参考にさせてもらいます!
教本にもこんなこと書いてなかったなぁ・・・参考にさせてもらいます!